久々 リプライス やで~ [スクリプト言語など]
IE か WSH か VHS か分からないんだけど、VHS関係ねぇか(汗;)
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2007-05-06
↑ リプライス のページが動作しなくなってもう数年ですけど、まぁ、リプライスだけじゃなくて殆ど? ・・確か、XP-SP3くらいまでは動いていたと思うのですがー
最近、テキスト中の文字列を大量にリプライス変換しないといけないという用事が発生しまして 2~3日かけて作ってみました。
エラー処理が中途半端ですけど、とりあえず無事に用事は済ませることが出来たようなので、その スクリプト コード の紹介しておきます。
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2007-05-06
↑ リプライス のページが動作しなくなってもう数年ですけど、まぁ、リプライスだけじゃなくて殆ど? ・・確か、XP-SP3くらいまでは動いていたと思うのですがー
最近、テキスト中の文字列を大量にリプライス変換しないといけないという用事が発生しまして 2~3日かけて作ってみました。
エラー処理が中途半端ですけど、とりあえず無事に用事は済ませることが出来たようなので、その スクリプト コード の紹介しておきます。
このテキストエリアのソースを丸コピし、メモ帳にペースト、ファイル名は適当でいいんですが「TEXT REPLACE.vbs」とかにして、変換対象のテキストファイルをドラッグ&ドロップすると変換して上書きしてくれます。
5行目ダブルクォーテーションの中に変換対象文字列を書き込んでください。 6行目ダブルクォーテーションの中に変換後の文字列を書き込んでください。
一応、win7x64で作りました。動作保障は無いのでコピーで試してからお願い致します。既にこのカテゴリ大半が動作していないようなので、自己責任でお願い致します。それでは、くれぐれお気をつけて・・ \(-o-;)/
batで SP1 統合 win7x86(無印) [スクリプト言語など]
前記事に続きまして、プロンプトだけで Service Pack 1 を展開して、インストールイメージに統合できないかと考えてたところ、うちのポンコツPCでも20~30分ほどで・・
試したメディアは、DELL(OEM) windows 7 pro (32bit) で US言語インストールです。SP1の解凍が正しくできているのか不明のままなので、動作を、今、確認中なのですが、異常があればご報告予定です。
☆ SP1統合の為の下準備作業 :
最初に、C:\ ルートに、sp1_DEPLOY というフォルダを作る。 その中に、windows6.1-KB976932-X86.exe をコピぺ(※ブロック解除が必要かも?)する。 次に、sp1_DEPLOYへ win7 フォルダを作り、windows 7 の DVD (※ISOイメージの時はマウントしてそのドライブから)、K:\ などから、インストールイメージをまるコピをします。
コピーは、プロンプトを管理者モードで起動して xcopy か、 robocopy のいずれかでOKでした。
xcopy /e /i /v K: C:\sp1_DEPLOY\win7
か
robocopy K: C:\sp1_DEPLOY\win7 /e /dcopy:t /a-:r
↓ 作業用フォルダー内は、こんな感じですね。
spup1 と spup2 フォルダーには、エラー対策のSP1必須更新プログラムをコピーしますが、パッケージによって違うのかもしれませんが、必要ないという説もあるようなので、そこは微妙なのですが、一応、空でもOKですが、うちの例を記載しときます。
○ spup1の中へコピー
Windows6.1-KB2454826-v2-x86.msu
※KB2534366 と KB2533552は新しいSP1に同梱済みらしいく、あるとエラーになる。
○ spup2の中へコピー
Windows6.1-KB947821-v34-x86.msu
Windows6.1-KB3050265-x86.msu です。
①の作業用バッチ sp1_integrate.bat は、ディスクトップにショートカットを置いておくと便利です。これを右クリックの管理者モードで起動させると、統合作業がはじまります。何も準備てきていない場合は、作業用フォルダだけ作って、そこで、一旦、終了します。
プロンプトは、キー指示に従って操作してください。時間がかかる作業ではフリーズしてるみたいに見える事ありますが、途中で終わると、トラブルの元です。 しかし低スペック環境で、ほんとにフリーズしている場合はお詫びのしようもありませんm_ _;m、 SP1の解凍は、結構、爆速なので、心臓の弱い方にはあまりお勧めできないかも(汗;)。あと特に低スペック環境では、ネットワーク接続を切断してインターネットセキュリティOFFにして、スリープや省電力モードもOFFにしてたほうがトラブルなくて良いのかも・・
① sp1_integrate.bat (x86win7) ※作業用バッチです。
注) tmpフォルダーの中身ですが、統合に失敗した際など、永久削除できない系のトラブルになり易いようですので、くれぐれ簡単に削除しないでください。
最後のコードの
Dism /Unmount-WIM /MountDir:%TMP_DIR% /Commit
で、アンマウントを単独で実行すれば、win7へ保存されマウントが解除されるので、rd コマンドで一発削除が可能になります。
例 :
rd /s C:\sp1_DEPLOY\win7
rd /s C:\sp1_DEPLOY\sp1
※win7とsp1フォルダがそれぞれ削除される。
① slip_stream.vbs (x86win7) ※連携VBスクリプト。
こちらのVBSは、パッチから CALLコマンドで呼び出して使っています。ファイル名をそのままで、sp1_DEPLOY 内で使ってください。 実際はE:\で作業していました。パスが間違っていないか、構文が間違ってないかチェックが必要です。何せ降って湧いてようなトウシロなものですから、ご用心くださいまし・・v(笑;)
インストール設定の変更チェックで、ファイルを3個ポップアップしてますが、インターネットセキュリティからエラーがでる事があったのと、更に VBスクリプト自体が、「圧縮ウイルス」として隔離されたりもあありまして、 ・・なので、どのアプリで開くかも分からないので、現在、コメントアウトしてます。m_ _;m
//// 興味のある人へ 使用上のご注意 ////////////
Win10x86で動作確認済みですが一切の責務は負い兼ねます。
ソース内容をお確かめの上、ご使用ください。\(◎o◎)/!
ディスクトップから起動させると正常に動かないことがある。
US言語でのインストールですが、SP1の表示確認済みです。
'配布元 ここです。
'最終更新日 05:31 2016/08/31
'管理人 うっぴぃ~
//////////////////////////////////////////////////////////////
★ win7フォルダーに出来たイメージを、ブータブルISO にしたい皆様方は、
ttp://unattended.msfn.org/unattended.xp/view/web/15/
↑ こちらから CDIMAGE_GUI click ひゃー!!
※このツールの実行には、別途 CDIMAGE.EXE が必要で、このパスを通し、CDサイズ制限を解除し、win7のbootセクター "etfsboot.com" のパスを通すと、ブータブルISOが作れました。
もうひとつ、ちょっと難しいけど・・
oscdimg.exe 2.54(Microsoft署名のあるもの) だけでやるには、bootorder.txt を用意し、oscdimg.batを作り、以下のように記載し管理者モードで実行すると・・
oscdimg -u2 -udfver200 -bC:\sp1_DEPLOY\win7\boot\etfsboot.com -yoC:\oscdimg\bootorder.txt C:\sp1_DEPLOY\win7 C:\sp1_DEPLOY\Win7sp1x86.iso
5分くらいで、ブータブルISOできました。
書式としましては、
oscdimg -u2 -udfver200 -b[ブートプログラムのパス] -yo[bootorder.txtのパス] [インストールイメージのパス] [出力先ISOのパス]
なお bootorder.txt の内容は・・
boot\bcd
boot\boot.sdi
boot\bootfix.bin
boot\bootsect.exe
boot\etfsboot.com
boot\memtest.exe
boot\en-us\bootsect.exe.mui
boot\fonts\chs_boot.ttf
boot\fonts\cht_boot.ttf
boot\fonts\jpn_boot.ttf
boot\fonts\kor_boot.ttf
boot\fonts\wgl4_boot.ttf
sources\boot.wim
インストールイメージの bootフォルダ内のすべてのパスと、最下行に boot.wimのパスでした。
★ PS : プロンプトだけで、SP1 と ROLLUP と IE11 まで、一度に統合させる事も出来るとは思うけど、結構、大それた作業になりそうなので、今は、単品で確かめたほうが良いと思いまして、今回は先送りです。 ・・あと、ドライバーとかの統合方法もまだ分からないので、SATAカード(AHCIドライバ)+USB3.0のカード経由でインストールできないんですょね~。
試したメディアは、DELL(OEM) windows 7 pro (32bit) で US言語インストールです。SP1の解凍が正しくできているのか不明のままなので、動作を、今、確認中なのですが、異常があればご報告予定です。
☆ SP1統合の為の下準備作業 :
最初に、C:\ ルートに、sp1_DEPLOY というフォルダを作る。 その中に、windows6.1-KB976932-X86.exe をコピぺ(※ブロック解除が必要かも?)する。 次に、sp1_DEPLOYへ win7 フォルダを作り、windows 7 の DVD (※ISOイメージの時はマウントしてそのドライブから)、K:\ などから、インストールイメージをまるコピをします。
コピーは、プロンプトを管理者モードで起動して xcopy か、 robocopy のいずれかでOKでした。
xcopy /e /i /v K: C:\sp1_DEPLOY\win7
か
robocopy K: C:\sp1_DEPLOY\win7 /e /dcopy:t /a-:r
↓ 作業用フォルダー内は、こんな感じですね。
spup1 と spup2 フォルダーには、エラー対策のSP1必須更新プログラムをコピーしますが、パッケージによって違うのかもしれませんが、必要ないという説もあるようなので、そこは微妙なのですが、一応、空でもOKですが、うちの例を記載しときます。
○ spup1の中へコピー
Windows6.1-KB2454826-v2-x86.msu
※KB2534366 と KB2533552は新しいSP1に同梱済みらしいく、あるとエラーになる。
○ spup2の中へコピー
Windows6.1-KB947821-v34-x86.msu
Windows6.1-KB3050265-x86.msu です。
①の作業用バッチ sp1_integrate.bat は、ディスクトップにショートカットを置いておくと便利です。これを右クリックの管理者モードで起動させると、統合作業がはじまります。何も準備てきていない場合は、作業用フォルダだけ作って、そこで、一旦、終了します。
プロンプトは、キー指示に従って操作してください。時間がかかる作業ではフリーズしてるみたいに見える事ありますが、途中で終わると、トラブルの元です。 しかし低スペック環境で、ほんとにフリーズしている場合はお詫びのしようもありませんm_ _;m、 SP1の解凍は、結構、爆速なので、心臓の弱い方にはあまりお勧めできないかも(汗;)。あと特に低スペック環境では、ネットワーク接続を切断してインターネットセキュリティOFFにして、スリープや省電力モードもOFFにしてたほうがトラブルなくて良いのかも・・
① sp1_integrate.bat (x86win7) ※作業用バッチです。
注) tmpフォルダーの中身ですが、統合に失敗した際など、永久削除できない系のトラブルになり易いようですので、くれぐれ簡単に削除しないでください。
最後のコードの
Dism /Unmount-WIM /MountDir:%TMP_DIR% /Commit
で、アンマウントを単独で実行すれば、win7へ保存されマウントが解除されるので、rd コマンドで一発削除が可能になります。
例 :
rd /s C:\sp1_DEPLOY\win7
rd /s C:\sp1_DEPLOY\sp1
※win7とsp1フォルダがそれぞれ削除される。
① slip_stream.vbs (x86win7) ※連携VBスクリプト。
こちらのVBSは、パッチから CALLコマンドで呼び出して使っています。ファイル名をそのままで、sp1_DEPLOY 内で使ってください。 実際はE:\で作業していました。パスが間違っていないか、構文が間違ってないかチェックが必要です。何せ降って湧いてようなトウシロなものですから、ご用心くださいまし・・v(笑;)
インストール設定の変更チェックで、ファイルを3個ポップアップしてますが、インターネットセキュリティからエラーがでる事があったのと、更に VBスクリプト自体が、「圧縮ウイルス」として隔離されたりもあありまして、 ・・なので、どのアプリで開くかも分からないので、現在、コメントアウトしてます。m_ _;m
//// 興味のある人へ 使用上のご注意 ////////////
Win10x86で動作確認済みですが一切の責務は負い兼ねます。
ソース内容をお確かめの上、ご使用ください。\(◎o◎)/!
ディスクトップから起動させると正常に動かないことがある。
US言語でのインストールですが、SP1の表示確認済みです。
'配布元 ここです。
'最終更新日 05:31 2016/08/31
'管理人 うっぴぃ~
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★ win7フォルダーに出来たイメージを、ブータブルISO にしたい皆様方は、
ttp://unattended.msfn.org/unattended.xp/view/web/15/
↑ こちらから CDIMAGE_GUI click ひゃー!!
※このツールの実行には、別途 CDIMAGE.EXE が必要で、このパスを通し、CDサイズ制限を解除し、win7のbootセクター "etfsboot.com" のパスを通すと、ブータブルISOが作れました。
もうひとつ、ちょっと難しいけど・・
oscdimg.exe 2.54(Microsoft署名のあるもの) だけでやるには、bootorder.txt を用意し、oscdimg.batを作り、以下のように記載し管理者モードで実行すると・・
oscdimg -u2 -udfver200 -bC:\sp1_DEPLOY\win7\boot\etfsboot.com -yoC:\oscdimg\bootorder.txt C:\sp1_DEPLOY\win7 C:\sp1_DEPLOY\Win7sp1x86.iso
5分くらいで、ブータブルISOできました。
書式としましては、
oscdimg -u2 -udfver200 -b[ブートプログラムのパス] -yo[bootorder.txtのパス] [インストールイメージのパス] [出力先ISOのパス]
なお bootorder.txt の内容は・・
boot\bcd
boot\boot.sdi
boot\bootfix.bin
boot\bootsect.exe
boot\etfsboot.com
boot\memtest.exe
boot\en-us\bootsect.exe.mui
boot\fonts\chs_boot.ttf
boot\fonts\cht_boot.ttf
boot\fonts\jpn_boot.ttf
boot\fonts\kor_boot.ttf
boot\fonts\wgl4_boot.ttf
sources\boot.wim
インストールイメージの bootフォルダ内のすべてのパスと、最下行に boot.wimのパスでした。
★ PS : プロンプトだけで、SP1 と ROLLUP と IE11 まで、一度に統合させる事も出来るとは思うけど、結構、大それた作業になりそうなので、今は、単品で確かめたほうが良いと思いまして、今回は先送りです。 ・・あと、ドライバーとかの統合方法もまだ分からないので、SATAカード(AHCIドライバ)+USB3.0のカード経由でインストールできないんですょね~。
win7(x86) "sp1 & ROLLUP & ie11" 統合.bat [スクリプト言語など]
・・ネット情報を手がかりに、連夜徹夜で統合作業してたのですが、とうとう常用していた w7sp1(x86) 機がフリーズしてしまい、失敗したイメージも永久削除出来なくなったみたいで、復旧とてつもなく大変でしたけど・・(汗;)、win10x64 のほうでやってみたら、すんなり完成してます。(*^_^*)
作業としては、まず Service Pack1 を、RT 7 Lite(x86) で、統合し、・・、1時間はゆうにかかります。 3回失敗したけどね(爆;)。
これを、① w7(x86)mkd.bat で作った w7sp1 フォルダーへコピペするのですが、"すらりん日記" 様のページを参考にさせて頂きまして・・、robocopy で OK です。 bat中にコード例をコメントアウトしてます。
次に ROLLUP ファイル2個を、ROLLUPフォルダーへコピぺします。
最後に、IE11ですが、うちでは、日本語版NGでした。 エラーでCABが統合できなくて、英語版を使ってますので、日本版のがいい方は後でインストールし直して。 まぁ、何が原因かは、まだ分かってないm_ _;mので・・。
・・で、 ei11 の統合ですが、「必須更新ファイル」というのが6個あるらしく、それらを予め展開イメージへ統合しないことには、前に進めないらしいのです。 うちは更にエラー対策などのファイルを3個追加しています。 計9個以上でやっているので、チェックしておいてください。
① w7(x86)mkd.bat ※準備作業用バッチです。
↑ テキストエリア①は、準備用のbatコードです。作業用フォルダーをCルートに作ります。 必要ファイルをそれぞれのフォルダ内に自分で準備する必要があります。
あとコードの最後に INSTALL.WIM の INDEX番号とOS名を参照してますが、使用しているイメージでは、PROFESSIONAL の INDEX は 4 だったので、テキストエリア②のコードでそれを使っています。 パッケージによって番号が異なる事もあるかもしれないので・・
準備ができたら、実際の統合作業は、↓ テキストエリア②のbatでやります。まだテスト中なので結果だけ追記しときます。
② win7(x86) sp1+ROLLUP+ie11統合.bat ※統合用バッチ。
'//// 使用上のご注意 //////////////////////////
'◇ Win10x64で動作確認済みですが一切の責務は負い兼ねます。
'◇ ソース内容をお確かめの上、ご使用ください。\(◎o◎)/!
'◇ディスクトップから起動させると正常に動かないことがある。
'◇batは右クリックメニューから管理者権限で起動させる必要あり。
'◇テストOSは、DELL(OEM)のPROFESSIONALです。
'◇US言語でのインストールで成功しています。
'配布元 ここです。
'最終更新日 05:30 2016/08/08
'管理人 うっぴぃ~
'/////////////////////////////////////////////////////////////////
PS : ◆ 以下、結果です。 :
出来上がったイメージ(DELL-OEM)ですが、コマンドプロンプトで、ブーダブルUSBメモリーを作り、試してみたのですが、機能のインストールの最中に 「オフラインのロケール情報を設定出来ない」 という"0x80FF0000" STOPエラーで停止してます。64bitSp1では「選択の言語がインストールできない」とうSTOPエラー。別のPCでも試してみましたが同じ症状だった。
英語版のIEか、入れ過ぎた更新ファイルの可能性だとは思いたくないけど・・。? ハッシュ値も見たけど、関係なさそうだし・・
で、RT 7 Lite(x86) で作ったSP1だけのでも、やってみたけど同じエラー。これも管理者として実行しないとダメ?。
・・このメディア、何か訳ありなのですかね。?
・・で、64bitなのですが、US言語でインスートルしてみたら無事完了できてる。ほぼフルパッチ状態なのでアップデートのほうは良い感じですが、日本語の読み書きができないので、IEMを引っ張り出す変更が必要です。あと多分101/102 キーボードなので、106/109キー日本語キーボードへのディバイスドライバの変更が必要。これで何とかなりそ・・。もしログオン出来なくなったら左下のアイコンに キーボードあるので。
あと、冒頭のフリーズの件ですが、イメージの展開後、アンマウントせずに、プロンプトを終了させると、tempの中身が削除不能になる。最後のプロセス(保存・マウント解除)まで終わらせておく必要ありみたいでした。要はmountとunmountはセットなので、tempの中身を削除したりしたらダメという事ですよね。
・・で、インストール不調の原因ですが、USBメモリーの可能性も否定できない。 フラッシュではなくて、micro SDHCをカートリッジに挿して、さらにSDメモリリーダーから使う方法のやつ。昔っからですけど、挿すと「フォーマットしないと使えない」というエラーが時々出ますけど、フォーマットできませんし、データーはちゃんと生きてるので、決してフォーマットしてはダメで、別のOSか、メモリーリーダーでエラー解消するか、一度、デジカメとかに挿してフォーマットするかしないと、再び認識しない事も良くある現実で不安定なのかもっ!
8月19日PS : http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2016-08-17
先ほどやっとプロンプトで SP1 展開・統合できましたわー( *´艸`)。 後は、XMLのオプション変更できれば完了みたい。 ・・ただ ULTIMATE用みたいなので、professionalでも行けるかどうかは、まだ不明。 とりあえず 32bitでインストール実験してから、UPします。
作業としては、まず Service Pack1 を、RT 7 Lite(x86) で、統合し、・・、1時間はゆうにかかります。 3回失敗したけどね(爆;)。
これを、① w7(x86)mkd.bat で作った w7sp1 フォルダーへコピペするのですが、"すらりん日記" 様のページを参考にさせて頂きまして・・、robocopy で OK です。 bat中にコード例をコメントアウトしてます。
次に ROLLUP ファイル2個を、ROLLUPフォルダーへコピぺします。
最後に、IE11ですが、うちでは、日本語版NGでした。 エラーでCABが統合できなくて、英語版を使ってますので、日本版のがいい方は後でインストールし直して。 まぁ、何が原因かは、まだ分かってないm_ _;mので・・。
・・で、 ei11 の統合ですが、「必須更新ファイル」というのが6個あるらしく、それらを予め展開イメージへ統合しないことには、前に進めないらしいのです。 うちは更にエラー対策などのファイルを3個追加しています。 計9個以上でやっているので、チェックしておいてください。
① w7(x86)mkd.bat ※準備作業用バッチです。
↑ テキストエリア①は、準備用のbatコードです。作業用フォルダーをCルートに作ります。 必要ファイルをそれぞれのフォルダ内に自分で準備する必要があります。
あとコードの最後に INSTALL.WIM の INDEX番号とOS名を参照してますが、使用しているイメージでは、PROFESSIONAL の INDEX は 4 だったので、テキストエリア②のコードでそれを使っています。 パッケージによって番号が異なる事もあるかもしれないので・・
準備ができたら、実際の統合作業は、↓ テキストエリア②のbatでやります。まだテスト中なので結果だけ追記しときます。
② win7(x86) sp1+ROLLUP+ie11統合.bat ※統合用バッチ。
'//// 使用上のご注意 //////////////////////////
'◇ Win10x64で動作確認済みですが一切の責務は負い兼ねます。
'◇ ソース内容をお確かめの上、ご使用ください。\(◎o◎)/!
'◇ディスクトップから起動させると正常に動かないことがある。
'◇batは右クリックメニューから管理者権限で起動させる必要あり。
'◇テストOSは、DELL(OEM)のPROFESSIONALです。
'◇US言語でのインストールで成功しています。
'配布元 ここです。
'最終更新日 05:30 2016/08/08
'管理人 うっぴぃ~
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PS : ◆ 以下、結果です。 :
出来上がったイメージ(DELL-OEM)ですが、コマンドプロンプトで、ブーダブルUSBメモリーを作り、試してみたのですが、機能のインストールの最中に 「オフラインのロケール情報を設定出来ない」 という"0x80FF0000" STOPエラーで停止してます。64bitSp1では「選択の言語がインストールできない」とうSTOPエラー。別のPCでも試してみましたが同じ症状だった。
英語版のIEか、入れ過ぎた更新ファイルの可能性だとは思いたくないけど・・。? ハッシュ値も見たけど、関係なさそうだし・・
で、RT 7 Lite(x86) で作ったSP1だけのでも、やってみたけど同じエラー。これも管理者として実行しないとダメ?。
・・このメディア、何か訳ありなのですかね。?
・・で、64bitなのですが、US言語でインスートルしてみたら無事完了できてる。ほぼフルパッチ状態なのでアップデートのほうは良い感じですが、日本語の読み書きができないので、IEMを引っ張り出す変更が必要です。あと多分101/102 キーボードなので、106/109キー日本語キーボードへのディバイスドライバの変更が必要。これで何とかなりそ・・。もしログオン出来なくなったら左下のアイコンに キーボードあるので。
あと、冒頭のフリーズの件ですが、イメージの展開後、アンマウントせずに、プロンプトを終了させると、tempの中身が削除不能になる。最後のプロセス(保存・マウント解除)まで終わらせておく必要ありみたいでした。要はmountとunmountはセットなので、tempの中身を削除したりしたらダメという事ですよね。
・・で、インストール不調の原因ですが、USBメモリーの可能性も否定できない。 フラッシュではなくて、micro SDHCをカートリッジに挿して、さらにSDメモリリーダーから使う方法のやつ。昔っからですけど、挿すと「フォーマットしないと使えない」というエラーが時々出ますけど、フォーマットできませんし、データーはちゃんと生きてるので、決してフォーマットしてはダメで、別のOSか、メモリーリーダーでエラー解消するか、一度、デジカメとかに挿してフォーマットするかしないと、再び認識しない事も良くある現実で不安定なのかもっ!
8月19日PS : http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2016-08-17
先ほどやっとプロンプトで SP1 展開・統合できましたわー( *´艸`)。 後は、XMLのオプション変更できれば完了みたい。 ・・ただ ULTIMATE用みたいなので、professionalでも行けるかどうかは、まだ不明。 とりあえず 32bitでインストール実験してから、UPします。
WEB文字化け緊急対策スクリプトだゅ [スクリプト言語など]
ブログや掲示板への書き込みの際、文字化けして書き込めなくなる事が最近多くなってるので、対策スクリプト作りました。
まだ XP 使っている方々向けです。
↑ おめぇだろぉ(汗) ・・ハイ・ワタシタ゚ス(爆)。
レジストリの変更のある場合だけ、レジストリ変更するコードです。書き換えの必要がある際は、セキュリティから警告があると思いますので、一度だけ許可して下さい。レジスト変更は、再起動しないと有効になりませんっす。
[ 使ってみる方法 ]
コンテキストメニューから"新規作成" → "テキスト ドキュメント" を作り、下記のテキストエリア の スクリプトを丸コピしてください。
出来たら、
WEB文字化け対策レジストライタ.VBS
という風になんでも良いんですけど、 *****.VBS と、ファイル名を変更してください。
※1 拡張子の表示のない場合は、フォルダーのメニューのブロパティを開くと[表示タブ]のチェックで出てきます。
※2 ダブルクリックしても動かない場合は、文字列以外のコードの空白に、全角スペースがあると思います。ディバックに添ってエラー回避してくださいませ。スペースは半角です(要はコード書き換えた際ネ)。
'//// 使用上のご注意 //////////////////////////
'◇ ソース改変、再配布自由ですが全て自己責任で行ってください。
' (なお再配布の際は、URLや署名等も変更しておいてぇ)
'◇ WinXP(SP3)で動作確認済みですが一切の責務は放棄します
'◇ ですので、ソース内容をお確かめの上使用してくださいませ。
'◇ 何かありの場合はコメント欄ご利用くださいませ\(◎o◎)/!
'配布元 ここです。
'最終更新日 21:24 2013/02/27
'管理人 うっぴぃ~
'/////////////////////////////////////////////////////////////////
PS ; 暫く更新続けます。
まだ XP 使っている方々向けです。
↑ おめぇだろぉ(汗) ・・ハイ・ワタシタ゚ス(爆)。
レジストリの変更のある場合だけ、レジストリ変更するコードです。書き換えの必要がある際は、セキュリティから警告があると思いますので、一度だけ許可して下さい。レジスト変更は、再起動しないと有効になりませんっす。
[ 使ってみる方法 ]
コンテキストメニューから"新規作成" → "テキスト ドキュメント" を作り、下記のテキストエリア の スクリプトを丸コピしてください。
出来たら、
WEB文字化け対策レジストライタ.VBS
という風になんでも良いんですけど、 *****.VBS と、ファイル名を変更してください。
※1 拡張子の表示のない場合は、フォルダーのメニューのブロパティを開くと[表示タブ]のチェックで出てきます。
※2 ダブルクリックしても動かない場合は、文字列以外のコードの空白に、全角スペースがあると思います。ディバックに添ってエラー回避してくださいませ。スペースは半角です(要はコード書き換えた際ネ)。
'//// 使用上のご注意 //////////////////////////
'◇ ソース改変、再配布自由ですが全て自己責任で行ってください。
' (なお再配布の際は、URLや署名等も変更しておいてぇ)
'◇ WinXP(SP3)で動作確認済みですが一切の責務は放棄します
'◇ ですので、ソース内容をお確かめの上使用してくださいませ。
'◇ 何かありの場合はコメント欄ご利用くださいませ\(◎o◎)/!
'配布元 ここです。
'最終更新日 21:24 2013/02/27
'管理人 うっぴぃ~
'/////////////////////////////////////////////////////////////////
PS ; 暫く更新続けます。
SUPER(c) :元拡張子一括訂正 [スクリプト言語など]
デジカメやTV録画とか、YouTUBEの閲覧とかで、溜まりにたまった動画が嵩んでまして・・・。
先月の末からずーっと 「SUPER@」っていうフリーの変換ソフトを使って、AVIへのコンバート作業を続けてる。
互換性も高そうだし、何より軽いので、コーデックは、Xvidとmp3形式にしてますが、・・難点がおひとつ。
画像はNoChangeで良いけど、フレームレートは10くらいにすると、紙芝居みたいなんで、余程じゃない限りは29.97固定にしてる。 ビットレートは最低1500以上はほしいんですが、現実的に1248にしてますけど、DivX は厳しい事あるけど、XviD は、それほど圧縮率が高い感じはしてないですよねー。
パソコンやポータブルDVDで見る限りは、4000~8000kbpsと見栄え、あまり代わらないですよねー。
サイズ的には、オーディオも馬鹿になりませんけど、元がMonoの場合はMonoのままコンバートした方が倍違うょ。うちは音楽が多いんで基本的には 44.1khz 2ch 128kbps にしてるけど、コンブ後は、画質も音質も落とさずに1/2~1/3のサイズに出来てしまう。
・・で、その拡張子なんですがぁー、 ゜○×○×.wmv" とかだと、その後ろに ".AVI" とかって付いてしまうんで、後で変更するのにそうとう手間取る。
めんどくさいんですょー。
そこでスクリプトで一括処理するコード作ってみました。↓
対象ファイルがあるフォルダーごと、このスクリプトファイルへドロップするだけで、2重拡張子を訂正してくれます。
ファイル名の後ろから数えて4文字目と8文字目にドットがあるファイルのみを対象にし、元の拡張子を削除してリネームして、拡張子のみ小文字にしてしまう優れものです。 一応、今回はフォルダーのルートだけ。
名前は適当でいいんですけど、コードをテキストにマルコピした後、「 SUPER用_二重拡張子訂正ツール.vbs 」 とでもしてくださいませ。
あと、いちいちフォルダーポップアップしなくて良い人は、next から後ろのコードを全てコメントアウトか削除して下さい。
知識のある方は、改変自由ですが、配布はこのサイトからのみ行っていますので、ご注意くださいませ。また、ご使用に関しましては、いつも同様、自己責任で、宜しくですね~。
先月の末からずーっと 「SUPER@」っていうフリーの変換ソフトを使って、AVIへのコンバート作業を続けてる。
互換性も高そうだし、何より軽いので、コーデックは、Xvidとmp3形式にしてますが、・・難点がおひとつ。
画像はNoChangeで良いけど、フレームレートは10くらいにすると、紙芝居みたいなんで、余程じゃない限りは29.97固定にしてる。 ビットレートは最低1500以上はほしいんですが、現実的に1248にしてますけど、DivX は厳しい事あるけど、XviD は、それほど圧縮率が高い感じはしてないですよねー。
パソコンやポータブルDVDで見る限りは、4000~8000kbpsと見栄え、あまり代わらないですよねー。
サイズ的には、オーディオも馬鹿になりませんけど、元がMonoの場合はMonoのままコンバートした方が倍違うょ。うちは音楽が多いんで基本的には 44.1khz 2ch 128kbps にしてるけど、コンブ後は、画質も音質も落とさずに1/2~1/3のサイズに出来てしまう。
・・で、その拡張子なんですがぁー、 ゜○×○×.wmv" とかだと、その後ろに ".AVI" とかって付いてしまうんで、後で変更するのにそうとう手間取る。
めんどくさいんですょー。
そこでスクリプトで一括処理するコード作ってみました。↓
対象ファイルがあるフォルダーごと、このスクリプトファイルへドロップするだけで、2重拡張子を訂正してくれます。
ファイル名の後ろから数えて4文字目と8文字目にドットがあるファイルのみを対象にし、元の拡張子を削除してリネームして、拡張子のみ小文字にしてしまう優れものです。 一応、今回はフォルダーのルートだけ。
名前は適当でいいんですけど、コードをテキストにマルコピした後、「 SUPER用_二重拡張子訂正ツール.vbs 」 とでもしてくださいませ。
あと、いちいちフォルダーポップアップしなくて良い人は、next から後ろのコードを全てコメントアウトか削除して下さい。
知識のある方は、改変自由ですが、配布はこのサイトからのみ行っていますので、ご注意くださいませ。また、ご使用に関しましては、いつも同様、自己責任で、宜しくですね~。
ZOOM G2 のセットログ [スクリプト言語など]
・・美味しい エフェクト パッチを、残せないものかと、悩んでたんだけど、ついに、こんなの作ってしまった(汗)。
普通のWEBページで、手っ取り早く JAVA SCRIPT で機能させてるんですけど・・
曲名の入力や設定を選んで、最下部右の Let's CREATE HTML ボタンをクリックすると、設定内容を HTMLファイルのテーブルとしてポップアップします。 後は、プリントアウトして保存するも、名前を付けてファイルとして保存も、可能って具合っすぅ。
・・「名前を付けて保存」する際ですが、[ ファイルの種類 ] を { Webページ、HTML のみ(*.htm、*.html) } にしないと正常に保存できないようでした。 [ エンコード ] は、 { Unicode } のままでもOKでした。
WindowsXP(IE6、7、8)での動作は確認してます。 まだ試作品段階でアイデア募集中です。 また、開く際に 「セキュリティ警告 」 が出ます。特に、悪意のある記述はしてませんので、ブロック解除をしてくださいませ。
・・超便利アイテムって感じですよね~。(^^)v
使い方は、上のソースを、右クリックしてすべて選択し、丸ごとコピー後、テキストに貼り付けて、 「 Zoom G2 SetLog.htm 」 とでも命名するだけっす。
PS : 著作権は放棄していませんが、オープンソースなので、知識のある人は自由に改変して使ってくださいませ。 なお、配布に関しては、現在、こちらのサイトのみからのみとさせて頂いてますので、ご用の際は、ご質問くださいませ。(^^♪
普通のWEBページで、手っ取り早く JAVA SCRIPT で機能させてるんですけど・・
曲名の入力や設定を選んで、最下部右の Let's CREATE HTML ボタンをクリックすると、設定内容を HTMLファイルのテーブルとしてポップアップします。 後は、プリントアウトして保存するも、名前を付けてファイルとして保存も、可能って具合っすぅ。
・・「名前を付けて保存」する際ですが、[ ファイルの種類 ] を { Webページ、HTML のみ(*.htm、*.html) } にしないと正常に保存できないようでした。 [ エンコード ] は、 { Unicode } のままでもOKでした。
WindowsXP(IE6、7、8)での動作は確認してます。 まだ試作品段階でアイデア募集中です。 また、開く際に 「セキュリティ警告 」 が出ます。特に、悪意のある記述はしてませんので、ブロック解除をしてくださいませ。
・・超便利アイテムって感じですよね~。(^^)v
使い方は、上のソースを、右クリックしてすべて選択し、丸ごとコピー後、テキストに貼り付けて、 「 Zoom G2 SetLog.htm 」 とでも命名するだけっす。
PS : 著作権は放棄していませんが、オープンソースなので、知識のある人は自由に改変して使ってくださいませ。 なお、配布に関しては、現在、こちらのサイトのみからのみとさせて頂いてますので、ご用の際は、ご質問くださいませ。(^^♪
PHOTOスライドショー(vbs) [スクリプト言語など]
スライドショーをしたいフォルダーを、このVBSファイルへ 「 ドラッグ&ドロップ 」 すると、C:/ のルートへ 対象ファイルのパスを構築するデーターベースJS と HTM を作成します。
・・こんなのです。
VBSファイルの作り方は、例によって下のエリアのソースを 「新規テキストファイル」 へ丸ごとコピーし、「○○○.VBS」 と名前を付けてください。
PHOTOの読み込みが終わると勝手にHTMLウィンドウが開きます。スライドショーの間隔は初期値1.5秒です。0.2秒~5秒まで変更可能です。キーと連動していて、矢印キーで強制的に進めたり戻したりもできます。数字の0キーで停止、数字のDelキーでアイコンサイズへ変更、数字のENTERキーで初期値で再開など、いろいろです。 右上の四角い部分をクリックするとコントローラーが表示/非表示になります。
ウインドウ下部のパスリンクをクリックすると、表示されているイメージのあるフォルダーが開きます。
9999枚まで可能です。スライドーショー時にウエイトの大きいなイメージを表示する場合、リード速度が著しく低下傾向となりますので、スライド速度を適当に下げてくださいませ。 _ ( _ ^ _ ; ) _
一応、XP-SP3 + IE6.0環境で動作確認済みですが、エラー対策などしていません。そんな関係で、取り扱いに関しては、責任負いかねますので、自己責任でお願い致します ^_^;
・・こんなのです。
VBSファイルの作り方は、例によって下のエリアのソースを 「新規テキストファイル」 へ丸ごとコピーし、「○○○.VBS」 と名前を付けてください。
PHOTOの読み込みが終わると勝手にHTMLウィンドウが開きます。スライドショーの間隔は初期値1.5秒です。0.2秒~5秒まで変更可能です。キーと連動していて、矢印キーで強制的に進めたり戻したりもできます。数字の0キーで停止、数字のDelキーでアイコンサイズへ変更、数字のENTERキーで初期値で再開など、いろいろです。 右上の四角い部分をクリックするとコントローラーが表示/非表示になります。
ウインドウ下部のパスリンクをクリックすると、表示されているイメージのあるフォルダーが開きます。
9999枚まで可能です。スライドーショー時にウエイトの大きいなイメージを表示する場合、リード速度が著しく低下傾向となりますので、スライド速度を適当に下げてくださいませ。 _ ( _ ^ _ ; ) _
一応、XP-SP3 + IE6.0環境で動作確認済みですが、エラー対策などしていません。そんな関係で、取り扱いに関しては、責任負いかねますので、自己責任でお願い致します ^_^;
ファイル名+3桁連番リネーマ(vbs) [スクリプト言語など]
リネームしたいファイル を、このVBSファイルへ 「 ドラッグ&ドロップ 」 すると、同じフォルダー内の同じ拡張子のファイル全てを対象に、リネームを実行します。
VBSファイルの作り方は、例によって下のエリアのソースを 「新規テキストファイル」 へ丸ごとコピーし、「○○○.VBS」 と変名保存するだけです。
現在、異様に時間がかかることがあるエラー問題を検討中ですが、デジカメ画像整理に威力を発揮してくれてます。_ ( _ ^ _ ; ) _
一応、XP-SP3 で動作確認済みですが、エラー対策などしていません。そんな関係で、取り扱いに関しては、責任負いかねますので、自己責任でお願い致します ^_^;
VBSファイルの作り方は、例によって下のエリアのソースを 「新規テキストファイル」 へ丸ごとコピーし、「○○○.VBS」 と変名保存するだけです。
現在、異様に時間がかかることがあるエラー問題を検討中ですが、デジカメ画像整理に威力を発揮してくれてます。_ ( _ ^ _ ; ) _
一応、XP-SP3 で動作確認済みですが、エラー対策などしていません。そんな関係で、取り扱いに関しては、責任負いかねますので、自己責任でお願い致します ^_^;
削除フォト 一括管理(vbs) [スクリプト言語など]
「フォトフォルダ」 を、このVBSファイルへ 「 ドラッグ&ドロップ 」 すると、以下3階層までのサブ領域を検索し、「指定拡張子のイメージ」 かつ 「指定サイズ以下」のファイルのみ、リンクアップするという優れものっす。
なおページからは、イメージをクリックして選択した後、DELボタンで、フォルダからの永久削除が可能。
右クリックでは、フォルダを開きますが、現在、エラーが良く出てまして機能しない事が多発。m(_ _;;)m
VBSファイルの作り方は、例によって下のエリアのソースを 「新規テキストファイル」 へ丸ごとコピーし、「○○○.VBS」 と変名保存するだけです。
なおページからは、イメージをクリックして選択した後、DELボタンで、フォルダからの永久削除が可能。
右クリックでは、フォルダを開きますが、現在、エラーが良く出てまして機能しない事が多発。m(_ _;;)m
VBSファイルの作り方は、例によって下のエリアのソースを 「新規テキストファイル」 へ丸ごとコピーし、「○○○.VBS」 と変名保存するだけです。