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前例のない大胆な [毒吐き誤シップ]

"前例のない大胆な需要喚起策も・・"って総理がご発言してましたけど

自分的にも、今何が必要かを考えて、医療崩壊を防ぐ手立てとして、1つ前例のない大胆な策を思いついてます。



有識者により試算が出でてましたけど、41万人亡くなるとの事で、この数値ってあくまで医療が潰れつつもなんとかがんばった数値だと思うのですけど

東京はざっくりと20万人くらいですかね。


ブラック企業とか、反社関連企業とかに近い発想だと思うけど、ここに書き足してみます。

もしも、医療支援を行わず、国としても、行政としても対策を公表したのち、その一切を世間任せにして、検査も何もしなかった場合などですが・・

季節性もない様子ですから、ワクチンができるまで感染が絶え間なく続いたとして、1億3000万人が感染したとするとですよ、1億人くらいは呼吸器や消化器系や神経系に少なからずダメージを受けながらもスプレッダーになり得ますよね。

一方、残りの3000万人は、治療も一切受けられず自宅で苦しんだ挙句、絶命することになるんだよね、たぶん。これは年間死亡数の20倍くらいに当たります。広島原爆の200回分に相当する。遺族年金や健康保険、生命保険なんかの補償してたら、予算は不足します。保険会社や銀行は連鎖的に倒産してゆく。数ヶ月という短期間に発生すればデェフォルトよりも恐ろしい予測あるね。


理不尽なのは、警戒しない人は亡くならず、疾患持っている人や高齢者が次々に亡くなってしまうという部分。

やはり動きの激しい都市圏がピークポイントとなるハズで


火葬場とか完全キャパオーバーなので、まとめて焼かれる集団火葬とかになるかも知れませんし、あちこちに遺体の山ができることになるのかも

その過程で劣悪な環境から、コロナより劣悪な病原菌が発生するかも知れませんし、流石に何が起こるかも想像できない。


結果、日本は信用を完全に無くし、世界から干されることになります。これで社会秩序は、日本経済は今後も安泰といえるのか、維持できるのでしょうか。?


更に言うと、残った1億人の内訳はステルスキャリアも多く、出産が正常にできないケースも増え、その後も障害者が増加傾向、少子化が更に加速しますから、コロナ感染時のダメージにより、風疹や新型インフルとか、他の疾患による致死率は増加するという予測もなくはない。


本日は、未だにコロナ対策の甘い人々みていて、ふと疑問に思った1日でした。

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ソーシャル ディスタンス [毒吐き誤シップ]

愛媛県の感染者 40人 死者2人
日本の感染者  9434人 死者192人
米国の感染者 60万人 死者2.5万人
世界の感染者 200万人 死者13万人

4月7日に、7都府県対象の緊急事態宣言が総理から発動されてから、1週間も過ぎましたが、東京都の感染者数はややグラフが下がり始めたのかな? とは思いますが、亡くなる方がここのところ続いているようで、もう200人超えそうな現状。

国内でみると、500人以上の感染者が連日続いていますから、これから地方は大変そうです。ピッチが激変していたり、クラスタが不明な地域は、特に用心してないと・・

東京は国内でもっとも財政が豊かなエリアなので対策も進め易いとは思いますが、恐らく地方では、医療体制も軟弱ですし、気軽に井戸端会議も少なくない、そうそう思い通りには対策進められそうもないですよね。


個人個人が気をつけないと誰かに頼っていても何も解決しませんから、感染拡大させている者、スーパースプレッダーと呼ばれている集団は、意外と健康な方が多そうだと言うことに注意してほしい。

向かい合った会食での感染率はかなり高く、特に抵抗力の強い人以外は、普通に感染在りえていると思います。


都市圏では、現時点で、公共交通機関は、ほぼ通常運行しているようですが

厚労省の方針では、利用者が3密回避できていれば、電車の中でも通勤者はマスクによりかなりの抑制効果はあるのではという見解もありまして

もしも人と人との関わりを8割減にできれば1ヶ月で推移が落ち着くという試算で対策が計られているようですから、それ過ぎても変化が緩いとなれば、生活インフラを更に必要最小限へ、コロナ対策インフラだけが稼動を許される感じになり、公共交通機関にも制限がかかるとの予測もできなくもないのですが・・

PCRを自宅でできるセルフ検査キットとかがあると、学校とかも再開し易いのかも知れませんよね。

なんとか営業を続けなければならない企業では、現在、ネットワークを利用したテレワーク化が進められていて、これでかなり通勤者を少なく出きそう。

専門家のお話では、遠方の方々のほうが交通機関の利用時間が長くなる為、感染リスクは益すと言う見解ありましたから、利用者は利用時間や混雑具合を確かめる必要もありそうという事でした。

更に、現在、院内感染が拡大していますが、病院も例外ではなく、通信機器を利用した診察ができるよう進められているらしいです。


とにかくもう暫く 全国一斉 ステイホーム ですね~

30万円とか10万円とか支給とか伝えられてますが、早く沈静化して対策費が少しでも残れば、協力金として所得支援もありえるのかも知れません。

税金の少ない国では大変でしょうけど、こういうのも社会保障の一環なのでしょうね。
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