枯れてた葉が蘇る?!

昨年の秋に、プラ鉢へ植え替えてた ワシントンパームヤシですけど・・

その後、センターの小さな葉一枚を残して、全部の葉が枯れてしまってたのですが、2月くらいから、そのセンター葉が大きくなりつつ開きはじめてたのです。

そしてなんと、周りで枯れてた葉が、根元から少しずつ緑色へ戻りつつあるではありませんか ?

　復活の兆しです。

冬の間、ずっと枯れてたけど、たぶん枯渇はしていなかったという事ですよね。

ビックリ仰天!!
ありえない生命力ですよね～。
植物いろいろ育てているけど、こんなの初めての体験やわ。

ちなみにヤシって古代、ダウ船の材料に使われていたらしいです。

ピークアウト まぢか

愛媛の感染者 　　46人　死者3人
日本の感染者 11519人　 死者250人
米国の感染者　74.6万人　死者4万人
世界の感染者　238万人　死者16.4万人

インド、米国で抗議活動が勃発している。ベラルーシ共和国とブラジルは自粛していない、経済上の理由か、規制解除している模様。非常にヤバいです。数ヶ月ずらして第2波、第３波としてピークアウトした国々へ悪影響をもたらすかも知れない。

基本再生産数をベースにして、経済との両立を考えていかなければ、都市圏は、ピークアウトを正しく推測できない。もちろん医療キャパが、現実的には病床稼働数を考慮しなければ・・


戦時中の事なので元々荒れはてている社会で、現代とどう比較すればいいか分からないけど、スペイン風邪の時みたいに2年間で50万人くらい亡くなったとしても、何とかなってますよね。

第二次では惨敗で敗戦してるけどね～。

見ての通り既に医療崩壊や経済崩壊は頻発してますけど、経済なんとかしていないと、社会保障に費用がかかり過ぎてどんどんと増税が進むよね。

ピークアウトするまでは人の動きかなり抑制していないと、全人口が感染してしまうような事にでもなると、40万人以上は死んじゃうから。

日本のコロナ対策は、かなりゆっくり動かしていないと、この数値じゃとうてい耐えられないので、社会の荒廃化は避けられないという兆しというのか、そんな判断はあるよね。

医療もまともに受けられないと残った1億人のうち1～2割くらいは、呼吸器系や消化器系(肺や心臓、胃腸や肝臓とか)にダメージを抱えて生きることになるのかもって思わないかね。?　また妊婦さんや幼児にも試薬が使えないから大変そうです。

医学的にも経済的にも更に少子化は進むもんね。

言葉悪いけど、要請に従わない方針のブラック企業なところは、社会のお荷物が減って、それはそれで良いんじゃないかとか考えている人もいなくはないみたいだからかな?　
計算力足りて無いと思うわ。もしかすると日銀に偽ガネ30兆円くらい作らせるつもりかも知れないな。

日本政府も、行政も、やむ負えず高齢化は防げるからそれでもいいかみたいな対策ですもんね。

のんびりいくべいみたいな

ピークアウトまでガンバレば、今ならまだ経済のダメージも回復できますけど、これが半年先だとちょっと分からなくなる予感。

この期間をなるべく短期間にもってゆくのがもっとも経済的で健康的な対策なんですよね～。国にとっても零細企業にとっても

となるとパラまくカネが少しでもあるのなら、今は、医療支援へ回すべきなんだよね。

早く事態が収束して予算が余れば、そこでバラマキすれば復旧のタイミングで使えば、経済復興に大いに役立つとは思うけど、そうそう旨くいくものかね～。

急いでるところみていると、国政選挙とか都知事選に焦点おいてるのかもしれんよな。