余ったルーターのハブ化 [デジタル端末色々]
本日は、セキュリティ認証が脆弱過ぎてワイヤレスで使えなくなった無線ルーターを有線Hub化して使ってみるという企画。
2台のPCを、ピア to ピア で直接接続してもいいんだけど、クロスケーブルかクロスジョイントが必要となるので、もしも昔使っていて余ってるルーターがあれば、そちらの方が5台つなげられるし、何より超簡単っす。
ノン設定で、WAN接続も無しで、ブリッジにするだけだから。
windows10を繋いでみました。共有フォルダーがないと反応しないので、ひとつ新しいフォルダーを作り、プロパティを開き、共有タブから共有ボタンをクリックすればOKです。
エクスプローラーのネットワークのところにコンピューターアイコンが表示されます。
ログイン認証時の、ユーザーIDとパスワードで、お互いの共有フォルダーにフルアクセスできるようになります。
LANがGigabitj仕様ならば、秒速100MBくらいではファイル送信できるはずで、引っ越しも楽々ってな具合です。
使わなくなったルーターの再利用術でしたが・・
今のところOS全般でパスワード認証しか採用されていないみたいだから、そこは課題だけど、有線のほうが幾分セキュリティは高いはずです。
お次は、余ったルーターを無線子機のように使えないか試してみる予定です。
お楽しみに・・
2台のPCを、ピア to ピア で直接接続してもいいんだけど、クロスケーブルかクロスジョイントが必要となるので、もしも昔使っていて余ってるルーターがあれば、そちらの方が5台つなげられるし、何より超簡単っす。
ノン設定で、WAN接続も無しで、ブリッジにするだけだから。
windows10を繋いでみました。共有フォルダーがないと反応しないので、ひとつ新しいフォルダーを作り、プロパティを開き、共有タブから共有ボタンをクリックすればOKです。
エクスプローラーのネットワークのところにコンピューターアイコンが表示されます。
ログイン認証時の、ユーザーIDとパスワードで、お互いの共有フォルダーにフルアクセスできるようになります。
LANがGigabitj仕様ならば、秒速100MBくらいではファイル送信できるはずで、引っ越しも楽々ってな具合です。
使わなくなったルーターの再利用術でしたが・・
今のところOS全般でパスワード認証しか採用されていないみたいだから、そこは課題だけど、有線のほうが幾分セキュリティは高いはずです。
お次は、余ったルーターを無線子機のように使えないか試してみる予定です。
お楽しみに・・
格安SIM どうかな?! [デジタル端末色々]
\(^o^)/やっとsim買えたわー\(^o^)/
ページがツボってて朝からずっと契約できなかったのでしたが、市場のほうが開いたようでそちらで購入できた。
CMしてた新サービスも、4月には始まるらしく、そちらへの移行が自動的ってことだったので決めちゃいました。
対応エリアもスマホやボケットwIfIとの相性とかも、何んもわからんけど、特に急いではいないので時間かけて、いるもの揃えつつ、お試しサービス利用してみようと思う。
楽モバサービスに感謝な1日でした。
じゃ詳細は届き次第、後日ということで
ページがツボってて朝からずっと契約できなかったのでしたが、市場のほうが開いたようでそちらで購入できた。
CMしてた新サービスも、4月には始まるらしく、そちらへの移行が自動的ってことだったので決めちゃいました。
対応エリアもスマホやボケットwIfIとの相性とかも、何んもわからんけど、特に急いではいないので時間かけて、いるもの揃えつつ、お試しサービス利用してみようと思う。
楽モバサービスに感謝な1日でした。
じゃ詳細は届き次第、後日ということで
携帯バッテリーを交換してみた。 [デジタル端末色々]
・・起動直後に終了してしまうという現状につきまして、アマゾンで同機種バッテリー探してみたらあったので買ってみました。
たった3日で到着してくれたので、準備もそぼろ、早速交換作業に取り掛かってみる。
まずは、親指の爪を掛けて裏カバーを開きます。こういうのは4隅の何処かが開き易くなってます。少し浮いたら、慎重にゆっくりと軽くコネる感じで、パカパカと外周をはずしてしてゆきます。
ボタン裏とかには薄い小さなプラ板パーツがあったりするので破壊しないようにしないといけません。
取れたらバッテリーの品番が同じ事を確認して、バッテリーの取り外しにかかります。
これも、あせらずゆっくりと、慎重にしていないと、携帯フレームが変形したりありますから、最悪、ガラス面が割れたら、もともこもないのだ。
両面テープが両サイドに貼ってあり、それが馬鹿みたいに接着力が強いのですわ。
また、枠が金属製だと思ってマイナスドライバーで無理やりこじったりしてはいけません。バッテリーの裏側にも基盤のフラットケーブルが通っていることがあるので、これを傷つけると画面が映らなくなったり、電源が入らなくなったり普通にします。
同じ機種のジャンク品とかあればいいけど、メーカー修理だと超コスト高であきらめる事になる。
バッテリー類のソケットは、マイナスドライバーでサイドから軽くコネると外れるものが多そうです。
壊れ易いパーツありなので、この作業も、確かめながら慎重にしないといけません。
カメラ側の基盤は8個のネジと、1個の隠しネジで固定されていました。これを開かないとケーブルが取れないから、ネジ全部外します。力を掛けずに簡単に外れます。
・・で、無事、交換は完了したのですが、若干フレーム逆反りでましたわ(爆;)。
・・で、バッテリーは50%やや超えているくらいでしたので、2Aで約2時間ほど充電するとしっかり100%になりました。
・・で、起動させてみると、かけていなかったのにロックがかかって使えない状態!!
・・で、仕方なくファクトリーリセットしてみたら、無事に使えるように
うまく使えないやつだけど、バッテリーは工具付きで2000円未満。
今回は買い合わせで送料も無料でした。
2年以上、普通に使えたら万々歳です。
注意)
マグネットタイプの精密ドライバーがあると作業がはかどります。
必須といってもいいくらい
たった3日で到着してくれたので、準備もそぼろ、早速交換作業に取り掛かってみる。
まずは、親指の爪を掛けて裏カバーを開きます。こういうのは4隅の何処かが開き易くなってます。少し浮いたら、慎重にゆっくりと軽くコネる感じで、パカパカと外周をはずしてしてゆきます。
ボタン裏とかには薄い小さなプラ板パーツがあったりするので破壊しないようにしないといけません。
取れたらバッテリーの品番が同じ事を確認して、バッテリーの取り外しにかかります。
これも、あせらずゆっくりと、慎重にしていないと、携帯フレームが変形したりありますから、最悪、ガラス面が割れたら、もともこもないのだ。
両面テープが両サイドに貼ってあり、それが馬鹿みたいに接着力が強いのですわ。
また、枠が金属製だと思ってマイナスドライバーで無理やりこじったりしてはいけません。バッテリーの裏側にも基盤のフラットケーブルが通っていることがあるので、これを傷つけると画面が映らなくなったり、電源が入らなくなったり普通にします。
同じ機種のジャンク品とかあればいいけど、メーカー修理だと超コスト高であきらめる事になる。
バッテリー類のソケットは、マイナスドライバーでサイドから軽くコネると外れるものが多そうです。
壊れ易いパーツありなので、この作業も、確かめながら慎重にしないといけません。
カメラ側の基盤は8個のネジと、1個の隠しネジで固定されていました。これを開かないとケーブルが取れないから、ネジ全部外します。力を掛けずに簡単に外れます。
・・で、無事、交換は完了したのですが、若干フレーム逆反りでましたわ(爆;)。
・・で、バッテリーは50%やや超えているくらいでしたので、2Aで約2時間ほど充電するとしっかり100%になりました。
・・で、起動させてみると、かけていなかったのにロックがかかって使えない状態!!
・・で、仕方なくファクトリーリセットしてみたら、無事に使えるように
うまく使えないやつだけど、バッテリーは工具付きで2000円未満。
今回は買い合わせで送料も無料でした。
2年以上、普通に使えたら万々歳です。
注意)
マグネットタイプの精密ドライバーがあると作業がはかどります。
必須といってもいいくらい
Slim-Line の必要性?! [デジタル端末色々]
今朝は今年、2度目の雪。正月にも降ってたけど、こちら田舎は、もうすぐ旧正月です。
異様に寒いですね。暖冬とも、もしかして氷河期が近づいているのかとも言われているけど、およそ2週間間隔くらいで寒波と暖気とが交互にやってきている感じある。
本日は・・
BDやDVDマルチととかで使用されているSlim-Line ソケットの必要性が良くわからないままだけど・・
これらの薄々ドライブ、PCに繋げてるだけで、300mA前後電力が消費されていることが分かった。
今回は、電源ユニットがしょぼいので、必要な時だけ繋いで使おうということで、変換アダプターを買ってみましたけど(赤い小さな基盤です)、これが、思いのほか、ゆるゆるでして、そうとう抜け易いみたいだけど、さらにUSB2.0変換基盤に繋ぐとUSBドライブとして使えることが判明。
500mAラインでなぜと思うかもしれないけど、Slim-Lineの変換基盤は、MicroUSBで電力供給ができるタイプなんです。これを充電専用ケーブルでUSB3.0に繋ぐと動きます。
DVDセットしてみると、800mA前後電流が流れていることも分かった。
すっぽ抜け対策考えないといけないな・・
異様に寒いですね。暖冬とも、もしかして氷河期が近づいているのかとも言われているけど、およそ2週間間隔くらいで寒波と暖気とが交互にやってきている感じある。
本日は・・
BDやDVDマルチととかで使用されているSlim-Line ソケットの必要性が良くわからないままだけど・・
これらの薄々ドライブ、PCに繋げてるだけで、300mA前後電力が消費されていることが分かった。
今回は、電源ユニットがしょぼいので、必要な時だけ繋いで使おうということで、変換アダプターを買ってみましたけど(赤い小さな基盤です)、これが、思いのほか、ゆるゆるでして、そうとう抜け易いみたいだけど、さらにUSB2.0変換基盤に繋ぐとUSBドライブとして使えることが判明。
500mAラインでなぜと思うかもしれないけど、Slim-Lineの変換基盤は、MicroUSBで電力供給ができるタイプなんです。これを充電専用ケーブルでUSB3.0に繋ぐと動きます。
DVDセットしてみると、800mA前後電流が流れていることも分かった。
すっぽ抜け対策考えないといけないな・・
DVDドライブ USB化 [デジタル端末色々]
DVDドライブは電力節約のために取り外して、もうなかり年月なのですけど、必要な時だけ繋いで使ってたのですが、そんな関係でPCだけが新しくなり、最近めっきり不調続きでして・・
急にメディアを読みださないといけなくなった時とかに、中々動いて聞くれないんですよね。
なんとかならないものかと思案の挙句、USB2.0のリムーバルブケースに繋いだらusbドライブとして動くのではないかと思いつきまして、早速、接続してみました。
sataと電源コネクターが一体になってるオスーオスのコネクターをかまして、ケーブル引き出してたところ。
ケースのON/OFFスイッチでPCから直接切り離しや取り付けできました。
その方がホットプラグ仕様みたいに使えるので便利ですよね。
USB接続ではまったく不調無しで、かなり調子が良いことも判明してるし、まだまだ使えそうですわ。
急にメディアを読みださないといけなくなった時とかに、中々動いて聞くれないんですよね。
なんとかならないものかと思案の挙句、USB2.0のリムーバルブケースに繋いだらusbドライブとして動くのではないかと思いつきまして、早速、接続してみました。
sataと電源コネクターが一体になってるオスーオスのコネクターをかまして、ケーブル引き出してたところ。
ケースのON/OFFスイッチでPCから直接切り離しや取り付けできました。
その方がホットプラグ仕様みたいに使えるので便利ですよね。
USB接続ではまったく不調無しで、かなり調子が良いことも判明してるし、まだまだ使えそうですわ。
Win10共有フォルダ [デジタル端末色々]
最近、気になってる事ですけど・・
簡易NASとかのファイルサーバーにアクセスするのに、Win10のリモートや共有などネットワーク設定を有効にしていないと、直接 FULLアクセスできないなんてことが普通にありまして
設定は簡単なんですけどね。
これって安易にやってしまうと、同じワークグループ内のPCから、ディスクトップ周りの共有フォルダが全部丸見えになるんだよね~(汗;)。
やばいのは、これらのフォルダーファイルたちです。
いくら何でも指定したファイルだけにしないと、やってる作業や利用内容とか、メールとか、IDやパスとか、銀行口座やクレジット情報とか丸見えになるよね~。
同じワークグループ内のPCだけなんで良いじゃないかという人もいるみたいだけど、ルーターのipは公開されてるし、ほとんどの認証が従来からのものなので、まだicカードや指紋、網膜認証は普及していないから、パスなんて意外と簡単に突破されたりよくありそうだから( ´艸`)
ずーっと変化無しですけど、どんだけアホなネットワークなんだろ。?
こちら押し入れパソコンです。
廃品パーツで1台作ったみました。CORE 2 DUO 2.6Ghz とマザボとHDDとメモリー2GBとビデオカードだけで他なんも付いていないパソコン。
・・思い通りに動かないです。
ファイルサーバーにしてみようかと思ってますけど。
簡易NASとかのファイルサーバーにアクセスするのに、Win10のリモートや共有などネットワーク設定を有効にしていないと、直接 FULLアクセスできないなんてことが普通にありまして
設定は簡単なんですけどね。
これって安易にやってしまうと、同じワークグループ内のPCから、ディスクトップ周りの共有フォルダが全部丸見えになるんだよね~(汗;)。
やばいのは、これらのフォルダーファイルたちです。
いくら何でも指定したファイルだけにしないと、やってる作業や利用内容とか、メールとか、IDやパスとか、銀行口座やクレジット情報とか丸見えになるよね~。
同じワークグループ内のPCだけなんで良いじゃないかという人もいるみたいだけど、ルーターのipは公開されてるし、ほとんどの認証が従来からのものなので、まだicカードや指紋、網膜認証は普及していないから、パスなんて意外と簡単に突破されたりよくありそうだから( ´艸`)
ずーっと変化無しですけど、どんだけアホなネットワークなんだろ。?
こちら押し入れパソコンです。
廃品パーツで1台作ったみました。CORE 2 DUO 2.6Ghz とマザボとHDDとメモリー2GBとビデオカードだけで他なんも付いていないパソコン。
・・思い通りに動かないです。
ファイルサーバーにしてみようかと思ってますけど。
システムで予約済みの領域を削除してみた。 [デジタル端末色々]
W10が動いているパソコンで UBUNTU と ANDROID をインストールする為「システムで予約済みの領域」を削除してみる事にしました。
今回ハードディスクのタイブは、GTPではなく、MBRなのでプライマリ領域の個数に最大4という制限がありまして、それをクリアする為という事で・・
ただ準備無しでうかつに削除してしまうと、w10は起動しなくなりますのでご注意ください。
それからインストールの際にあらかじめ用意した領域にインストールさえすれば、この領域は作成されないみたいだった。
この領域、何の役に立っているかというと暗号化の為のデーターがおいてあるらしいです。ビジネスに使っている人用という事ですね、きっと。
なぜ起動しなくなるかというと、先頭領域にある bootファイルを消してしまうから・・
free の MiniTool Partition Wizardでパーテーションチェックしてみます。
これがインストール直後のパーテーション現状です。いつからかは知らないけど20H2では前に50MBほど、後に500Mほど作られていました。Cの前の領域にbootシステムがあるんだと思う。通常はそこがactiveになってて、後ろの領域のWINDOWSを起動させているんです。
現状が確認できましたら、MiniTool Partition Wizardを一度閉じまして、コマンドブロンプトを管理者権限で起動させます。
bcdboot c:\windows /s c:
と入力し、Enterキーを押します。
これでブートファイルがC領域に作成されます。
個人的には、ブートマネージャーとしては、USB2.0メモリーのmbr領域にインストールしたMBMというものを、SSDやHDDへコピーして長く使ってましたので、今回もそれでやりました。
active(アクティブ)の設定とかC領域からのbootとかの設定します。
再起動で起動確認ができたら、もう一度、MiniTool Partition Wizardを管理者権限で起動させて、予約済み領域を削除してしまってOKです。
削除後サイズ変更もしていますが、こんなにすっきりなりました。1つ注意点は、後ろから1パーテーションずつ削除してゆく事。まとめて作業しない。何度も再起動しながら確認しつつ少しづつ進める分けです。
そしてこれが重要なのですが、パーテーションとパーテーションの間には、必ず8MB以上のスペースも作っておくという事です。
C領域の前にも必要です。
うちでは、これでパテーション消滅事故がほぼ皆無になってる。油断していると、たまにはUSBメモリーとか飛ばすこともあるけど(爆;) 衝突事故でコッパミジンコにならないように・・(( ´艸`))
今はUSBメモリーもパーテーションの前に空領域を作ってバックアップも頻繁に作ってます。
あとHDDにエラーがあるとシステム起動時とかに修復しようとして、逆に起動しなくなることもあるような感じなのでそれも要注意でした。
これで UBUNTU と ANDROID 用のプライマリーパーテーションと共用のSWAP領域が作れます。けど制限いっぱいなので拡張領域は作れませんが、外付けのHDDのがパフォーマンスがいいのでそれで賄います。
今回ハードディスクのタイブは、GTPではなく、MBRなのでプライマリ領域の個数に最大4という制限がありまして、それをクリアする為という事で・・
ただ準備無しでうかつに削除してしまうと、w10は起動しなくなりますのでご注意ください。
それからインストールの際にあらかじめ用意した領域にインストールさえすれば、この領域は作成されないみたいだった。
この領域、何の役に立っているかというと暗号化の為のデーターがおいてあるらしいです。ビジネスに使っている人用という事ですね、きっと。
なぜ起動しなくなるかというと、先頭領域にある bootファイルを消してしまうから・・
free の MiniTool Partition Wizardでパーテーションチェックしてみます。
これがインストール直後のパーテーション現状です。いつからかは知らないけど20H2では前に50MBほど、後に500Mほど作られていました。Cの前の領域にbootシステムがあるんだと思う。通常はそこがactiveになってて、後ろの領域のWINDOWSを起動させているんです。
現状が確認できましたら、MiniTool Partition Wizardを一度閉じまして、コマンドブロンプトを管理者権限で起動させます。
bcdboot c:\windows /s c:
と入力し、Enterキーを押します。
これでブートファイルがC領域に作成されます。
個人的には、ブートマネージャーとしては、USB2.0メモリーのmbr領域にインストールしたMBMというものを、SSDやHDDへコピーして長く使ってましたので、今回もそれでやりました。
active(アクティブ)の設定とかC領域からのbootとかの設定します。
再起動で起動確認ができたら、もう一度、MiniTool Partition Wizardを管理者権限で起動させて、予約済み領域を削除してしまってOKです。
削除後サイズ変更もしていますが、こんなにすっきりなりました。1つ注意点は、後ろから1パーテーションずつ削除してゆく事。まとめて作業しない。何度も再起動しながら確認しつつ少しづつ進める分けです。
そしてこれが重要なのですが、パーテーションとパーテーションの間には、必ず8MB以上のスペースも作っておくという事です。
C領域の前にも必要です。
うちでは、これでパテーション消滅事故がほぼ皆無になってる。油断していると、たまにはUSBメモリーとか飛ばすこともあるけど(爆;) 衝突事故でコッパミジンコにならないように・・(( ´艸`))
今はUSBメモリーもパーテーションの前に空領域を作ってバックアップも頻繁に作ってます。
あとHDDにエラーがあるとシステム起動時とかに修復しようとして、逆に起動しなくなることもあるような感じなのでそれも要注意でした。
これで UBUNTU と ANDROID 用のプライマリーパーテーションと共用のSWAP領域が作れます。けど制限いっぱいなので拡張領域は作れませんが、外付けのHDDのがパフォーマンスがいいのでそれで賄います。
wi-fiルーター ブリッジ接続 NG続き [デジタル端末色々]
これ、設定簡単そうだけど、中々ネット接続できないよね~。
win7まではほんとに簡単だったと思うけど、win10になってからなんか拒絶されてる感じある。
別のpcで使ってたUSBのネットワークアダプターを、もう一つのwin10パソコンに挿しても反応してくれないんですわ。
リモート設定してたからかな?
良く分からないわ
で、昔使ってた11Nの無線ルーター出してきて、初期化したのちに、後ろのルーターピンOFFにして、パソコンにLANケーブルで、モデム直結の無線ルーターへブリッジ接続を試してみたけど、インターネットには繋がらない現状
WPSのボタンも何度も押してみたけど無理そうで・・
もしかしてルーターモードに戻して、有線でインターネット接続設定済ませてから、ブリッジへ変更しないとダメなんだろうか?
或いは、やはり WINDOWS10 の仕業なのか
謎ですね。
年の瀬も近く、絶金欠状態なんで
USBのネットワークアダプター、1300Mbpsみたいなのも、直ぐには買えないし
いったいどうなってんだろう。
最近、不具合多いね。
win7まではほんとに簡単だったと思うけど、win10になってからなんか拒絶されてる感じある。
別のpcで使ってたUSBのネットワークアダプターを、もう一つのwin10パソコンに挿しても反応してくれないんですわ。
リモート設定してたからかな?
良く分からないわ
で、昔使ってた11Nの無線ルーター出してきて、初期化したのちに、後ろのルーターピンOFFにして、パソコンにLANケーブルで、モデム直結の無線ルーターへブリッジ接続を試してみたけど、インターネットには繋がらない現状
WPSのボタンも何度も押してみたけど無理そうで・・
もしかしてルーターモードに戻して、有線でインターネット接続設定済ませてから、ブリッジへ変更しないとダメなんだろうか?
或いは、やはり WINDOWS10 の仕業なのか
謎ですね。
年の瀬も近く、絶金欠状態なんで
USBのネットワークアダプター、1300Mbpsみたいなのも、直ぐには買えないし
いったいどうなってんだろう。
最近、不具合多いね。
タブのバッテリー交換 [デジタル端末色々]
7インチですけど、PC液晶の直ぐ下に長く放置していたのがダメだったのか、或いは社外品の0.15vほど電圧の高い目のACアダプターがいけなかったのか?
残量25%表示から変化しなくなってるみたいで・・
バッテリー交換で直るかなって事で、開けてみました。
親指の爪を差し込んで、グルっと一周回すとカバーがバカって開きます。
バッテリーはアルミのマウンターみたいなのに貼りつけられてた。
周りのネジ全部外して、左右両端を小さなマイナスドライバーで上にあげるとソケットも外れます。
互換バッテリーも楽天で取り扱ってくれてる。
やっぱ修理パーツの豊富な売れてるメーカー品に限るね。
そこそこ気には入ってるのですが
10インチの中華タブの方は、交換バーツ見つける事も出来ない現実ある。
この状態で生きているかどうかも確かめられないんだけど、もう古いし、バッテリー買うかどうか悩むね。
電源入ると良いけど
残量25%表示から変化しなくなってるみたいで・・
バッテリー交換で直るかなって事で、開けてみました。
親指の爪を差し込んで、グルっと一周回すとカバーがバカって開きます。
バッテリーはアルミのマウンターみたいなのに貼りつけられてた。
周りのネジ全部外して、左右両端を小さなマイナスドライバーで上にあげるとソケットも外れます。
互換バッテリーも楽天で取り扱ってくれてる。
やっぱ修理パーツの豊富な売れてるメーカー品に限るね。
そこそこ気には入ってるのですが
10インチの中華タブの方は、交換バーツ見つける事も出来ない現実ある。
この状態で生きているかどうかも確かめられないんだけど、もう古いし、バッテリー買うかどうか悩むね。
電源入ると良いけど
ワイヤレス省スペース化 [デジタル端末色々]
うちでもやっとというのか、年末近づいてきて、急ピッチでワイヤレス化とスペース化が進んでる最中なんですが
同じワイヤレスのマウスとキーボードを3個づつくらい買ってくると混線したりしないかなとか思いつつ、安いので色違いで同じものなんて感じ続いてますけど
Bluetoothとかだったら選べるのでしょうけどね。
usbの差し込み口節約できるのかと思ってたけど、ドングルとかってのも専用みたいで、充てが外れてるし、増えてくるとフタだねー(^^)/
慣れないと字が書き辛い。
月みあげ 屋台でつつく おでんの具
from うっぴい~
この不自由さは、初めてキーボート使い始めたころに頃に逆戻りな感じ少しある。
マウスは最近慣れてきた。
慣れますね。
しかしテーブルの視界が広い
コードが嵩張らないってのは素晴らしい限り。
電源もPCと一緒に切れてる感じだし思っているより長持ちしそうな予感です。
ただ乾電池も充電池も、液漏れ多いいから、時々は開けてみていないと、そのあたり心配でした。
そして最悪なのは、コンクリフト? 混戦?!
モバイルルーターの電源が勝手に入っている時がある。
電源入れると、マウスやキーボードがフリーズするんですわ。あとusb3.0のメモリー挿している時もスルスルとすべる感じになる。
Bluetooth化が進んでる理由なのかも
同じワイヤレスのマウスとキーボードを3個づつくらい買ってくると混線したりしないかなとか思いつつ、安いので色違いで同じものなんて感じ続いてますけど
Bluetoothとかだったら選べるのでしょうけどね。
usbの差し込み口節約できるのかと思ってたけど、ドングルとかってのも専用みたいで、充てが外れてるし、増えてくるとフタだねー(^^)/
慣れないと字が書き辛い。
月みあげ 屋台でつつく おでんの具
from うっぴい~
この不自由さは、初めてキーボート使い始めたころに頃に逆戻りな感じ少しある。
マウスは最近慣れてきた。
慣れますね。
しかしテーブルの視界が広い
コードが嵩張らないってのは素晴らしい限り。
電源もPCと一緒に切れてる感じだし思っているより長持ちしそうな予感です。
ただ乾電池も充電池も、液漏れ多いいから、時々は開けてみていないと、そのあたり心配でした。
そして最悪なのは、コンクリフト? 混戦?!
モバイルルーターの電源が勝手に入っている時がある。
電源入れると、マウスやキーボードがフリーズするんですわ。あとusb3.0のメモリー挿している時もスルスルとすべる感じになる。
Bluetooth化が進んでる理由なのかも
Ubuntuインストール完了っす!! [デジタル端末色々]
Ubuntuインストール完了です。
マルチブートの準備をしている最中に、落札したOptiのi5マシンが届いたので、中断していたのですが・・
それが動作チェック中にHDD故障でまったく起動しなくなりましてぇ(爆;)
やばい!!
安過ぎには要注意ですね。
綻びを 繕うつもりの 針むしろ
from うっぴぃ~
電池交換とかBIOSの初期化とか、放電作業とか、ほうぼう手は尽くしたのですが、NGそうなので、HDDを取り外しまして、もっかリムーバルブケースにセットして1~2日療養です。
・・でぇ
Ubuntuをインストールしてたかなり昔の機種ですが、そのSSDを繋いでみたら、なんと爆速で起動してくれましたわー(汗:)。
最近の windows だと、この手の芸当は絶対無理ですよねー。
死んだかと思ってたけど、やっぱHDD不良みたいな予感!!
BIOSの日付も初期化されてる。
ANDROIDとのマルチブートの続きですが、なんか良くわからないので、別々にインストールしてみようかと考えなおしてまして
新しいOpti用にも、またSSDやビデオカード、メモリーとか買わないといけないし
もしかしたらUbuntuにsambaインストールして、ネットワークサーバーにしたら自宅クラウドとかにできるかもしれないと期待を持ちつつ
windowsと比べるとツールのインストールとか難しそうだけど、かなり省電力そうなので何かと使い道はありそうに思えてる。
まだ何も分からないので1からのスタートですけど
なんか初心にというのか原点回帰というのか、戻れますよね~。
マルチブートの準備をしている最中に、落札したOptiのi5マシンが届いたので、中断していたのですが・・
それが動作チェック中にHDD故障でまったく起動しなくなりましてぇ(爆;)
やばい!!
安過ぎには要注意ですね。
綻びを 繕うつもりの 針むしろ
from うっぴぃ~
電池交換とかBIOSの初期化とか、放電作業とか、ほうぼう手は尽くしたのですが、NGそうなので、HDDを取り外しまして、もっかリムーバルブケースにセットして1~2日療養です。
・・でぇ
Ubuntuをインストールしてたかなり昔の機種ですが、そのSSDを繋いでみたら、なんと爆速で起動してくれましたわー(汗:)。
最近の windows だと、この手の芸当は絶対無理ですよねー。
死んだかと思ってたけど、やっぱHDD不良みたいな予感!!
BIOSの日付も初期化されてる。
ANDROIDとのマルチブートの続きですが、なんか良くわからないので、別々にインストールしてみようかと考えなおしてまして
新しいOpti用にも、またSSDやビデオカード、メモリーとか買わないといけないし
もしかしたらUbuntuにsambaインストールして、ネットワークサーバーにしたら自宅クラウドとかにできるかもしれないと期待を持ちつつ
windowsと比べるとツールのインストールとか難しそうだけど、かなり省電力そうなので何かと使い道はありそうに思えてる。
まだ何も分からないので1からのスタートですけど
なんか初心にというのか原点回帰というのか、戻れますよね~。
USBメモリもRAW化現象org [デジタル端末色々]
昨夜は、5年ぶりくらいにUSBメモリー使っててて、えらい目にあいまして・・
心境は
夜風荒れ 枯葉の積もる へち水路
from うっぴぃ~
って感じですが
HDDだけかと思ってたけど、USBメモリーも陥る事が分かった。
挿し込むと「フォーマットしてください」ってエラーでるやつ!!
最近は、凄腕のツールも出揃っていて、なんとか復旧っいていうかデータ取り出すことができましたけどね。
いったい何が原因なんだろね。?
win7以降顕著そうなので、クラスタ 4k との相違ちゅう事のようですけど・・
交差点での衝突事故って感じですわー!!
では昨夜の快挙ですが・・
コツとしては、まずはフォーマットは元より何も現状変更してはいけません。
何かするごとに復旧が難しくなるようだから
次に丸ごとクローンとパーテーションクローンをクラスターレベルで作っておくこと。
AOMEI Backupper がおすすめです。
※数年前の古いバージョン(windows動かさずにdos層でやるタイプ)だとクローン作るだけでクラスターが修復されてる事もあったのですけど、最近のものは無理そうだよね?!
物理的に壊れてたり、いろいろといじくってなければ、そちら側からデーター取り出せますし、いろんな復旧テストも繰り返せるから
基本的には、直前のパーテーションを見つけ出して復元を試みる分けですけど
最近は有料化されているのが多そうなので大変だけどね!!
32GB_USBメモリーで満タン近く、そろそろバックアップって思ってた矢先だったので、かなり焦りましたけど、なんとか無傷でデータ取り出せましたわ。
復旧天使Lite など、勇士たちに心から感謝ですね~。
という分けで、たぶん、USBメモリーも先頭領域に10MBくらいの空スペース(ノンパーテーションエリア)をもうけてると取り合えずの対策にはなってくれてるという近況。
win7以降、そのあたりは、HDDと同じみたいですよね。
うちだけかも知れんけど、GTPディスクは、この現象、酷かったわー。
まったく心当たりのない30個くらい連続する小さいパーテーションに代わってたり・・(汗:)
噂ほどは頻発してないのかな?
MBRでは直前に挿し込んでた別のUSBの領域を少しだけ重ねて表示してたり(爆;)
まぁ分からない事はさておきまして
そういう細かい事するのは MiniTool Partition Wizard FREE とか AOMEI Partition Assistant とかは一押しだな
なんか他に良いのがあったら教えといててください。
windowsの引っ越しの際は、必ずといって良いくらい、こういう不幸に見舞われてるので、エキスパートツール必見だわさ
^^) _旦~~
心境は
夜風荒れ 枯葉の積もる へち水路
from うっぴぃ~
って感じですが
HDDだけかと思ってたけど、USBメモリーも陥る事が分かった。
挿し込むと「フォーマットしてください」ってエラーでるやつ!!
最近は、凄腕のツールも出揃っていて、なんとか復旧っいていうかデータ取り出すことができましたけどね。
いったい何が原因なんだろね。?
win7以降顕著そうなので、クラスタ 4k との相違ちゅう事のようですけど・・
交差点での衝突事故って感じですわー!!
では昨夜の快挙ですが・・
コツとしては、まずはフォーマットは元より何も現状変更してはいけません。
何かするごとに復旧が難しくなるようだから
次に丸ごとクローンとパーテーションクローンをクラスターレベルで作っておくこと。
AOMEI Backupper がおすすめです。
※数年前の古いバージョン(windows動かさずにdos層でやるタイプ)だとクローン作るだけでクラスターが修復されてる事もあったのですけど、最近のものは無理そうだよね?!
物理的に壊れてたり、いろいろといじくってなければ、そちら側からデーター取り出せますし、いろんな復旧テストも繰り返せるから
基本的には、直前のパーテーションを見つけ出して復元を試みる分けですけど
最近は有料化されているのが多そうなので大変だけどね!!
32GB_USBメモリーで満タン近く、そろそろバックアップって思ってた矢先だったので、かなり焦りましたけど、なんとか無傷でデータ取り出せましたわ。
復旧天使Lite など、勇士たちに心から感謝ですね~。
という分けで、たぶん、USBメモリーも先頭領域に10MBくらいの空スペース(ノンパーテーションエリア)をもうけてると取り合えずの対策にはなってくれてるという近況。
win7以降、そのあたりは、HDDと同じみたいですよね。
うちだけかも知れんけど、GTPディスクは、この現象、酷かったわー。
まったく心当たりのない30個くらい連続する小さいパーテーションに代わってたり・・(汗:)
噂ほどは頻発してないのかな?
MBRでは直前に挿し込んでた別のUSBの領域を少しだけ重ねて表示してたり(爆;)
まぁ分からない事はさておきまして
そういう細かい事するのは MiniTool Partition Wizard FREE とか AOMEI Partition Assistant とかは一押しだな
なんか他に良いのがあったら教えといててください。
windowsの引っ越しの際は、必ずといって良いくらい、こういう不幸に見舞われてるので、エキスパートツール必見だわさ
^^) _旦~~
最新android のインストール [デジタル端末色々]
MBRやパーテーション分割用にUSB3.0メモリー買うのがもったいなかったので、USB2.0を何個か買ってきました。
今回は、この間のwin10も動き始めたので、古いパソコンの再利用として アンドロイドOSとウブンツOSのインストールをテストしてみようと思う。
最新の ANDROID9.0
(android-x86_64-9.0-r2.iso) をDLしてきました。
サイズは921MB。
Ubuntu 20.04.1 LTS
(ubuntu-ja-20.04.1-desktop-amd64.iso)
こちらもついでにDLしました。2.61GBです。
まずは超簡単に Rufus というアプリを使い、DLしたISOファイルから、インストール用のUSBメモリーを作りました。
ちなみにこのメモリーの読み込み/書き込み速度は、↑ これくらいですけど、バイナリの書き込みは結構早いので、それほどの苦ではありませんでした。
注文してた激安ワイヤレスマウスも届いたので、そろそろとインストール開始です。大人の男の手にはやや小さくて使い辛いけど反応もいいし、すぐに慣れると思う事にした。
SSDなのでマルチブートローダーをどれにしようかと検討中でして、結果はまた改めて
ちなみにMBM039はokそうです。
F9キーでUSBメモリーにもコピーできて、SSDにもコピーできて、ちゃんと起動時に出てきてくれてます。
なので、これで進めてみようと思うけど、問題はパーテーションがないんだよね。それでかどうか分からないけどSSD認識していない感じ・・
じゃ ^^) _旦~~
今回は、この間のwin10も動き始めたので、古いパソコンの再利用として アンドロイドOSとウブンツOSのインストールをテストしてみようと思う。
最新の ANDROID9.0
(android-x86_64-9.0-r2.iso) をDLしてきました。
サイズは921MB。
Ubuntu 20.04.1 LTS
(ubuntu-ja-20.04.1-desktop-amd64.iso)
こちらもついでにDLしました。2.61GBです。
まずは超簡単に Rufus というアプリを使い、DLしたISOファイルから、インストール用のUSBメモリーを作りました。
ちなみにこのメモリーの読み込み/書き込み速度は、↑ これくらいですけど、バイナリの書き込みは結構早いので、それほどの苦ではありませんでした。
注文してた激安ワイヤレスマウスも届いたので、そろそろとインストール開始です。大人の男の手にはやや小さくて使い辛いけど反応もいいし、すぐに慣れると思う事にした。
SSDなのでマルチブートローダーをどれにしようかと検討中でして、結果はまた改めて
ちなみにMBM039はokそうです。
F9キーでUSBメモリーにもコピーできて、SSDにもコピーできて、ちゃんと起動時に出てきてくれてます。
なので、これで進めてみようと思うけど、問題はパーテーションがないんだよね。それでかどうか分からないけどSSD認識していない感じ・・
じゃ ^^) _旦~~
激安 SSD ベンチテスト [デジタル端末色々]
ちょい前に Windows10 を SSDへ換装して、このカテゴリで紹介してましたが、その後も結構、快適に動いてくれている様子で・・
で、これならば CORE2DUO 自作機でも、ANDROID や Ubuntu とかも動いてくれるのではないかと思いつつ、またまた激安 SSD買ってきてしまったわ~。
早速、ベンチテストしてみた。
USB2.0の箱と、USB3.0の箱に入れてテストした結果です。
まずは2.0見てください。
理論値480Mbpsって、何かの間違いなんだとずっと思ってたけど、かなり近似値でている事がかる。
16GBくらいのUSB3.0のフラッシュメモリーといい勝負していると思いませんか?!
Readは半分くらいだけど、write速度は2倍くらいある。
パーテーション割って、USBインストール用メモリーの代用として使えば良い感じですわ。
ただ3.0接続はやばいな
一般的なメーカー品と比べると Read/Write ともに1~2割以上遅い感じ。
そして不思議だったのがプラケースということ!!
軽くていいけどね、冷却効率が低い分、取り扱い速度が遅いのかもしれないので、ひと段落ついたら蓋開けて、チップの上にヒートシンク張り付けてみようかと試行錯誤もしてまして(笑;)
あと、どっちが悪いのかはわからないけど、ねじ止めの引き出し型リムーバルブ箱に、中々、セットできなかったっすわ。プラ多くなると精度問題は出てくるね。
中華SSDですが、とにかく安いので、寿命は心配ですけど、いろいろと試したいと思っている人にはお勧めの一品だと思う。
で、これならば CORE2DUO 自作機でも、ANDROID や Ubuntu とかも動いてくれるのではないかと思いつつ、またまた激安 SSD買ってきてしまったわ~。
早速、ベンチテストしてみた。
USB2.0の箱と、USB3.0の箱に入れてテストした結果です。
まずは2.0見てください。
理論値480Mbpsって、何かの間違いなんだとずっと思ってたけど、かなり近似値でている事がかる。
16GBくらいのUSB3.0のフラッシュメモリーといい勝負していると思いませんか?!
Readは半分くらいだけど、write速度は2倍くらいある。
パーテーション割って、USBインストール用メモリーの代用として使えば良い感じですわ。
ただ3.0接続はやばいな
一般的なメーカー品と比べると Read/Write ともに1~2割以上遅い感じ。
そして不思議だったのがプラケースということ!!
軽くていいけどね、冷却効率が低い分、取り扱い速度が遅いのかもしれないので、ひと段落ついたら蓋開けて、チップの上にヒートシンク張り付けてみようかと試行錯誤もしてまして(笑;)
あと、どっちが悪いのかはわからないけど、ねじ止めの引き出し型リムーバルブ箱に、中々、セットできなかったっすわ。プラ多くなると精度問題は出てくるね。
中華SSDですが、とにかく安いので、寿命は心配ですけど、いろいろと試したいと思っている人にはお勧めの一品だと思う。
Win10_SSDへ乗せ替え [デジタル端末色々]
SATAのHDD クッソ遅くて、ずっと苦痛だったのですが・・
やっとSSDを入手する機会に恵まれまして メデタク Get!!
※ Transcend SSD 120GB TS120GSSD220S というの。
前回のベンチマーク以来、余程の事がない限りは電源OFFのままだったこのトロ箱ですけど、実は、こんな実力があることが判明してしまった。
USB接続なので本来のスペックには1割以上及ばないけど、おったま毛・びっくりの High スピードでありんすよね~。
・・で、早速 HDDの載せ替え準備に取り掛かりました。
AOMEI Backupper 6.1で 実行中のWin10の システムのバックアップを作り、それをSSDへ復元してみました。
XPやwin7の頃はこれでHDD交換できていたのですが、長く使ってなかったので恐る恐る進めてみたけど、Win10も問題なくOKみたいですね~。
電源投入から起動して実際に使えるまでの時間が5倍くらい、短縮されてる感じです。
i5のCPUがまだ高くて、まったく入手できそうもないので、困ってんだけど、何とか快適に使えそうな予感。
セレGの3GHz 以下だと 起動時しかFAN騒音してないみたいなので、FANノイズからは完全に解消されてますわ。
ずっと、お部屋工場状態で、ノイズ地獄だったけど、これで弾き語りも楽になりそう。
本日からは、Windowsもストレスフリーです。
経過報告・・
windows10乗せて起動領域でのパフォーマンスです。
拡張領域すべて外付けドライブにしたので使用環境、取り扱いは良い感じです。
しいていえば電気代だけやね。
じゃ(^^♪
やっとSSDを入手する機会に恵まれまして メデタク Get!!
※ Transcend SSD 120GB TS120GSSD220S というの。
前回のベンチマーク以来、余程の事がない限りは電源OFFのままだったこのトロ箱ですけど、実は、こんな実力があることが判明してしまった。
USB接続なので本来のスペックには1割以上及ばないけど、おったま毛・びっくりの High スピードでありんすよね~。
・・で、早速 HDDの載せ替え準備に取り掛かりました。
AOMEI Backupper 6.1で 実行中のWin10の システムのバックアップを作り、それをSSDへ復元してみました。
XPやwin7の頃はこれでHDD交換できていたのですが、長く使ってなかったので恐る恐る進めてみたけど、Win10も問題なくOKみたいですね~。
電源投入から起動して実際に使えるまでの時間が5倍くらい、短縮されてる感じです。
i5のCPUがまだ高くて、まったく入手できそうもないので、困ってんだけど、何とか快適に使えそうな予感。
セレGの3GHz 以下だと 起動時しかFAN騒音してないみたいなので、FANノイズからは完全に解消されてますわ。
ずっと、お部屋工場状態で、ノイズ地獄だったけど、これで弾き語りも楽になりそう。
本日からは、Windowsもストレスフリーです。
経過報告・・
windows10乗せて起動領域でのパフォーマンスです。
拡張領域すべて外付けドライブにしたので使用環境、取り扱いは良い感じです。
しいていえば電気代だけやね。
じゃ(^^♪
ANDROIDx86って何だ? [デジタル端末色々]
ANDROID x86落としてきた。
いつのまにやら v9.0です。
windowsPCにインストールできるらしいのですが、現実、最低でも4コアCPUとかでないと、うぶんつやアンドロイドも旨く動かんよね~。
・・これって古いANDROIDタブレットにはインストールできないんだろうか?
まぁスペックも関係あるけど、バージョン5以下では、ネットワーク接続難なのですわ。
問題はどうやったら、既存バックアップできるか、root化しないで OSだけバージョンアップできるかだな
タブレットはストレージ領域の取り外しができないので、専用ツールとかないと無理そうに思えてるのですが・・
この接続難の続くさ中、期限切れだけは避けないと大変っすね~(汗;)。
てかっ!!
pw忘れてログオンできなくなってたので、リカバリしようとしてたら、微妙スクリーンぼゃって光らせたまま、フリーズしてる感じ\(爆:)/。
まったく反応無しだわさ~、このゴミタブ終わったのかも(汗;)
PS : ダメもとで分解してみました。
バッテリーのテープ外すと電源が落ちて、やっと画面の明かりが消えてくれた。
隠れボタンがあったので押してみると、何か変化ありました。その後、バッテリー残量画面も出てきた。リセットボタンのようですかね?
結構、簡単に復活した様子
ショックでpw思いだしたわ (笑;)
※己の名前、忘れちまうとはなー(汗;)
バッテリーの容量は14.24whと記載があった。 電圧が 3.7v らしいので、3840mAくらいなことが分かる。
必要量の1/2くらいですよね~。
どこかに互換品のでかいバッテリーとか売ってないでしょうか。ソケットも形状も機種毎に異なる様子で、同じものはほぼ無いようなので見つけるのが至難の業・・
そんなんだから、はらんで煙出たりするんだよね~。
いつのまにやら v9.0です。
windowsPCにインストールできるらしいのですが、現実、最低でも4コアCPUとかでないと、うぶんつやアンドロイドも旨く動かんよね~。
・・これって古いANDROIDタブレットにはインストールできないんだろうか?
まぁスペックも関係あるけど、バージョン5以下では、ネットワーク接続難なのですわ。
問題はどうやったら、既存バックアップできるか、root化しないで OSだけバージョンアップできるかだな
タブレットはストレージ領域の取り外しができないので、専用ツールとかないと無理そうに思えてるのですが・・
この接続難の続くさ中、期限切れだけは避けないと大変っすね~(汗;)。
てかっ!!
pw忘れてログオンできなくなってたので、リカバリしようとしてたら、微妙スクリーンぼゃって光らせたまま、フリーズしてる感じ\(爆:)/。
まったく反応無しだわさ~、このゴミタブ終わったのかも(汗;)
PS : ダメもとで分解してみました。
バッテリーのテープ外すと電源が落ちて、やっと画面の明かりが消えてくれた。
隠れボタンがあったので押してみると、何か変化ありました。その後、バッテリー残量画面も出てきた。リセットボタンのようですかね?
結構、簡単に復活した様子
ショックでpw思いだしたわ (笑;)
※己の名前、忘れちまうとはなー(汗;)
バッテリーの容量は14.24whと記載があった。 電圧が 3.7v らしいので、3840mAくらいなことが分かる。
必要量の1/2くらいですよね~。
どこかに互換品のでかいバッテリーとか売ってないでしょうか。ソケットも形状も機種毎に異なる様子で、同じものはほぼ無いようなので見つけるのが至難の業・・
そんなんだから、はらんで煙出たりするんだよね~。
サポート期限迫る [デジタル端末色々]
win7 の期限が迫っているということで・・
ほんというと後、数ヶ月ほど後回しにして欲しいのですが、そんな希望も叶うはずも無く・・
・・で、24日と25日の深夜は、win10のISOと、もしもに備えて最新 ubuntu のISOをDLしてました。DAWのUPDATEとかも
途中で止まってたり、ネットワークが断線してたりと、かなり大変でしたけど、なんとか全部落とせた。
テンなんて4GBですから、もうこりごりですわ~\(-o-)/
※4GB規制にかかってFAT32のUSBメモリーに保存できないのよー
早く光にしたいんだけどねー。
安いの、サービス好いの、見つからんし
このツボ感、何時まで続くかなぁ
ハードウェアーもテン用には拡張できていないままですけど、インストール用のUSBメモリーも買い揃えないといけないしで、貧乏きつわー(~_~;)
3年くらい前に認証した記憶はあるけど、その後HDDが死んだり、CPU交換したり、メモリー拡張したりあったから、どうだろう? 久しぶりのテン、インストールだけど、旨くできると良いけどね。
ほんというと後、数ヶ月ほど後回しにして欲しいのですが、そんな希望も叶うはずも無く・・
・・で、24日と25日の深夜は、win10のISOと、もしもに備えて最新 ubuntu のISOをDLしてました。DAWのUPDATEとかも
途中で止まってたり、ネットワークが断線してたりと、かなり大変でしたけど、なんとか全部落とせた。
テンなんて4GBですから、もうこりごりですわ~\(-o-)/
※4GB規制にかかってFAT32のUSBメモリーに保存できないのよー
早く光にしたいんだけどねー。
安いの、サービス好いの、見つからんし
このツボ感、何時まで続くかなぁ
ハードウェアーもテン用には拡張できていないままですけど、インストール用のUSBメモリーも買い揃えないといけないしで、貧乏きつわー(~_~;)
3年くらい前に認証した記憶はあるけど、その後HDDが死んだり、CPU交換したり、メモリー拡張したりあったから、どうだろう? 久しぶりのテン、インストールだけど、旨くできると良いけどね。
がちゃぽん Now !! [デジタル端末色々]
いまさらながらですけど・・
こういうのあると便利なんっすけどね~
この鍵って1種類だと思ってたけど、微妙寸法が違うものが何種か存在していることが最近分かった。もしかするとインチとmm寸があるのかも知れません。
IDEモードで使っているPCは既に少ないと思えてるけど、マザボ自体がホットスワップに対応していて、なおかつBIOS設定でAHCIモードを有効にしてる場合、ホットスワップが使えるらしい。
ただこのケースは、HDDの電源を落とすスイッチがないタイプなので、PC使っている最中に不用意に取り外すのはヤバイみたいでして・・
WindowsのタスクからHDDを選択して、機能的に取り外た後に、「安全に取り外せます」と指示が出てから物理的に引き抜くようにしないと、故障の原因になりかねない様子もあるのかな?
それでも、ほんとはスイッチで電源切ってから取り外したほうが安全なんだろうけどね~。PCの電源切ってから抜きざしって事になると、OS専用だよね。
改造してスイッチを取り付けようかとも思ってみたけど、どうすれば良いのか、まだ分からないから手付かずのままで
簡単な造りなので、ATXケースに標準搭載してほしいけど
これさえあれば、無理してマルチブート環境構築しなくとも、1台のPCでHDD交換するだけで何個もOSが使えるようになるって寸法っす。
こういうのあると便利なんっすけどね~
この鍵って1種類だと思ってたけど、微妙寸法が違うものが何種か存在していることが最近分かった。もしかするとインチとmm寸があるのかも知れません。
IDEモードで使っているPCは既に少ないと思えてるけど、マザボ自体がホットスワップに対応していて、なおかつBIOS設定でAHCIモードを有効にしてる場合、ホットスワップが使えるらしい。
ただこのケースは、HDDの電源を落とすスイッチがないタイプなので、PC使っている最中に不用意に取り外すのはヤバイみたいでして・・
WindowsのタスクからHDDを選択して、機能的に取り外た後に、「安全に取り外せます」と指示が出てから物理的に引き抜くようにしないと、故障の原因になりかねない様子もあるのかな?
それでも、ほんとはスイッチで電源切ってから取り外したほうが安全なんだろうけどね~。PCの電源切ってから抜きざしって事になると、OS専用だよね。
改造してスイッチを取り付けようかとも思ってみたけど、どうすれば良いのか、まだ分からないから手付かずのままで
簡単な造りなので、ATXケースに標準搭載してほしいけど
これさえあれば、無理してマルチブート環境構築しなくとも、1台のPCでHDD交換するだけで何個もOSが使えるようになるって寸法っす。
使えねぇーTBホルダ 改造の巻き [デジタル端末色々]
ちょっと前にヤフオクで落としてきたホルダーですけど・・
安いだけあって肝心のタブレットが挟めなくって、思い切って改造してみることになりまして、まずはダンボールをちょうどに切って挟んでみた。
・・・サポート作れば何とかなりそうな予感ありかいねぇ?!
メタルラックに固定できる部分です。ウエブとフランジ、ステーの使い方が逆なのでポインポイン揺れますけど
固定具として、プラ板とフクビアングルを、両面テープと4mmのボルト&ナットで貼り付けてみた。
なんとかタブレット載せられました。
これでリズムマシン叩いたり、MIDIキーボードも弾けたりします。
ただ長いこと放置してた関係で、Pw忘れてしまって ログインできなくなってしまってたわー\(笑;)/
おまけ :
被災地は、台風豪雨被害、まだまだ落ち着かない様子ですが、暑い日がまたぶり返しているようなので、本日はヨーグルトの美味しい食べ方というのか、アイスの作り方を、ご伝授いたしマウス!
まずヨーグルトにハチミツを入れてよーく掻き混ぜます。
アロエベラの果肉もコマギリにして混ぜたりしても良いです。
4~5時間冷凍して完成。!!
ヨーグルトで食べるよりも時間かかるので、子供のオヤツに最適でした。
じゃまた(#^.^#)
安いだけあって肝心のタブレットが挟めなくって、思い切って改造してみることになりまして、まずはダンボールをちょうどに切って挟んでみた。
・・・サポート作れば何とかなりそうな予感ありかいねぇ?!
メタルラックに固定できる部分です。ウエブとフランジ、ステーの使い方が逆なのでポインポイン揺れますけど
固定具として、プラ板とフクビアングルを、両面テープと4mmのボルト&ナットで貼り付けてみた。
なんとかタブレット載せられました。
これでリズムマシン叩いたり、MIDIキーボードも弾けたりします。
ただ長いこと放置してた関係で、Pw忘れてしまって ログインできなくなってしまってたわー\(笑;)/
おまけ :
被災地は、台風豪雨被害、まだまだ落ち着かない様子ですが、暑い日がまたぶり返しているようなので、本日はヨーグルトの美味しい食べ方というのか、アイスの作り方を、ご伝授いたしマウス!
まずヨーグルトにハチミツを入れてよーく掻き混ぜます。
アロエベラの果肉もコマギリにして混ぜたりしても良いです。
4~5時間冷凍して完成。!!
ヨーグルトで食べるよりも時間かかるので、子供のオヤツに最適でした。
じゃまた(#^.^#)
USB速度の比較してみた。 [デジタル端末色々]
CrystalDiskMark 6 (64bit) で ベンチテストしてみました。
OSはwindows7、ハードはCORE2DUOの昔の自作PC。
まず最初は・・
従来から使ってるUSB2.0 リムーバルブケースです。
まぁこんなものだと思う。寝かせるデーターを保存するだけの領域なので電源さえ切れればOK的な使い方でしたけど、これからは代替クラスターの修理用になる。
次に・・
USB3.0 32GB フラッシュメモリです。
これくらいの容量サイズだと書き込み速度がUSB2.0のHDDと変わらないです。読み込みが早いので、まぁ安ければ使い道は十分にあるけど、Ubuntu とか動かすにはまだまだ不十分だと思える。
今回入手したUSB3.1 リムーバルブケースです。
世の中はSSDとか出回っているので期待よりはかなり遅いですけどぉー、外箱もここまで来たかって感じですね。
しかもこのケースは。2台のHDDをRAID接続できるので軽く倍速近くで使える予定です。まだ試してないけどブート起動してくれるのならば Ubuntu に良い環境が構築できそうな予感。
テストに使ったHDDは500GBクラスのワンプロッタの遅いもの。HDDもメモリーも容量が大きくなるほど転送速度は速くなる傾向です。
ちなみに1TBクラスで直接 S-ATAⅢ接続したものだと 200MB/sくらいでは書き込み出来きているみたい。
win7のサポートも年始には終わるらしいので、そろそろ i7機とかに乗り換えしとかないと動作厳しくなりそうやわー\(-o-;)/
OSはwindows7、ハードはCORE2DUOの昔の自作PC。
まず最初は・・
従来から使ってるUSB2.0 リムーバルブケースです。
まぁこんなものだと思う。寝かせるデーターを保存するだけの領域なので電源さえ切れればOK的な使い方でしたけど、これからは代替クラスターの修理用になる。
次に・・
USB3.0 32GB フラッシュメモリです。
これくらいの容量サイズだと書き込み速度がUSB2.0のHDDと変わらないです。読み込みが早いので、まぁ安ければ使い道は十分にあるけど、Ubuntu とか動かすにはまだまだ不十分だと思える。
今回入手したUSB3.1 リムーバルブケースです。
世の中はSSDとか出回っているので期待よりはかなり遅いですけどぉー、外箱もここまで来たかって感じですね。
しかもこのケースは。2台のHDDをRAID接続できるので軽く倍速近くで使える予定です。まだ試してないけどブート起動してくれるのならば Ubuntu に良い環境が構築できそうな予感。
テストに使ったHDDは500GBクラスのワンプロッタの遅いもの。HDDもメモリーも容量が大きくなるほど転送速度は速くなる傾向です。
ちなみに1TBクラスで直接 S-ATAⅢ接続したものだと 200MB/sくらいでは書き込み出来きているみたい。
win7のサポートも年始には終わるらしいので、そろそろ i7機とかに乗り換えしとかないと動作厳しくなりそうやわー\(-o-;)/
タブレットで録音テスト [デジタル端末色々]
タブレットでステレオ録音できないのかと、検索してたら、LINE INとしても使えるみたいなホムペがあったので、期待を膨らませつつ、分岐ケーブルを買ってみたのですが、・・結果を言うと NG!!
タブレットのヘッドホン端子って、たぶん全機種4極プラグなので、ヘッドセットタイプのマイク(モノ)とイヤホン(ステレオ)がひとつになってるようなものが、最適に使えるように作られているんですよね~。
なので3極のイヤホン(ステレオ)を取り付けても、ノイズ出たりして正常に音が聞こえなかったりする事はありまして・・
今回は、LINE IN 録音テスト用に、激安ケーブル2種を入手したので、早速 MTRからのLINE OUT と繋いで試してみたのですけど
そもそもマイク端子とライン端子は、取り扱い規格が少し事なる分けで、普通に繋いでも、旨く録音できない。そこで今回は、MTR経由なのですが、音圧を1/3くらい下げると快適だった。
おまけ :
外部マイク使用時の声の録音の結果では・・
赤色コードのほうは、マイクジャック自体がモノラル仕様のようで、ステレオプラグのプラグインパワーのコンデンサーマイクでは激しいノイズが出て、録音はNGだった。
しかし、モノラルプラグへ変換して接続するとノイズが完全に消えていました。
もうひとつのほうのマイクジャックは、ステレオ仕様のようで、ステレオプラグのコンデンサーマイクでも、問題なく録音できてた。ただアプリでステレオ録音を指定していても、出来た音声ファイルは片方だけのモノラル・・
当たり前か(汗;)
PS :
アンドロイドが、USBオーディオインターフェイスにどれくらい対応しているのか、どうかが不明なままなのですが、次回は、OTG経由で、 LINE IN 録音のテストやってみる予定でいます。
ステレオ録音さえできれば、ワイヤレス未対応の ICレコーダーよりは、重宝しそうな予感あるね!!
庭で野鳥のさえずりを録音したいのと、カラオケレッスンとか、ギター弾き語りの練習とかしてるので、音質とか気にしていると、どうしても、ステレオ録音してみたくなるから(笑;)。
ただ録音中音声が、イヤホン・モニターできないのは、やばい気がする(汗;)けど、うちだけか ?!
タブレットのヘッドホン端子って、たぶん全機種4極プラグなので、ヘッドセットタイプのマイク(モノ)とイヤホン(ステレオ)がひとつになってるようなものが、最適に使えるように作られているんですよね~。
なので3極のイヤホン(ステレオ)を取り付けても、ノイズ出たりして正常に音が聞こえなかったりする事はありまして・・
今回は、LINE IN 録音テスト用に、激安ケーブル2種を入手したので、早速 MTRからのLINE OUT と繋いで試してみたのですけど
そもそもマイク端子とライン端子は、取り扱い規格が少し事なる分けで、普通に繋いでも、旨く録音できない。そこで今回は、MTR経由なのですが、音圧を1/3くらい下げると快適だった。
おまけ :
外部マイク使用時の声の録音の結果では・・
赤色コードのほうは、マイクジャック自体がモノラル仕様のようで、ステレオプラグのプラグインパワーのコンデンサーマイクでは激しいノイズが出て、録音はNGだった。
しかし、モノラルプラグへ変換して接続するとノイズが完全に消えていました。
もうひとつのほうのマイクジャックは、ステレオ仕様のようで、ステレオプラグのコンデンサーマイクでも、問題なく録音できてた。ただアプリでステレオ録音を指定していても、出来た音声ファイルは片方だけのモノラル・・
当たり前か(汗;)
PS :
アンドロイドが、USBオーディオインターフェイスにどれくらい対応しているのか、どうかが不明なままなのですが、次回は、OTG経由で、 LINE IN 録音のテストやってみる予定でいます。
ステレオ録音さえできれば、ワイヤレス未対応の ICレコーダーよりは、重宝しそうな予感あるね!!
庭で野鳥のさえずりを録音したいのと、カラオケレッスンとか、ギター弾き語りの練習とかしてるので、音質とか気にしていると、どうしても、ステレオ録音してみたくなるから(笑;)。
ただ録音中音声が、イヤホン・モニターできないのは、やばい気がする(汗;)けど、うちだけか ?!
フリーWi-Fi [デジタル端末色々]
・・島内でも、フリー Wi-Hi の アクセスポイントが 2ヶ所 設置されているということが先日、分かった。
ADSLの接続サービスももう直ぐ終わるらしいし、ネット回線切れたら、メールチェックとか、どうしようかと思ってたのですが、これで、タブレットとかあれば何とか繋げるかもしれない。
1時間で1回切断される決まりらしいど、まぁ、タッチパネルのキーボードにさえ慣れれば十分だねー。
もしもの備えに、利用中のサービスも極力減らして、ネットサーチだけでもなんとか・・
でもタブレットって、たぶんRAMメモリーやや少な気味だよね~?!
問題は東側までどうやって行くか、週一じゃヤバいわな~
運動も兼ねて電動アシストでも買うか(汗:)
峠超え、とてもキツイのよねー\(-o-;)/
ADSLの接続サービスももう直ぐ終わるらしいし、ネット回線切れたら、メールチェックとか、どうしようかと思ってたのですが、これで、タブレットとかあれば何とか繋げるかもしれない。
1時間で1回切断される決まりらしいど、まぁ、タッチパネルのキーボードにさえ慣れれば十分だねー。
もしもの備えに、利用中のサービスも極力減らして、ネットサーチだけでもなんとか・・
でもタブレットって、たぶんRAMメモリーやや少な気味だよね~?!
問題は東側までどうやって行くか、週一じゃヤバいわな~
運動も兼ねて電動アシストでも買うか(汗:)
峠超え、とてもキツイのよねー\(-o-;)/
Myレア!! タブレット~(笑;) [デジタル端末色々]
はじめてのタブレットということで、何が出来るんだろうかと、恐る恐る電源を入れてみた。
4.**バージョンとかなり古いけど ANDROID OS が立ちあがってきた。
CPUは4コアなので中々の反応してくれてる感じだけど、RAMが512MBと少ないがゆえに、何かをしようとすると必ず待たされてる。かなりゆっくりと操作してやらないと、"空き容量がないよ" とかのエラーが頻発して軽くフリーズしてくれてるし。
こんなことなので、当然 FullHDでも HD でもなくて、解像度やや低くて、画質はまあまあ~
いわずと知れた 7インチの中華タブレットだー!(爆;)!
日本人にはマネ出来ない最高のコスパだね。でもストレージ領域 8gBなので、アップデートには未対応との事(汗;)。
老眼には、いちいち、とてもキツイのですが、格別、指が太いと言う訳ではないと思うけど、タッチセンサーがズレて、上下左右が反応したり良くある現実。
※6/4PS 初期化してみたら英語版になったけど、かなりパグが改善された。・・アプリの仕業みたいだね~。
メモリーカードは32GBまでokらしいど、動画や画像庫としての利用価値はあるのかと思っていると、電池の消耗が激しいことが分かった。
5Vで2Aの消費電力・・
だとすると最低2500mA×4時間程度の充電容量は必要なのだと思うけど、現実はかなり厳しくて、3~4時間充電して1時間使えるかどうか
ACアダプターのコネクタがあるようなので外部バッテリーを繋げば内蔵電池使わずに使えそうな予感はあるのが、せめてもの救いだな~。
パワーアップできないバッテリーはヤパイっすよね~。
Ps: 同じ大きさ、同じ配線のもの 5000mAタイプ 海外サイトで発見!!
一応 Bluetooth対応みたいなので、屋外で弾き語りとか撮れないかと思ってんですが、フロントとリアのカメラ(0.3/0.3Mpx)も画質が・・、特に暗い部屋は完全NG!!。
最後に、目玉の Wi-Hi ですけど、なんの事ない、セキュリティ変更で、PCの無線LANでも簡単に繋がることが判明です。
今、これでワイヤレスルーターに接続しているのですが、これのプロパティを開き、②と③にチェックを入れてやると、PCがレガシーフリーのネットワークステーションになる。
SSIDとかの登録もなんもなしで、電波が届く範囲のワイヤレス機器は、すべてネットワーク仕様にできるみたいで、すごい簡単!!
ちなみにこれが、モデムに一番近いルーターです。もう数年いらってないので、今、設定ページとか、どうなっているのかも不明で、今回、タブレット接続する為に、アクセスも試みたけど、結局、辿り着けなかった。
WINDOWSセキュリティのアップデートがあると、希に不具合があったりしてネットワーク危機が使えなくなったりしてても、なすすべもなく、そのまま放置してきたものです(笑;)けど、インターネットには繋がってるというシロモノ
という分けで、このタブレットも、もっか不具合部位の改造を検討している最中で、バッテリーとRAMが増やせなければ、電気代の高い目覚ましタブレットか、キッチン備え付けのモニター付きお留守番ボイスレコーダーとかという運命しか~
ストレージ領域はOS取っ払って、RAMとして使い、32GBのmicroSDカードにandroidかウブンツとかの最新OSインスコして、microUSBポートに512GBのSDカードとか装着できれば解決するかね(汗;)?!
PS: ネットサーチで暫く使っていたら、英語キーボードが、印字がロシア語入力に変わってしまった(爆;)。セキュリティはどうなってんだろう ?!
4.**バージョンとかなり古いけど ANDROID OS が立ちあがってきた。
CPUは4コアなので中々の反応してくれてる感じだけど、RAMが512MBと少ないがゆえに、何かをしようとすると必ず待たされてる。かなりゆっくりと操作してやらないと、"空き容量がないよ" とかのエラーが頻発して軽くフリーズしてくれてるし。
こんなことなので、当然 FullHDでも HD でもなくて、解像度やや低くて、画質はまあまあ~
いわずと知れた 7インチの中華タブレットだー!(爆;)!
日本人にはマネ出来ない最高のコスパだね。でもストレージ領域 8gBなので、アップデートには未対応との事(汗;)。
老眼には、いちいち、とてもキツイのですが、格別、指が太いと言う訳ではないと思うけど、タッチセンサーがズレて、上下左右が反応したり良くある現実。
※6/4PS 初期化してみたら英語版になったけど、かなりパグが改善された。・・アプリの仕業みたいだね~。
メモリーカードは32GBまでokらしいど、動画や画像庫としての利用価値はあるのかと思っていると、電池の消耗が激しいことが分かった。
5Vで2Aの消費電力・・
だとすると最低2500mA×4時間程度の充電容量は必要なのだと思うけど、現実はかなり厳しくて、3~4時間充電して1時間使えるかどうか
ACアダプターのコネクタがあるようなので外部バッテリーを繋げば内蔵電池使わずに使えそうな予感はあるのが、せめてもの救いだな~。
パワーアップできないバッテリーはヤパイっすよね~。
Ps: 同じ大きさ、同じ配線のもの 5000mAタイプ 海外サイトで発見!!
一応 Bluetooth対応みたいなので、屋外で弾き語りとか撮れないかと思ってんですが、フロントとリアのカメラ(0.3/0.3Mpx)も画質が・・、特に暗い部屋は完全NG!!。
最後に、目玉の Wi-Hi ですけど、なんの事ない、セキュリティ変更で、PCの無線LANでも簡単に繋がることが判明です。
今、これでワイヤレスルーターに接続しているのですが、これのプロパティを開き、②と③にチェックを入れてやると、PCがレガシーフリーのネットワークステーションになる。
SSIDとかの登録もなんもなしで、電波が届く範囲のワイヤレス機器は、すべてネットワーク仕様にできるみたいで、すごい簡単!!
ちなみにこれが、モデムに一番近いルーターです。もう数年いらってないので、今、設定ページとか、どうなっているのかも不明で、今回、タブレット接続する為に、アクセスも試みたけど、結局、辿り着けなかった。
WINDOWSセキュリティのアップデートがあると、希に不具合があったりしてネットワーク危機が使えなくなったりしてても、なすすべもなく、そのまま放置してきたものです(笑;)けど、インターネットには繋がってるというシロモノ
という分けで、このタブレットも、もっか不具合部位の改造を検討している最中で、バッテリーとRAMが増やせなければ、電気代の高い目覚ましタブレットか、キッチン備え付けのモニター付きお留守番ボイスレコーダーとかという運命しか~
ストレージ領域はOS取っ払って、RAMとして使い、32GBのmicroSDカードにandroidかウブンツとかの最新OSインスコして、microUSBポートに512GBのSDカードとか装着できれば解決するかね(汗;)?!
PS: ネットサーチで暫く使っていたら、英語キーボードが、印字がロシア語入力に変わってしまった(爆;)。セキュリティはどうなってんだろう ?!
代替セクター補完中・・ [デジタル端末色々]
ttps://hddbancho.co.jp/the_hdd_withthebadsectorisrecycled.html
↑ 参考にしたページのご紹介です。
昔の IDE の HDD って不良クラスターが復旧出来なかったと思うんだけど、それって、ただやってなかっただけなのか、最近、そういうことも、出来るようになったのかは未だに詳しく分からないままなのですが・・
最近の S-ATA の高速ドライブだと、読み込めないセクタが原因の場合は、復旧できたりする事もあるんですよね。 Windowsが読み込めなくしているだけのようで、壊れている分けではなかったりする場合だと思うんですけど・・、CrystalDiskInfoでみると、決まってイエロー 「注意」 勧告出てたりで、インターネットしてるだけでも、良くこんな事になる。
・・で、昨日、そういうHDDのメンテ中の事ですけど、急に停止して、アプリからもOSからも認識が消えてしまうHDDがあったのですが、深刻ですよね~。 そんなの初めての経験。
これ、パーテーションを完全に削除した後、ゼロフィルして、もう一度、WinDlg.exe の EXTENDEDテストしてみたら解消していたのですが、「注意」は消えていない。
この「注意」ですけど、読み込めないセクタ修復や不良クラスタの代替が円滑に出来れば、解消する事があるんです~。 冒頭のリンクページにもありましたけど、あきらめてたHDDが使えるくらいまで復旧していたなんて経験、何度か
もっとも簡単な方法としては
↑ 不調HDDをリムーバルブケースに取り付けしてみた。
EXTENDEDテストでPASSできたら、パーテーション無しのままで、USB接続のリムーバルブケースにセットして、電源だけ入れて1日~2日くらい放置しておく分けです。 リムーバルブケースは何でも良い分けではないみたいで、多分、ディスクケアが出来るタイプの物でないとダメそうで、偶然発見したのですが、うちにも、1台だけそういうのがあった。
こちら 40Pin IDE-SATA変換アダプター。IDEもU-DMA150で接続。
今回は、古い周辺機器で使ってた物で、IDEのHDDを復旧したいのですが、前述の通り、治った験しがないと思うんですけど、だいたいケースに取り付けできないけど、何とかならないかと思案してたところ接続を手助けしてくれるアイテム見つけましてー、無事入手できたので、早速、今、試しているところなんですけど。
これが、そのSATA、♂-♂アダプターと、電源と信号ケーブルが一体になっているソケット。これでIDE-HDDをSATA専用のリムーバルブケースに取り付ける事が出来ました(笑;)。
あとは一昼夜放置してみますが、ただ出来てはいるのでしょうけど、代替復旧するタイミンクがあるようで、CrystalDiskInfo に反応していない感じはしているんです。 PCに何度か接続しているうちに、忘れた頃 「注意」 勧告が消えているなんて状況。直接とか接続方法を変えるほうが良いのかもしれないかな ?
そのあたり、まだ未明m(_ _;)m
PS : 余談ですけど、マルチタスクや10GB以上のファイルを何個もランダムにファイル転送実験中にクラッシュして、ヘッド異音とかで、アクセス速度の低下とか、いよいよ調子の悪くなってたHDDですけど、何度かメンテナンス繰り返しているうちに、CrystalDiskInfoで見たとき、使用時間が本来の10分の1以下、電源回数もかなり減ってるなんてのが、何個かある(爆;)。
WindowsのHDDの取り扱いも年々向上はしているようなので、最近は回復できる事もあるのでしょうけど、
・・流石に正常な情報表示しなくなったものでは、中古市場に垂れ流していると詐欺って言われるよね~(汗;)。
↑ 参考にしたページのご紹介です。
昔の IDE の HDD って不良クラスターが復旧出来なかったと思うんだけど、それって、ただやってなかっただけなのか、最近、そういうことも、出来るようになったのかは未だに詳しく分からないままなのですが・・
最近の S-ATA の高速ドライブだと、読み込めないセクタが原因の場合は、復旧できたりする事もあるんですよね。 Windowsが読み込めなくしているだけのようで、壊れている分けではなかったりする場合だと思うんですけど・・、CrystalDiskInfoでみると、決まってイエロー 「注意」 勧告出てたりで、インターネットしてるだけでも、良くこんな事になる。
・・で、昨日、そういうHDDのメンテ中の事ですけど、急に停止して、アプリからもOSからも認識が消えてしまうHDDがあったのですが、深刻ですよね~。 そんなの初めての経験。
これ、パーテーションを完全に削除した後、ゼロフィルして、もう一度、WinDlg.exe の EXTENDEDテストしてみたら解消していたのですが、「注意」は消えていない。
この「注意」ですけど、読み込めないセクタ修復や不良クラスタの代替が円滑に出来れば、解消する事があるんです~。 冒頭のリンクページにもありましたけど、あきらめてたHDDが使えるくらいまで復旧していたなんて経験、何度か
もっとも簡単な方法としては
↑ 不調HDDをリムーバルブケースに取り付けしてみた。
EXTENDEDテストでPASSできたら、パーテーション無しのままで、USB接続のリムーバルブケースにセットして、電源だけ入れて1日~2日くらい放置しておく分けです。 リムーバルブケースは何でも良い分けではないみたいで、多分、ディスクケアが出来るタイプの物でないとダメそうで、偶然発見したのですが、うちにも、1台だけそういうのがあった。
こちら 40Pin IDE-SATA変換アダプター。IDEもU-DMA150で接続。
今回は、古い周辺機器で使ってた物で、IDEのHDDを復旧したいのですが、前述の通り、治った験しがないと思うんですけど、だいたいケースに取り付けできないけど、何とかならないかと思案してたところ接続を手助けしてくれるアイテム見つけましてー、無事入手できたので、早速、今、試しているところなんですけど。
これが、そのSATA、♂-♂アダプターと、電源と信号ケーブルが一体になっているソケット。これでIDE-HDDをSATA専用のリムーバルブケースに取り付ける事が出来ました(笑;)。
あとは一昼夜放置してみますが、ただ出来てはいるのでしょうけど、代替復旧するタイミンクがあるようで、CrystalDiskInfo に反応していない感じはしているんです。 PCに何度か接続しているうちに、忘れた頃 「注意」 勧告が消えているなんて状況。直接とか接続方法を変えるほうが良いのかもしれないかな ?
そのあたり、まだ未明m(_ _;)m
PS : 余談ですけど、マルチタスクや10GB以上のファイルを何個もランダムにファイル転送実験中にクラッシュして、ヘッド異音とかで、アクセス速度の低下とか、いよいよ調子の悪くなってたHDDですけど、何度かメンテナンス繰り返しているうちに、CrystalDiskInfoで見たとき、使用時間が本来の10分の1以下、電源回数もかなり減ってるなんてのが、何個かある(爆;)。
WindowsのHDDの取り扱いも年々向上はしているようなので、最近は回復できる事もあるのでしょうけど、
・・流石に正常な情報表示しなくなったものでは、中古市場に垂れ流していると詐欺って言われるよね~(汗;)。
VHSレコーダのHDDを取り出してみた。 [デジタル端末色々]
ここのところ取り掛かっている ZOOM MRS のHDDですが、128GBの壁越えてるのか知りたくてIDEのドライブを探してたところ、昔使っていたVHSレコーダーの中に200GBのIDEがあったの思い出しまして、早速、分解してみました。
フォーマットする前に、興味本位で、クローンも作ってみたのですが、win7 では、認識はあるものの、ドライブレターも割り当てられないプライマリ領域で、もちろん開かないですね。
MBM039で見ると、
この領域はFreeBSDのパーテーションだと言うことが分かった。
ネットワーククラウドのHDDを直接開く時に使ってる Ext2Fsd というLINUXのパーテーションをマウントするツールで、ドライブレター割り付けられないかと、やってみたら出来はしたものの・・
FileSystemはRAWのままで、やはり、「フォーマットしますかと警告」 マウントできていない。
サーチしていると、 ufs2tools という win7で使えるツールがあるというのでDLして、プロンプトで開いてみました。
C:\>C:\ufs2tools\ufs2tool.exe
ufs2tool
usage: ufs2tool drive[/slice]/partition [-lg] srcpath [destpath]
-l list directory
-g get file to destpath (basename of srcpath if not specified)
↑ こんな感じです。
C:\Windows\system32>CD C:\ufs2tools\
デレクトリの移動
パーテーションのチェック
C:\ufs2tools>ufs2tool 0/1/0
結果 ufs2tool: could not open device
フォルダー内にもうひとつツールがあったのでそれも試してみたけど
C:\ufs2tools>bsdlabel 0/1
結果 bsdlabel: bsdlabel not found
なんだろう。? まったく反応無しですね~。
このVHS HD レコーダーは、128GBの壁越えているので、メーカー規制がなければ2TBまでいけるはずなのですが、IDEでそんなでかいの見たこと無いけど、クローンが動くのか、試してみたけど、辞書情報がないとかのエラーで、再生できなかった。1TBが大き過ぎた為か不明ですけど、そのうち250GBくらいでもやってみたいと思う。
以前、キャプは済ませて保存してたのですが、そのHDDはクラッシュでデーター全滅してるので(汗;)、ひとたび思い出してしまうと、元データは中々捨てられないかなぁーと・・、また1からやりなおすのに1週間くらいかかるんですよね~(汗;)。
でもクローンも動かないとなると、やり直さないとね、HDDも使い回しできないし・・、消耗品は、もっと考えて作ってもらいたい物ですよね~。
フォーマットする前に、興味本位で、クローンも作ってみたのですが、win7 では、認識はあるものの、ドライブレターも割り当てられないプライマリ領域で、もちろん開かないですね。
MBM039で見ると、
この領域はFreeBSDのパーテーションだと言うことが分かった。
ネットワーククラウドのHDDを直接開く時に使ってる Ext2Fsd というLINUXのパーテーションをマウントするツールで、ドライブレター割り付けられないかと、やってみたら出来はしたものの・・
FileSystemはRAWのままで、やはり、「フォーマットしますかと警告」 マウントできていない。
サーチしていると、 ufs2tools という win7で使えるツールがあるというのでDLして、プロンプトで開いてみました。
C:\>C:\ufs2tools\ufs2tool.exe
ufs2tool
usage: ufs2tool drive[/slice]/partition [-lg] srcpath [destpath]
-l list directory
-g get file to destpath (basename of srcpath if not specified)
↑ こんな感じです。
C:\Windows\system32>CD C:\ufs2tools\
デレクトリの移動
パーテーションのチェック
C:\ufs2tools>ufs2tool 0/1/0
結果 ufs2tool: could not open device
フォルダー内にもうひとつツールがあったのでそれも試してみたけど
C:\ufs2tools>bsdlabel 0/1
結果 bsdlabel: bsdlabel not found
なんだろう。? まったく反応無しですね~。
このVHS HD レコーダーは、128GBの壁越えているので、メーカー規制がなければ2TBまでいけるはずなのですが、IDEでそんなでかいの見たこと無いけど、クローンが動くのか、試してみたけど、辞書情報がないとかのエラーで、再生できなかった。1TBが大き過ぎた為か不明ですけど、そのうち250GBくらいでもやってみたいと思う。
以前、キャプは済ませて保存してたのですが、そのHDDはクラッシュでデーター全滅してるので(汗;)、ひとたび思い出してしまうと、元データは中々捨てられないかなぁーと・・、また1からやりなおすのに1週間くらいかかるんですよね~(汗;)。
でもクローンも動かないとなると、やり直さないとね、HDDも使い回しできないし・・、消耗品は、もっと考えて作ってもらいたい物ですよね~。
故障HDDのデータ出しに挑戦したけど・・ [デジタル端末色々]
左下、半導体チップが異常発熱しているようでしたが、はぐると溶けてました。・・モーターも回っていないHDDなのですけど・・
PCはじめた当初から持ちまわしてきた、個人情報や各種登録情報、日常頻繁に使っていたファイル群、いわば生活必需アイテム (笑;)。を引越ししたばかりだったのに・・(爆;)
・・実は、これまでも数回やっちまってるのですが、一時的なファイルが多かったので諦めてましたけど、今回は流石にやばい。
振り返ってみると、決まって、信号ケーブルを繋いだ状態で、電圧ケーブルを差し込んだ瞬間にトラブルに陥いってる事に、ようやく気付きました。 ホットプラグで慣れてしまってるから、未対応のマザボでやると、ヤバいことになるんですよね~。
入力付近の基盤回路パーツの短絡(ショート)の疑いも凶ですね。
ttp://macasakr.sakura.ne.jp/HDD3.html
↑ こちら大変参考にさせて頂いたページです。
認識しているのに、アクセスできないものは軽症、モータが回る気配のないものはかなりの重症みたいという事でしたが・・
いろいろと調べてて、基盤交換で復旧できることがあるらしい事を知りまして、ダメ元でやってみる事にした。
まずまったく同じメーカーの同じ規格のHDDを用意し、年式やロット値も近いものがベストらしいですけど、幸いにも、何個かずつ買う事にしてたので、あとは勇気だけ(笑;)。
EPMROM という小さいな8本足チップが基板上にあり、同一シリーズでは、同じヘッドピン位置(カチカチ音の原因)が記憶されているのだとか・・
★☆ 結果 ☆★
A印の他にも、注意が出て、ゼロフィルも長時間かかるようになってたHDDがありまして、AとBの2枚の基盤を、モータも回らない X 基盤と交互に交換やってみたけど、それでモーターは回るようになったものの、2枚とも、カチカチ鳴るだけで認識してくれない様子。
元の X 基盤から、その EPMROM ってのを取り外して、モーターの回転が良かった A の基盤に取り付けてみたのですが・・
同じ結果ですね~。
カチカチいうだけで認識してくれる事はなかった。
ショートした際に、ヘッド部が逝かれちゃってる可能性大ですね~。
同じHDDゲットできたら、交換してみたいけど、直ぐには無理そうなので、それまで眠らせる事にする。
それにしたってホットプラグ時代に、HDDの抜き差し安全対策は少し不足してそうな予感あるんですょー。 ブブツブツブツ |д゚)
入手し易くなってるのも、使用頻度や汎用性が、とても良いのが原因でしょうけど、とにかく windows環境では良くHDDを壊してくれてるって印象多くなってきてるよね。 そして、そういう声にならないクレームを受けてなのか、XP以降のOSは、不良クラスタは滅多に作らないみたいだから、エラーあってもディスクメンテで、一時的には解消させてくれてるんです。
でも、それでエラーが検出されなくなっても、OSの挙動不審というのか、不調は続くみたいだから、些細なトラブル隠しが、次のトラブルを生み出すみたいな印象強くて、次の機会には「注意警告」発令ドライブになってしまってる。
そのあたりの動き分からないと、ICT組織ぐるみのHDD販売促進事業みたいで嫌ですよね。 それとも、それで、大容量化しているから、いくらかはお安くなるんだから、それも一理あるって考えるべきなのか~、でも逆に、高騰している感じすらあるから考え込みますよね。 緊急時でも、中古とか気軽には買えねですべー
WSUS Offline Updateやってみた。 [デジタル端末色々]
※DLは、ttp://www.wsusoffline.net/ から wsusoffline1073.zip で、1.95MBくらいっす。一度インストールしておくと、windowsのアップデートをDLする際に、wsusoffline自体も、事前にバージョンアップします。
適当な場所(10GBくらいのスペースがあったほうが良いかも)で解凍して UpdateGenerator.exe をクリックすると設定ウインドウが表示される。
うち win10のISO落とすのに8時間くらいかかるんだけど、クリーンインストール後も接続難極めてるって現状でして、何時間かかろうと、win7とこれなといキツイ現実なのですが・・
・・ちなみに 64bitの 更新プログラムのダウンロードが完了するまでに 5時間ほどかかってる。下り1.5Mbpsだわさ。
で、この鈍足回線の対策にと、USBストレージで BitTorrent が使えるルーターを入手してたのですが(もち酷評+底値モノ(爆;))、これも役立たずみたいで、 ・・著作物のDL規制が厳しくなってる昨今、国内では、いったい何の役にたってるのか、疑問だけが残ちゃいますよね~!! ルーターとしては直リンクからも自動で落とせるようにしてたほうがリスクも少なくて良いっでしょうにね~。
頭痛が治まらないわ。
で、いよいよ実際の更新は、DLした更新ブログラムのセットを、適用する作業なのですが、16年9月11日現在で2.3GBくらいありました。
アップデートの実行時に、下げなきゃイケないといわれてる「ユーザーアカウント制御レベル」ですが、ビルド1607でも、そのままでイケます。ただ、回線は繋いでないとエラー停止します。あとインターネットセキュリティもオフにしていないとウマく更新できないようでした。ディフェンダーは動いてても問題ないです。
・・で、複数のPCを使っている人は、USBメモリーのチェックを有効にしておくと、指定したメモリーにコピーできるので、そこからアップデートできます。またISOファイルも作れるので、焼くだけでDVDドライブからアップすることも出来ます。
※ 後からUSBメモリーに移動させる方法
UpdateGenerator.exe を開いて、DL済みのアップデートセット一式を指定したUSBメモリへコピーしてやります。
以下、USBメモリー内です
ここにある UpdateInstaller.exe を開いて簡単な設定(再起動の設定)してスタートすると、コマンドプロンプトの画面で更新が始まってくれます。USBメモリーもISOも使わない人は、createフォルダー内の UpdateInstaller.exeをクリックするとアップデートが始まり終わると、Windows10ならば自動で再起動します。 この時エラーがでるとトラブルです。このツール自体が、WINDOWSと平行して更新されてるみたいなので゜量にもよりますが、それ程、時間はかかりません。
それでも旨くいかない場合は、回線速度やスペック不足が考えられます。「コンピュータの管理」の「サービスとアプリケーション」から、update機能を完全に停止して再起動すると一時的には止まってくれてるみたいでしたが・・?! また連動して始まる感じなので(汗;)
なんとか終わったら、「システム」の「プログラムと機能」の「インストールした更新プログラムの表示」で適用状況の確認ができる。
持ってるOS全部のUPDATEを、8~16GBくらいのUSBメモリにでも置いとけば、差分追加いつでもできるし、OS再インストールの際には、かなり役に立ってくれてます。win10以外もupdate可能です。
適当な場所(10GBくらいのスペースがあったほうが良いかも)で解凍して UpdateGenerator.exe をクリックすると設定ウインドウが表示される。
うち win10のISO落とすのに8時間くらいかかるんだけど、クリーンインストール後も接続難極めてるって現状でして、何時間かかろうと、win7とこれなといキツイ現実なのですが・・
・・ちなみに 64bitの 更新プログラムのダウンロードが完了するまでに 5時間ほどかかってる。下り1.5Mbpsだわさ。
で、この鈍足回線の対策にと、USBストレージで BitTorrent が使えるルーターを入手してたのですが(もち酷評+底値モノ(爆;))、これも役立たずみたいで、 ・・著作物のDL規制が厳しくなってる昨今、国内では、いったい何の役にたってるのか、疑問だけが残ちゃいますよね~!! ルーターとしては直リンクからも自動で落とせるようにしてたほうがリスクも少なくて良いっでしょうにね~。
頭痛が治まらないわ。
で、いよいよ実際の更新は、DLした更新ブログラムのセットを、適用する作業なのですが、16年9月11日現在で2.3GBくらいありました。
アップデートの実行時に、下げなきゃイケないといわれてる「ユーザーアカウント制御レベル」ですが、ビルド1607でも、そのままでイケます。ただ、回線は繋いでないとエラー停止します。あとインターネットセキュリティもオフにしていないとウマく更新できないようでした。ディフェンダーは動いてても問題ないです。
・・で、複数のPCを使っている人は、USBメモリーのチェックを有効にしておくと、指定したメモリーにコピーできるので、そこからアップデートできます。またISOファイルも作れるので、焼くだけでDVDドライブからアップすることも出来ます。
※ 後からUSBメモリーに移動させる方法
UpdateGenerator.exe を開いて、DL済みのアップデートセット一式を指定したUSBメモリへコピーしてやります。
以下、USBメモリー内です
ここにある UpdateInstaller.exe を開いて簡単な設定(再起動の設定)してスタートすると、コマンドプロンプトの画面で更新が始まってくれます。USBメモリーもISOも使わない人は、createフォルダー内の UpdateInstaller.exeをクリックするとアップデートが始まり終わると、Windows10ならば自動で再起動します。 この時エラーがでるとトラブルです。このツール自体が、WINDOWSと平行して更新されてるみたいなので゜量にもよりますが、それ程、時間はかかりません。
それでも旨くいかない場合は、回線速度やスペック不足が考えられます。「コンピュータの管理」の「サービスとアプリケーション」から、update機能を完全に停止して再起動すると一時的には止まってくれてるみたいでしたが・・?! また連動して始まる感じなので(汗;)
なんとか終わったら、「システム」の「プログラムと機能」の「インストールした更新プログラムの表示」で適用状況の確認ができる。
持ってるOS全部のUPDATEを、8~16GBくらいのUSBメモリにでも置いとけば、差分追加いつでもできるし、OS再インストールの際には、かなり役に立ってくれてます。win10以外もupdate可能です。
遅れ馳せ乍らクラウドデビュやで [デジタル端末色々]
余談ですが、ここ数日、「読んでいるブログ」に登録しているページが、全部いっせいに毎日更新されてるんです。開いてみると確かに何個かは更新されてるみたいだったけど・・?! GRAND CROSSとかの天変地異の予兆か? はたまた、岡っ引き多数にいきなり強襲されて御用になるのかなー(爆;)
さてさて、続きなのですけど
NAS探してて、安くて(底値?)、衝動買い状態だったやつですが、ネットワーク・ストレージって聞くとカッコいいですけど~、 現実、バックアップも取らずに動画片っ端から、mp4の超高圧縮はじめて、停止してくれないんです。 ZIPに詰め込んでたフォトが丸ごと消えて無くなってたし、もう大変ですね~。 ・・ボケNAS状態やわ(笑;)
なんか、エスカルGo! っすよねー、このデザインともに !!
Activationは、超簡単だったけど、ストレージが直ぐに落ちる感じある。 ストレージ噛ます毎にしないといけないのでしょうかね? いずれにしても、うちの1.5Mbps環境では、ストレス・ゾウさんでしかない(笑;)。 ちょくちょくあるんですけど、pogo-pサーバーにアクセス出来ないと、ストレージにもアクセスできないし、セキュリティって Pワード だけみたいだから、ヤバいよね~。SSHで暗号も出来るみたいだけど、クラウド側だけで良いんでしょうかね?
底には、海外版名が記載されてますけど、ほんとに P25なのか。?
せめてイントラ側で快適に使えないものかと、HDDをUSB2.0で繋いでみたけど、ルーターの有線LAN(100Mbps)からじゃ、PCのG-bit LANポートが泣いてるし~
・・で、無線で繋ぐ事にしてみた。
一応11nなので、3倍近く早くなりそうなんですけど、現実は・・13kb/秒。
「上り」ですよね。これ?!
Pドライブは、backupかdriveツールをインスコしとけば、環境設定を開くと、設定できるんだけど、なぜか、いつまでたっても中身は見えてこないんです~(爆;) それよりも、このツール自体、IDとパスワードのコピペができないから、長いアドレスとか超大変でしたわ。 windowsから直接開かねぇと使い難いじゃんね。 多分、余ってるPCにフリーのOS入れてsleep設定にして、HDD丸ごと共有してネットワークで使いまわすほうが何かと便利やでぇ。
・・数分後、ドライブレターがやっと表示されたのですが、*** team folders ってのが追加されてて、これもアクセス権が無いとかでファイルをバックアップする事は出来なかった。 しかし不具合って言えるくらい、やたら開いてくれないわ。この症状、メモリー内 Linuxのウイルス感染なのかも?!
その後10分くらいして、Pフォルダーは、Pogoplug(p:)というドライブにひとまとめになり、「このフォルダーは空です」と表示される。これ切断後も消えないから、backupツールをアンスンスコしないとダメみたいです。普通はフォルダ共有して、WORKGROUPを揃えると設定したIDで、network内にアイコンが現れるよね? ext3 フォーマットでも、win7 なら何もしなくても快適に開くハズなのに、・・幽霊ドライブ現状や~。
・・何か、工事中のようですかね。?
・・無線環境では、結局、ダウンロードも出来なかったわ。
↑ 翌日、分解して蓋開けて、やってみると直ってたので、チップセットにヒートシンク乗せとくといいのかも
唯一、予想外だったのは、パーテーションを、PRIMARYで 4分割したドライブ、これは、ちゃんと4エリア表示してくれてるみたい。
あとWin10の32biでは、ツール無しでPC開くと、ネットワークドライブが表示されてて開くのですが、64bitでは見えてこない。win7の32bitではツール入れてPドライブ設定すると、PCのドライブと一緒にツリー表示に現れる。何か設定で変わるのか?
○ メモリー、HDDの使用状況ですが
アダプターの接触不良みたいで、micro SDHC は何個挿しても無反応でした。 なぜかHDDと一緒に挿すと認識してくれてるみたいですけど。フラッシュメモリーは認識だけは、いい感じでしたけど、過熱が半端ない。有線LAN経由では18MB移動させるのに10分以上かかった。 30kb/秒也
windowsでフォーマットしたメモリーは、勝手に引き抜くとトラブルらしいので、・・気軽に抜けねーし、ext3形式のフォーマットのが、ぜんぜん良いわ。
気になる電源ですけど、PCシャットダウンしても、本体、および繋いでるHDDともに切れません。 HDDはケースの仕様で、スリープに入ってくれるのもあるらしいけど、うちのは無し。
マホ断ち状態なので外線からはまだ使ってないから、photo子だけ?、・・使い道考えるわ~"(-""-)"
とどめに、本体裏のLANポートのピコピコが何も繋いでいない時にも止まらないです。 ルーターのアクセスランプも、これ接続してから、何もしていない時にも、ピコピコしてる事が多くなった感じある。
USBポートには、扇風機とLED照明とか常時接続で、・・使う時だけ、電源入れるようにしたほうが良いみたいな予感ですけど・・、ちょうちんアンコウ状態ですけど、web側で、まずHDD領域、そして本体ディバイスの「取り外し」をしてからでないと、何かとトラブルの元みたいでした。
そういうの知らずにプラグ引き抜いてると、ストレージを破壊する事あるよね~。すでに3個やられてる。2個は完全に死んでるみたい。 配線が外れるとかコンセントがいっせいにOFFになるとか想定していないのですかね?! エリア共有できれば何かと節約になるんだけど、壊れる可能性あると、高価な大容量ストレージや重要なファイルは置けない、接続できないですよね。
「良いとこNAS」の「おたんこNAS」の、とどめに「反応NAS」やわん(笑;)。
到着3日目ですが、分解してややろうと思いつきまして(笑;)、でも、この透明カバー簡単には、抜けてくれそうもないですよね。 平べったいアルミの板で行けるんじゃないかとやってみるとぉぉッ!!
ランプ側のエッジの隙間にかまして、ゆっくりと左右交互に後ろに、押してやると1cmくらいずれるので、あとはシッポを曲げてスポッと引き抜くだけ。 黒のカバーは、上部つなぎ目に、φ1mmくらいの空気き穴が何個かありますけど、端から順に精密ドライバみたいなので、こじるとホックみたいに外れてゆく。 内部には、リセットかイジェクトかのスイッチがありましたけど(使い方分からん!!)、で、期待していたSATAポートは無かった。 ・・4pinがシリアルポートだとか、隣の8pinって、素のSATAでは? まぁあってもE02でさえ、実際使ってるってページが見つからなかったので電力とスペック不足で快適に動かない可能性もあるんだけど、何か面白い改造とかできると良いけどねー。
以下、まったく役に立たないけど、日本語のサポートページ。
ttp://support.pogoplug.com/hc/ja
・・と、以下は、激安な理由なのかも
ttp://ascii.jp/elem/000/001/237/1237774/
★ 10月4日PS : その後ですが・・
Gigabit ルーターに交換して、余ってた UATA133のHDDで接続してみたら 平均で20MB/Sくらいでアップ/ダウンロードできるようになってた。サービス終了に伴うシステム改善とかが行われてるのですかね~?
でも、ギガって本来125MB/Sでしょ。USB2.0 が Max60MB/S くらいな筈なので、フルスペックの半分近くは出ている様子かな?!
9GBクラスのISOファイルが多くて、ちょっとシンドイ速度なのですが、PCのHDDがスリープに入ると、転送中ファイルが破損してるようだし、HDD省電力設定は無効にしておくとエラー回避できてた。 これで以前の糞環境からは、みちがえてる。 ジャンボフレームにしたら速度出るって噂だったので、設定開いてみたけど、ギガルーターをHUB化してる為に変更できない。 また室内回線の中にジャンボフレーム対応のない機器があると、不具合でる事があるらしいから、以前の症状は、このあたりか、サーバーからのシステムチェックとかが原因だった可能性あるかのかも・・
Linuxを手足のように使えるスキルのある人はそう多くはないと思えるので、USB3.0 + SATA + SD仕様の Series 4 のが買いかも知れないですね~。
・・ちょいちょい pogo-pサーバーが消えてしまうんですょ。それでも、ローカルアクセス出来るように改善してくれると良いんだけど~。!
最後に
セキュリティのSSH(暗号化)設定ですけど、ext3でトラぶった際、windowsでは簡単に開かないのですが、Ext2Fsd というフリーのツールでマウントしてやると、サルベージだけは出来るようになる事がありました。win7x64てす。 でも、HDD本体に書込み属性が設定されていて、ファイルの削除や編集や移動などHDDの現状変更が一切行えなくなってるんです。 SSHを解除できればいいんだけど、pogoでまったく認識してくれる気配がないのでは到底無理なのですが、IDEのHDDならば、sata変換基盤など使って、USB接続してやれば、これまでの苦労がウソみたいに、再認識することもあった。
pogoで認識しなくなり、windowsで異常警告がでるストレージは、フォーマットをしないと使えないというメッセージが出るのですが、フォーマットしてしまうと、助かる筈の領域が、逆に死んでしまう事もよくあるみたいなので、最後の最後の手段、要注意みたいです。
さてさて、続きなのですけど
NAS探してて、安くて(底値?)、衝動買い状態だったやつですが、ネットワーク・ストレージって聞くとカッコいいですけど~、 現実、バックアップも取らずに動画片っ端から、mp4の超高圧縮はじめて、停止してくれないんです。 ZIPに詰め込んでたフォトが丸ごと消えて無くなってたし、もう大変ですね~。 ・・ボケNAS状態やわ(笑;)
なんか、エスカルGo! っすよねー、このデザインともに !!
Activationは、超簡単だったけど、ストレージが直ぐに落ちる感じある。 ストレージ噛ます毎にしないといけないのでしょうかね? いずれにしても、うちの1.5Mbps環境では、ストレス・ゾウさんでしかない(笑;)。 ちょくちょくあるんですけど、pogo-pサーバーにアクセス出来ないと、ストレージにもアクセスできないし、セキュリティって Pワード だけみたいだから、ヤバいよね~。SSHで暗号も出来るみたいだけど、クラウド側だけで良いんでしょうかね?
底には、海外版名が記載されてますけど、ほんとに P25なのか。?
せめてイントラ側で快適に使えないものかと、HDDをUSB2.0で繋いでみたけど、ルーターの有線LAN(100Mbps)からじゃ、PCのG-bit LANポートが泣いてるし~
・・で、無線で繋ぐ事にしてみた。
一応11nなので、3倍近く早くなりそうなんですけど、現実は・・13kb/秒。
「上り」ですよね。これ?!
Pドライブは、backupかdriveツールをインスコしとけば、環境設定を開くと、設定できるんだけど、なぜか、いつまでたっても中身は見えてこないんです~(爆;) それよりも、このツール自体、IDとパスワードのコピペができないから、長いアドレスとか超大変でしたわ。 windowsから直接開かねぇと使い難いじゃんね。 多分、余ってるPCにフリーのOS入れてsleep設定にして、HDD丸ごと共有してネットワークで使いまわすほうが何かと便利やでぇ。
・・数分後、ドライブレターがやっと表示されたのですが、*** team folders ってのが追加されてて、これもアクセス権が無いとかでファイルをバックアップする事は出来なかった。 しかし不具合って言えるくらい、やたら開いてくれないわ。この症状、メモリー内 Linuxのウイルス感染なのかも?!
その後10分くらいして、Pフォルダーは、Pogoplug(p:)というドライブにひとまとめになり、「このフォルダーは空です」と表示される。これ切断後も消えないから、backupツールをアンスンスコしないとダメみたいです。普通はフォルダ共有して、WORKGROUPを揃えると設定したIDで、network内にアイコンが現れるよね? ext3 フォーマットでも、win7 なら何もしなくても快適に開くハズなのに、・・幽霊ドライブ現状や~。
・・何か、工事中のようですかね。?
・・無線環境では、結局、ダウンロードも出来なかったわ。
↑ 翌日、分解して蓋開けて、やってみると直ってたので、チップセットにヒートシンク乗せとくといいのかも
唯一、予想外だったのは、パーテーションを、PRIMARYで 4分割したドライブ、これは、ちゃんと4エリア表示してくれてるみたい。
あとWin10の32biでは、ツール無しでPC開くと、ネットワークドライブが表示されてて開くのですが、64bitでは見えてこない。win7の32bitではツール入れてPドライブ設定すると、PCのドライブと一緒にツリー表示に現れる。何か設定で変わるのか?
○ メモリー、HDDの使用状況ですが
アダプターの接触不良みたいで、micro SDHC は何個挿しても無反応でした。 なぜかHDDと一緒に挿すと認識してくれてるみたいですけど。フラッシュメモリーは認識だけは、いい感じでしたけど、過熱が半端ない。有線LAN経由では18MB移動させるのに10分以上かかった。 30kb/秒也
windowsでフォーマットしたメモリーは、勝手に引き抜くとトラブルらしいので、・・気軽に抜けねーし、ext3形式のフォーマットのが、ぜんぜん良いわ。
気になる電源ですけど、PCシャットダウンしても、本体、および繋いでるHDDともに切れません。 HDDはケースの仕様で、スリープに入ってくれるのもあるらしいけど、うちのは無し。
マホ断ち状態なので外線からはまだ使ってないから、photo子だけ?、・・使い道考えるわ~"(-""-)"
とどめに、本体裏のLANポートのピコピコが何も繋いでいない時にも止まらないです。 ルーターのアクセスランプも、これ接続してから、何もしていない時にも、ピコピコしてる事が多くなった感じある。
USBポートには、扇風機とLED照明とか常時接続で、・・使う時だけ、電源入れるようにしたほうが良いみたいな予感ですけど・・、ちょうちんアンコウ状態ですけど、web側で、まずHDD領域、そして本体ディバイスの「取り外し」をしてからでないと、何かとトラブルの元みたいでした。
そういうの知らずにプラグ引き抜いてると、ストレージを破壊する事あるよね~。すでに3個やられてる。2個は完全に死んでるみたい。 配線が外れるとかコンセントがいっせいにOFFになるとか想定していないのですかね?! エリア共有できれば何かと節約になるんだけど、壊れる可能性あると、高価な大容量ストレージや重要なファイルは置けない、接続できないですよね。
「良いとこNAS」の「おたんこNAS」の、とどめに「反応NAS」やわん(笑;)。
到着3日目ですが、分解してややろうと思いつきまして(笑;)、でも、この透明カバー簡単には、抜けてくれそうもないですよね。 平べったいアルミの板で行けるんじゃないかとやってみるとぉぉッ!!
ランプ側のエッジの隙間にかまして、ゆっくりと左右交互に後ろに、押してやると1cmくらいずれるので、あとはシッポを曲げてスポッと引き抜くだけ。 黒のカバーは、上部つなぎ目に、φ1mmくらいの空気き穴が何個かありますけど、端から順に精密ドライバみたいなので、こじるとホックみたいに外れてゆく。 内部には、リセットかイジェクトかのスイッチがありましたけど(使い方分からん!!)、で、期待していたSATAポートは無かった。 ・・4pinがシリアルポートだとか、隣の8pinって、素のSATAでは? まぁあってもE02でさえ、実際使ってるってページが見つからなかったので電力とスペック不足で快適に動かない可能性もあるんだけど、何か面白い改造とかできると良いけどねー。
以下、まったく役に立たないけど、日本語のサポートページ。
ttp://support.pogoplug.com/hc/ja
・・と、以下は、激安な理由なのかも
ttp://ascii.jp/elem/000/001/237/1237774/
★ 10月4日PS : その後ですが・・
Gigabit ルーターに交換して、余ってた UATA133のHDDで接続してみたら 平均で20MB/Sくらいでアップ/ダウンロードできるようになってた。サービス終了に伴うシステム改善とかが行われてるのですかね~?
でも、ギガって本来125MB/Sでしょ。USB2.0 が Max60MB/S くらいな筈なので、フルスペックの半分近くは出ている様子かな?!
9GBクラスのISOファイルが多くて、ちょっとシンドイ速度なのですが、PCのHDDがスリープに入ると、転送中ファイルが破損してるようだし、HDD省電力設定は無効にしておくとエラー回避できてた。 これで以前の糞環境からは、みちがえてる。 ジャンボフレームにしたら速度出るって噂だったので、設定開いてみたけど、ギガルーターをHUB化してる為に変更できない。 また室内回線の中にジャンボフレーム対応のない機器があると、不具合でる事があるらしいから、以前の症状は、このあたりか、サーバーからのシステムチェックとかが原因だった可能性あるかのかも・・
Linuxを手足のように使えるスキルのある人はそう多くはないと思えるので、USB3.0 + SATA + SD仕様の Series 4 のが買いかも知れないですね~。
・・ちょいちょい pogo-pサーバーが消えてしまうんですょ。それでも、ローカルアクセス出来るように改善してくれると良いんだけど~。!
最後に
セキュリティのSSH(暗号化)設定ですけど、ext3でトラぶった際、windowsでは簡単に開かないのですが、Ext2Fsd というフリーのツールでマウントしてやると、サルベージだけは出来るようになる事がありました。win7x64てす。 でも、HDD本体に書込み属性が設定されていて、ファイルの削除や編集や移動などHDDの現状変更が一切行えなくなってるんです。 SSHを解除できればいいんだけど、pogoでまったく認識してくれる気配がないのでは到底無理なのですが、IDEのHDDならば、sata変換基盤など使って、USB接続してやれば、これまでの苦労がウソみたいに、再認識することもあった。
pogoで認識しなくなり、windowsで異常警告がでるストレージは、フォーマットをしないと使えないというメッセージが出るのですが、フォーマットしてしまうと、助かる筈の領域が、逆に死んでしまう事もよくあるみたいなので、最後の最後の手段、要注意みたいです。
続・MBM シリンダ境界が重なる件 [デジタル端末色々]
「MBM シリンダ境界が重なる件」
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2016-02-29
前記事の続きというのか、途中結論っす。!!
MBMで、シリンダ1個分のスペースを開けて作ったプライマリ領域に、w7をインストールする事は不可能でした。 active のパーテーションの [ ※ ] マークが間違ってたのかも、・・そのあたり、まだ不明。
対策としては・・
w7のインストール領域を指定する場面で、新規に領域を作りなおしすると、「システムが予約済み」という領域と、「インストール領域」とができますが、そのインストール領域を削除し、「システムが予約済み」の領域を拡張機能で広げて、インストールすれば、良いみたいで。 これは先頭領域しか active になっていないからではないか思えています。
マルチブート環境を構築したければ、まず最初の領域を1個だけインストーラーに作らせるというのが、最適そうですよね。
その後ですが、インストールが完了後、ディスクの管理からプライマリ領域を作り、再起動中にMBMで、シリンダ情報をみてみたのですが、やはり境界が重なっていました。 起動させようとすれば、復旧できなくなります。 MBMで、パーテーション変更加えようとすると、エラー表示されるときは、「触らぬ神に祟りなし」みたいな・・
では、2つめのプライマリー領域は、どうするかと言いますと・・
AOMEI Partition Assistantか、MiniTool Partition Wizard Free Edition で、先頭領域のコピーを作ります。その際、前側に、最低シリンダ1個分のスペースは空けておきます。 ※今のところ、境界対策のスペースがちゃんと確保されているのかを、知るには、MBMでチェックするしかない。
出来た領域は、起動しないOSなので、クイックフォーマットしておく。
再起動後、MBMで、先頭領域に m マスクだけ付けて隠します。
新たに作ったパーティーションに a アクティブだけ付けます。
[ ※ ] マークも必要無しで、OSは、ここにインストールされる。
これでHDDのほうは準備完了です。
USBメモリーかDVDかどちらか、インストールに使うディバイスを、BIOSでファーストブートに設定してやれば、OSのインストーラーがブートします。 今使ってるASUSのマザボは、最初のポスト中に、キーボードのLED点灯とほぼ同時で、tabキーを押し、続いてBIOSの文字が表示されたところで、F8キーを押すと、ポップアップが表示されて、ブートディバイスの選択ができる。
このやり方だと、2つ目の領域にもw7インストール完了できました。 多分、w8~w10もOKだと思う。
インストールが完了したら、MBMのインストールされている別のHDDを接続して、PCを起動し、先ほどの方法で、ブートセレクト画面をポップさせて、そのHDDをブートさせると、MBM が起動しますから、F10キーでエディッタを開き、F10キーで、インスコ済みのHDDを表示し、F9を押すと、そのHDDにもMBMがインストールされます。
やはりエラーや警告表示が出やすいようなので、パーテーション変更は、しないほうが無難みたいですけど、セクター数やヘッド数、シリンダ数の確認の為と、領域にマスクをかけたり、起動させる領域を active にする為だけに使えてました。 Virtual・・や仮想とかだと確かめられない事もあるし、スペックが不測気味な事も多そうなので、XP同様、まだ使える用途はある(汗;)。
このマークの付け方が間違ってると、旨く隠せなかったり、インストールに失敗したりも、過去何度もありましたので必要なデーター飛ばさないように要注意です。 インストール時は、原則的に、インストール領域以外、すべてマスクマークして、隠蔽しておくと、失敗も少ない模様。
これまでのMBR形式のHDDには、一般的に、基本(PRIMARY)領域を3個と、拡張( LOGICAL )領域を1個、内部に論理領域を何個でも確保できるのですけど、LOGICAL領域を別のHDDで作る場合には、OS用は専用HDDにできるから、PRIMARY領域を4個作ることが出来る。
要するには、最低4個のOSはインストール可能なのです。 XPをインストールルしたHDDと一緒に繋げると、前記事のように、確保していたスペースが無くなってるなどの不思議な事が発生してるので、これは、セクターサイズ取り扱いの 512b と4kbの違い(枠外の先頭エリア部が微妙大きくなっている為)があるからとか、 MBR UEF世代と、現在のGPT UEFI世代の差だと思いますけど、詳細不明なので、知識の乏しい人は、混同しないほうが良いのかも知れません。
w7 /w8/ w8.1/ w10 ならばOKそうな予感ありでした。
もう既に 64bit も、主流みたいですから、グレードアップサービスが終了する前までには、64bitと、とのマルチブートも試してみたいのですが・・、OSも増えてくるとUSBインストールの方が便利そうなので、もしかすると
MBMは、USBメモリーにもインストールできるので、パーテーションの領域確認、active切り替えや非表示にも使えそうな予感。windowsインスコ毎に消されても簡単に復元できます。
なお GPT形式のディスクなら、4個までというPRIMARY領域制限は無くなったと考えてもいい。 最大128個だそうです。 ただ32bit環境でもブートしてくれるのか、もっか調査中です。 プロンプトを使って、外付けHDDやUSBメモリー内に、OSインストーラーを何個もコピーして、一まとめにしておくと何かと便利ですよねぇ~。
じゃまた後ほどー!!
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2016-02-29
前記事の続きというのか、途中結論っす。!!
MBMで、シリンダ1個分のスペースを開けて作ったプライマリ領域に、w7をインストールする事は不可能でした。 active のパーテーションの [ ※ ] マークが間違ってたのかも、・・そのあたり、まだ不明。
対策としては・・
w7のインストール領域を指定する場面で、新規に領域を作りなおしすると、「システムが予約済み」という領域と、「インストール領域」とができますが、そのインストール領域を削除し、「システムが予約済み」の領域を拡張機能で広げて、インストールすれば、良いみたいで。 これは先頭領域しか active になっていないからではないか思えています。
マルチブート環境を構築したければ、まず最初の領域を1個だけインストーラーに作らせるというのが、最適そうですよね。
その後ですが、インストールが完了後、ディスクの管理からプライマリ領域を作り、再起動中にMBMで、シリンダ情報をみてみたのですが、やはり境界が重なっていました。 起動させようとすれば、復旧できなくなります。 MBMで、パーテーション変更加えようとすると、エラー表示されるときは、「触らぬ神に祟りなし」みたいな・・
では、2つめのプライマリー領域は、どうするかと言いますと・・
AOMEI Partition Assistantか、MiniTool Partition Wizard Free Edition で、先頭領域のコピーを作ります。その際、前側に、最低シリンダ1個分のスペースは空けておきます。 ※今のところ、境界対策のスペースがちゃんと確保されているのかを、知るには、MBMでチェックするしかない。
出来た領域は、起動しないOSなので、クイックフォーマットしておく。
再起動後、MBMで、先頭領域に m マスクだけ付けて隠します。
新たに作ったパーティーションに a アクティブだけ付けます。
[ ※ ] マークも必要無しで、OSは、ここにインストールされる。
これでHDDのほうは準備完了です。
USBメモリーかDVDかどちらか、インストールに使うディバイスを、BIOSでファーストブートに設定してやれば、OSのインストーラーがブートします。 今使ってるASUSのマザボは、最初のポスト中に、キーボードのLED点灯とほぼ同時で、tabキーを押し、続いてBIOSの文字が表示されたところで、F8キーを押すと、ポップアップが表示されて、ブートディバイスの選択ができる。
このやり方だと、2つ目の領域にもw7インストール完了できました。 多分、w8~w10もOKだと思う。
インストールが完了したら、MBMのインストールされている別のHDDを接続して、PCを起動し、先ほどの方法で、ブートセレクト画面をポップさせて、そのHDDをブートさせると、MBM が起動しますから、F10キーでエディッタを開き、F10キーで、インスコ済みのHDDを表示し、F9を押すと、そのHDDにもMBMがインストールされます。
やはりエラーや警告表示が出やすいようなので、パーテーション変更は、しないほうが無難みたいですけど、セクター数やヘッド数、シリンダ数の確認の為と、領域にマスクをかけたり、起動させる領域を active にする為だけに使えてました。 Virtual・・や仮想とかだと確かめられない事もあるし、スペックが不測気味な事も多そうなので、XP同様、まだ使える用途はある(汗;)。
このマークの付け方が間違ってると、旨く隠せなかったり、インストールに失敗したりも、過去何度もありましたので必要なデーター飛ばさないように要注意です。 インストール時は、原則的に、インストール領域以外、すべてマスクマークして、隠蔽しておくと、失敗も少ない模様。
これまでのMBR形式のHDDには、一般的に、基本(PRIMARY)領域を3個と、拡張( LOGICAL )領域を1個、内部に論理領域を何個でも確保できるのですけど、LOGICAL領域を別のHDDで作る場合には、OS用は専用HDDにできるから、PRIMARY領域を4個作ることが出来る。
要するには、最低4個のOSはインストール可能なのです。 XPをインストールルしたHDDと一緒に繋げると、前記事のように、確保していたスペースが無くなってるなどの不思議な事が発生してるので、これは、セクターサイズ取り扱いの 512b と4kbの違い(枠外の先頭エリア部が微妙大きくなっている為)があるからとか、 MBR UEF世代と、現在のGPT UEFI世代の差だと思いますけど、詳細不明なので、知識の乏しい人は、混同しないほうが良いのかも知れません。
w7 /w8/ w8.1/ w10 ならばOKそうな予感ありでした。
もう既に 64bit も、主流みたいですから、グレードアップサービスが終了する前までには、64bitと、とのマルチブートも試してみたいのですが・・、OSも増えてくるとUSBインストールの方が便利そうなので、もしかすると
MBMは、USBメモリーにもインストールできるので、パーテーションの領域確認、active切り替えや非表示にも使えそうな予感。windowsインスコ毎に消されても簡単に復元できます。
なお GPT形式のディスクなら、4個までというPRIMARY領域制限は無くなったと考えてもいい。 最大128個だそうです。 ただ32bit環境でもブートしてくれるのか、もっか調査中です。 プロンプトを使って、外付けHDDやUSBメモリー内に、OSインストーラーを何個もコピーして、一まとめにしておくと何かと便利ですよねぇ~。
じゃまた後ほどー!!
MBM シリンダ境界が重なる件 [デジタル端末色々]
最近のwindows、何テラバイトとかって、大容量化しているのに、ユーザーファイル飛ばしたり、HDD、簡単に壊れ易くってイケませんよね~。
昔、vistaやw7のインストールに失敗して、RAIDカード経由でインストールできなくなったHDDや不良クラスターの温床化したHDDが何個も転がってたのですが・・、WD の Data Lifeguard Diagnostic ってのを知りまして、今回、捨てるならダメもとって事で、試してみる事にしてみました。
以前も日立のツールとかでローレベルフォーマットは試みた事はあるのですが、10時間以上かかるとか、音が煩くなったとか、パフォーマンス取り戻さないとかで、良いこと無しだったので、それっきりで10年以上経過してますけど・・、こちらは今も変わりない様子。
モノは、真新しい 500GB 3個と、超古い1TB1個ですけど、・・SATAⅢのドライブって1プロッタでも、メンテも早いですね。1~2時間くらいでOKっす!!
CrystalDiskInfoで [注意] でていたHDDが、不良セクタの代替済みとかで、[正常] 表示してくれます。メンテの動きが悪いものは、復旧しないものも結構あったけど、不良セクタの位置を確認しておいて、そのあたり1GBくらいだけPRIMARY化して、windows標準機能ですけど、「ローカルディスクのプロパティ」を開き、ボリュームのエラーチェックをして、再び物理フォーマットすると正常に回復してくれる事もあった。 ただ使っているうちにまた不良セクタ出来あがる事もあるようなので・・。 不良セクタある付近をPRIMARYから外して、使わないようにしていると、自然に消えてる事もありましたけど、パフォーマンスが戻らないディスクなんかも・・。そういうのはOSはインストールしないほうが良いかも知れないですね。「正常」 表示なのに旨くインスコ出来ないものなんかも、・・いずれにしても修復ツールのお世話になる事態だと、早めに交換必要なのかも。
winのディスクチェックにはXP以降、次の2つの項目がある。
□ ファイルシステムエラーを自動的に修復する
□ 不良セクタをスキャンし回復する
チェック無しで作動させると早いので軽度の時はそうする。・・か、やや不具合ありそうならば、「ファイルシステムエラーを自動的に修復してみる」で試す。「不良セクタを回復」は最終手段ですが、不具合があれば、これにより不良セクタとして確実にマーキングされてしまうので厄介といえば厄介ですけど、復旧を試みる意欲もわいてくれてますよね。
★ 不良セクタの復旧でした。
マザボが古いので、新しいOSでは、仕事遅くて、XP上でやってみましたけど・・、新たに、やばい展開へコマは進む(爆;)。
Data Lifeguard Diagnostic(HDDベンダー提供) を使い物理フォーマットをした初期化済みのHDD を、早速 win7のPCに繋ぎ、MiniTool Partition Wizard Free で PRIMARY領域を作ってたのですが、ちょっと隠し領域に置いてあるBACKUPファイルに用事がありまして、w7のインストしてあるHDD側のマスク(隠し)領域を解除して表示させたあと、再起動中、MBM(マルチブートマネージャー)で開いてみると、2台のHDDのシリンダー境界が全て重なってしまっていた\(汗;)/
このままMBMでブートさせようとすると、w7は、確実に2度と起動できなくなるので、とりあえずPCをダウンさせ、HDDを取り外し、XPマシンに繋ぎ直してから、再びData Lifeguard Diagnostic の WRITE ZERO(物理フォーマット)の QUICK の方で、HDDの初期化を済ませる。2~3分です。
このシリンダー境界の重なりは、シリンダーとマスクとセクターの取り扱いサイズが異なる事からきてるらしいのですが(気軽にフォーマットできないよねー)、w7 のインストーラーのプロンプトでインストール領域を構築してからインストール進めるようにしないと、「(100MBの) システムが予約済み」という領域が勝手に出来上がってくれてまして、そこがアクティブになって、更にドライブレターが付いていないので、ディスクの管理から開かないと、w7上からは見えない領域なのですけどぉー
これもMBMで開くと、シリンダー境界が重なっているみたいなので、MBMによるマルチブート環境は構築できない。 MBMをインストールしてはいけないのです。 そのままブートさせると起動しなくなるので、ここでPC終了させ、MBMがない環境で起動して、まずアクティブマークを C:¥領域に切り替えて、コマンドプロンプトでブートマネジャーを作成してやって、再起動かけてみる。 多分、PEとかの復旧ツールでも簡単には起動させられないハズ? なのですけど、いちかばちかでTestDisk で過去パーテーションを復活させるという手もあるけど、過去が沢山ある人は選ぶのが難しい。 自分らは、HDDベンダ提供ツール使って一度、初期化して最初からやり直すのが確かな方法なのかも・・
コマンドプロンプトを右クリックで開とく 「管理者として実行」できるのですが・・
DISKPART> select disk 0
DISKPART> select partition 1
DISKPART> active
でアクティブ領域をw7のパーテーションへ切り替え、ブートローダーとマネージャーを
bcdboot c:\windows /l ja-JP
で作成するとかでは、起動しないですよね。?!
再起動できれば、システム予約領域は削除しても大丈夫だった。
バックアップを取り出さなきゃいけないんで、eSATAとSATAで接続してみたけどXPでは開いてくれない。最後に、USB接続してみると難なく開いた。 あと簡単には起動パーテーションの後ろ側の領域を削除 しても、w7 無事に起動してくれます(^_^)/。 これ、多分、シリンダ境界の重なりを削除する為には、 最後尾から順に削除していかないとダメそうな予感ょ。
★ 解決策
HDDのシリンダ数 1つは、およそ7~8MBくらいだと思うのですが、各パーテーションの隙間に、+1つ分の隙間を入れておくと、マスク変更時などの、シリンダ境界の重なりは解消され、例えばxpとw7やw8とw10と のマルチブート環境が構築できるとの予測ありでして、プライマリ2個とLOGICAL1個作って、ちょっとやってみました。
後ほどインストールもやってみますけど、とりあえずAOMEI - Backupper の Backupブートok!。 SP無しのインストールから、SP1入れてフルパッチ当てるのに、 7時間くらいかかるんで~(汗;)。
なお、プライマリ領域を3個と、+拡張(論理)領域作る場合は・・
拡張領域はMBMで確保(1シリンダ隙間を空けて)しておきます。 内部の論理領域は、プロンプトでもMiniTool Partition Wizard Freeも有効なスベースを確保した領域は作れそうもないみたいでしたので、MiniTool Partition Wizard Freeのパーテーションコピー機能で、別のHDDの拡張(論理)領域を丸ごとコピーすると良いみたいでした。フォルダーやファイルなんかもすべて一緒にコピーできますので便利。ただMBMでは区画編集できなくなるみたいなので・・
注意) 重要なことかも知れませんが、いつものように使っているうちに、確保していたシリンダ1個分のスペースが消えてました。 心あたりは、バックアップの復元や、XPとのマルチブートくらいですけど、Heads : 255が16 に減り、cylinders 数が16倍に表示されてるみたいです。 今のところ正常には動いてくれてる様子だけど、そろそろメモリーが届くので、ちゃんとインストールできるかテストやってみます。
余談ですけど
大半のコンデンサー交換も済ませまして、異臭もかなり無くなってきてるので、もっかHDDの復旧に奮闘中なのですけど、コンデンサーの修理の件、極太赤マジックとか、役に立ちますよー。 マーキングが沸騰して消えかかっているものが犯人だ。 交換必要です。 ノースブリッジ周りと、CPU周りが多そうでした。 熱に弱いらしいから、マザボのフルスペック辺りで、既に無理がいってる可能性ありです。
また何か分かったら後ほどご報告致しますけど・・
・・何を思ったのか「w10ほぼ無料!!」&「大安売り!!」という事らしいので(←知らなかった(汗;))、ういんどぉーず テンタクルズ 32bitと64bitのインストール準備も進めている最中なのですが、落とすだけで、5時間半と、7時間かかりましたぜ。
なので、壊れてもいいHDDが2、3個必要になりまして、急遽、復旧試みた次第っす。
じゃ( ^^) _旦
昔、vistaやw7のインストールに失敗して、RAIDカード経由でインストールできなくなったHDDや不良クラスターの温床化したHDDが何個も転がってたのですが・・、WD の Data Lifeguard Diagnostic ってのを知りまして、今回、捨てるならダメもとって事で、試してみる事にしてみました。
以前も日立のツールとかでローレベルフォーマットは試みた事はあるのですが、10時間以上かかるとか、音が煩くなったとか、パフォーマンス取り戻さないとかで、良いこと無しだったので、それっきりで10年以上経過してますけど・・、こちらは今も変わりない様子。
モノは、真新しい 500GB 3個と、超古い1TB1個ですけど、・・SATAⅢのドライブって1プロッタでも、メンテも早いですね。1~2時間くらいでOKっす!!
CrystalDiskInfoで [注意] でていたHDDが、不良セクタの代替済みとかで、[正常] 表示してくれます。メンテの動きが悪いものは、復旧しないものも結構あったけど、不良セクタの位置を確認しておいて、そのあたり1GBくらいだけPRIMARY化して、windows標準機能ですけど、「ローカルディスクのプロパティ」を開き、ボリュームのエラーチェックをして、再び物理フォーマットすると正常に回復してくれる事もあった。 ただ使っているうちにまた不良セクタ出来あがる事もあるようなので・・。 不良セクタある付近をPRIMARYから外して、使わないようにしていると、自然に消えてる事もありましたけど、パフォーマンスが戻らないディスクなんかも・・。そういうのはOSはインストールしないほうが良いかも知れないですね。「正常」 表示なのに旨くインスコ出来ないものなんかも、・・いずれにしても修復ツールのお世話になる事態だと、早めに交換必要なのかも。
winのディスクチェックにはXP以降、次の2つの項目がある。
□ ファイルシステムエラーを自動的に修復する
□ 不良セクタをスキャンし回復する
チェック無しで作動させると早いので軽度の時はそうする。・・か、やや不具合ありそうならば、「ファイルシステムエラーを自動的に修復してみる」で試す。「不良セクタを回復」は最終手段ですが、不具合があれば、これにより不良セクタとして確実にマーキングされてしまうので厄介といえば厄介ですけど、復旧を試みる意欲もわいてくれてますよね。
★ 不良セクタの復旧でした。
マザボが古いので、新しいOSでは、仕事遅くて、XP上でやってみましたけど・・、新たに、やばい展開へコマは進む(爆;)。
Data Lifeguard Diagnostic(HDDベンダー提供) を使い物理フォーマットをした初期化済みのHDD を、早速 win7のPCに繋ぎ、MiniTool Partition Wizard Free で PRIMARY領域を作ってたのですが、ちょっと隠し領域に置いてあるBACKUPファイルに用事がありまして、w7のインストしてあるHDD側のマスク(隠し)領域を解除して表示させたあと、再起動中、MBM(マルチブートマネージャー)で開いてみると、2台のHDDのシリンダー境界が全て重なってしまっていた\(汗;)/
このままMBMでブートさせようとすると、w7は、確実に2度と起動できなくなるので、とりあえずPCをダウンさせ、HDDを取り外し、XPマシンに繋ぎ直してから、再びData Lifeguard Diagnostic の WRITE ZERO(物理フォーマット)の QUICK の方で、HDDの初期化を済ませる。2~3分です。
このシリンダー境界の重なりは、シリンダーとマスクとセクターの取り扱いサイズが異なる事からきてるらしいのですが(気軽にフォーマットできないよねー)、w7 のインストーラーのプロンプトでインストール領域を構築してからインストール進めるようにしないと、「(100MBの) システムが予約済み」という領域が勝手に出来上がってくれてまして、そこがアクティブになって、更にドライブレターが付いていないので、ディスクの管理から開かないと、w7上からは見えない領域なのですけどぉー
これもMBMで開くと、シリンダー境界が重なっているみたいなので、MBMによるマルチブート環境は構築できない。 MBMをインストールしてはいけないのです。 そのままブートさせると起動しなくなるので、ここでPC終了させ、MBMがない環境で起動して、まずアクティブマークを C:¥領域に切り替えて、コマンドプロンプトでブートマネジャーを作成してやって、再起動かけてみる。 多分、PEとかの復旧ツールでも簡単には起動させられないハズ? なのですけど、いちかばちかでTestDisk で過去パーテーションを復活させるという手もあるけど、過去が沢山ある人は選ぶのが難しい。 自分らは、HDDベンダ提供ツール使って一度、初期化して最初からやり直すのが確かな方法なのかも・・
コマンドプロンプトを右クリックで開とく 「管理者として実行」できるのですが・・
DISKPART> select disk 0
DISKPART> select partition 1
DISKPART> active
でアクティブ領域をw7のパーテーションへ切り替え、ブートローダーとマネージャーを
bcdboot c:\windows /l ja-JP
で作成するとかでは、起動しないですよね。?!
再起動できれば、システム予約領域は削除しても大丈夫だった。
バックアップを取り出さなきゃいけないんで、eSATAとSATAで接続してみたけどXPでは開いてくれない。最後に、USB接続してみると難なく開いた。 あと簡単には起動パーテーションの後ろ側の領域を削除 しても、w7 無事に起動してくれます(^_^)/。 これ、多分、シリンダ境界の重なりを削除する為には、 最後尾から順に削除していかないとダメそうな予感ょ。
★ 解決策
HDDのシリンダ数 1つは、およそ7~8MBくらいだと思うのですが、各パーテーションの隙間に、+1つ分の隙間を入れておくと、マスク変更時などの、シリンダ境界の重なりは解消され、例えばxpとw7やw8とw10と のマルチブート環境が構築できるとの予測ありでして、プライマリ2個とLOGICAL1個作って、ちょっとやってみました。
後ほどインストールもやってみますけど、とりあえずAOMEI - Backupper の Backupブートok!。 SP無しのインストールから、SP1入れてフルパッチ当てるのに、 7時間くらいかかるんで~(汗;)。
なお、プライマリ領域を3個と、+拡張(論理)領域作る場合は・・
拡張領域はMBMで確保(1シリンダ隙間を空けて)しておきます。 内部の論理領域は、プロンプトでもMiniTool Partition Wizard Freeも有効なスベースを確保した領域は作れそうもないみたいでしたので、MiniTool Partition Wizard Freeのパーテーションコピー機能で、別のHDDの拡張(論理)領域を丸ごとコピーすると良いみたいでした。フォルダーやファイルなんかもすべて一緒にコピーできますので便利。ただMBMでは区画編集できなくなるみたいなので・・
注意) 重要なことかも知れませんが、いつものように使っているうちに、確保していたシリンダ1個分のスペースが消えてました。 心あたりは、バックアップの復元や、XPとのマルチブートくらいですけど、Heads : 255が16 に減り、cylinders 数が16倍に表示されてるみたいです。 今のところ正常には動いてくれてる様子だけど、そろそろメモリーが届くので、ちゃんとインストールできるかテストやってみます。
余談ですけど
大半のコンデンサー交換も済ませまして、異臭もかなり無くなってきてるので、もっかHDDの復旧に奮闘中なのですけど、コンデンサーの修理の件、極太赤マジックとか、役に立ちますよー。 マーキングが沸騰して消えかかっているものが犯人だ。 交換必要です。 ノースブリッジ周りと、CPU周りが多そうでした。 熱に弱いらしいから、マザボのフルスペック辺りで、既に無理がいってる可能性ありです。
また何か分かったら後ほどご報告致しますけど・・
・・何を思ったのか「w10ほぼ無料!!」&「大安売り!!」という事らしいので(←知らなかった(汗;))、ういんどぉーず テンタクルズ 32bitと64bitのインストール準備も進めている最中なのですが、落とすだけで、5時間半と、7時間かかりましたぜ。
なので、壊れてもいいHDDが2、3個必要になりまして、急遽、復旧試みた次第っす。
じゃ( ^^) _旦