原子力・畏敬崇拝思想_後編④ [Enjoy・Eco・Life]
松山近辺では、脱原発運動もあまり盛んじゃないようで、自分に出来る事と言うことで、土・日と続けてトンボ撮りに行ってました~。
ぜーったい、酷暑舐めてるよね~(汗)。
このクソ暑いのに、頭おかしいんじゃないのか~(爆)。
↑ やかましぃわーっ。
人に言われなくても理解しちょるしぃ・・(笑)
でもね、アスファルトの上だけですよー。
海よりも、山のが涼しいに決まってる。
「木陰多くあるし、せせらぎがあれば、そよ風も気持ち良いのだー」っと気休めを言うしかないくらい現実・酷 ・・!(^^;)!
そうそう、地球の陸の温度ですけど、史上132年ぶりの酷暑らしい。
観測の歴史も浅いんだと思うけど、100年も前のものは精度も甘いはずですからね~、・・なんとも言えないけど、白亜紀以来の可能性もあるにはあるよね~。
こんなニュースは、(この10年程の気候の変動に異常を感じている人々が急増している為に)、先進数ヶ国が意識的に発している隠蔽工作の可能性、考えられるよね~。
民衆がパニックに陥るのを恐れて、鈍ぶらせている感じしてるんです。
・・原因は人口75億人だと思う。
真実は、北極氷床層の閉じ込められた気体や化石中の成分とかから推測するしかないんだろうけどね~。
原子力のようなエネルギー政策が原因だと決め付ける他ありませんよ。
この上、放射能汚染まで拡散された日には生きる気力やスペースまでを失ってしまいます。
・・という分けで
隣の小さな池、8部方、藻だらけ、何かキラキラとまぶしい感じある。 帰ってからパソコンで確認してみると、花がいっぱい咲いてるのが分かった。 オオカナダの花だと思うけど・・。
ここのところの酷暑続きで、本来なら、もうすっかり干乾びている筈の池なのですが、日射で藻が急成長し、水面を覆ってしまった為、水温が一定に保たれ、酸欠が防げ、生物は生き延びてる様子ありますよね。
植物は、なんも考えてないんだろうけどー、良く出来ていますよね~。
こういうメカニズムをシステムとして構築しようと思えば何千億円産業になりそうょね。
瀬戸内海、倉橋島の上に大きなモクモク雲です。
雲の真下って、曇りなんですかね ? ~ って思っていると、翌日は、午後から、積乱雲がこちらの島の上空にもみるみる立ち込めはじめまして、まず、ちょっといやな感じの風が吹き始めます。
そしてだんだんと周りが暗くなってきて、ゴロゴロという音だけが遠くのほうに聞こえ始める。
1時間ほどでスコールみたいなのが来る。
大陸から飛来する光化学スモッグ(煙霧)だと思いますけど、先週は、かなり空気が濁ってる日が続いてまして、海上の視界が悪いんです。 そして酷暑が続くと、東西南北、遠方、島の周り見渡す限りに巨大な積乱雲がモクモクでき始める。
四方八方海って、島に住んでると、空気が汚れてると黒い雲が出来易いってのが実感できてますぜぃ。
そしてついに雨が通り過ぎた後は、また空気が澄んで遠くの方まで良く見えはじめる。
大地も冷やされるし、生き物も救われる。
これも地球の持つ治癒力のひとつなんだと思う。
これ以上、荒れなければですけどね~。
酷暑が続いても空気が澄んでいる間は、通常は、雨は降り難いですよね~。?
北極の寒気が届かなくなったらどうなるんでしょうね、日本の気候って・・
積乱雲の中は、静電気に帯びてるから雷が発生しやすくて、空気中の塵やホコリを吸収し易くて、雲の上と下で温度差が出来て、冷やされると水滴が出来て雨になって落ちてくる。
上空の寒気が無くなれば、風しか吹かないのでしょうか。
竜巻の被害も、ここ10~20年くらいがピークなのかも
考えてたんですが、平均気温5℃上昇というのは、始まりに過ぎない、人類の生存権に関する塑性限界ではないかと・・。
その直後からは、最低気温+10℃と最高気温+20℃以上にも及ぶエリアも増え始め、世界各地で超最悪天候が続く予感ある。
↑ 学者も真実は一般公開できなかったと言うことになりますよね~。
東京とかの開発見てると、地下掘ったりしてるでしょー。軍事レベルのゴーグル付きのガスマスク必要なんていっている人々も少なくない(←富士の大噴火でー)。
原子力・畏敬崇拝思想_後編④
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-29
原子力・畏敬崇拝思想_後編③
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-28
原子力・畏敬崇拝思想_後編②
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27
原子力・畏敬崇拝思想_後編①
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-26-1
原子力・畏敬崇拝思想_前編
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-26
ぜーったい、酷暑舐めてるよね~(汗)。
このクソ暑いのに、頭おかしいんじゃないのか~(爆)。
↑ やかましぃわーっ。
人に言われなくても理解しちょるしぃ・・(笑)
でもね、アスファルトの上だけですよー。
海よりも、山のが涼しいに決まってる。
「木陰多くあるし、せせらぎがあれば、そよ風も気持ち良いのだー」っと気休めを言うしかないくらい現実・酷 ・・!(^^;)!
そうそう、地球の陸の温度ですけど、史上132年ぶりの酷暑らしい。
観測の歴史も浅いんだと思うけど、100年も前のものは精度も甘いはずですからね~、・・なんとも言えないけど、白亜紀以来の可能性もあるにはあるよね~。
こんなニュースは、(この10年程の気候の変動に異常を感じている人々が急増している為に)、先進数ヶ国が意識的に発している隠蔽工作の可能性、考えられるよね~。
民衆がパニックに陥るのを恐れて、鈍ぶらせている感じしてるんです。
・・原因は人口75億人だと思う。
真実は、北極氷床層の閉じ込められた気体や化石中の成分とかから推測するしかないんだろうけどね~。
原子力のようなエネルギー政策が原因だと決め付ける他ありませんよ。
この上、放射能汚染まで拡散された日には生きる気力やスペースまでを失ってしまいます。
・・という分けで
隣の小さな池、8部方、藻だらけ、何かキラキラとまぶしい感じある。 帰ってからパソコンで確認してみると、花がいっぱい咲いてるのが分かった。 オオカナダの花だと思うけど・・。
ここのところの酷暑続きで、本来なら、もうすっかり干乾びている筈の池なのですが、日射で藻が急成長し、水面を覆ってしまった為、水温が一定に保たれ、酸欠が防げ、生物は生き延びてる様子ありますよね。
植物は、なんも考えてないんだろうけどー、良く出来ていますよね~。
こういうメカニズムをシステムとして構築しようと思えば何千億円産業になりそうょね。
瀬戸内海、倉橋島の上に大きなモクモク雲です。
雲の真下って、曇りなんですかね ? ~ って思っていると、翌日は、午後から、積乱雲がこちらの島の上空にもみるみる立ち込めはじめまして、まず、ちょっといやな感じの風が吹き始めます。
そしてだんだんと周りが暗くなってきて、ゴロゴロという音だけが遠くのほうに聞こえ始める。
1時間ほどでスコールみたいなのが来る。
大陸から飛来する光化学スモッグ(煙霧)だと思いますけど、先週は、かなり空気が濁ってる日が続いてまして、海上の視界が悪いんです。 そして酷暑が続くと、東西南北、遠方、島の周り見渡す限りに巨大な積乱雲がモクモクでき始める。
四方八方海って、島に住んでると、空気が汚れてると黒い雲が出来易いってのが実感できてますぜぃ。
そしてついに雨が通り過ぎた後は、また空気が澄んで遠くの方まで良く見えはじめる。
大地も冷やされるし、生き物も救われる。
これも地球の持つ治癒力のひとつなんだと思う。
これ以上、荒れなければですけどね~。
酷暑が続いても空気が澄んでいる間は、通常は、雨は降り難いですよね~。?
北極の寒気が届かなくなったらどうなるんでしょうね、日本の気候って・・
積乱雲の中は、静電気に帯びてるから雷が発生しやすくて、空気中の塵やホコリを吸収し易くて、雲の上と下で温度差が出来て、冷やされると水滴が出来て雨になって落ちてくる。
上空の寒気が無くなれば、風しか吹かないのでしょうか。
竜巻の被害も、ここ10~20年くらいがピークなのかも
考えてたんですが、平均気温5℃上昇というのは、始まりに過ぎない、人類の生存権に関する塑性限界ではないかと・・。
その直後からは、最低気温+10℃と最高気温+20℃以上にも及ぶエリアも増え始め、世界各地で超最悪天候が続く予感ある。
↑ 学者も真実は一般公開できなかったと言うことになりますよね~。
東京とかの開発見てると、地下掘ったりしてるでしょー。軍事レベルのゴーグル付きのガスマスク必要なんていっている人々も少なくない(←富士の大噴火でー)。
原子力・畏敬崇拝思想_後編④
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-29
原子力・畏敬崇拝思想_後編③
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-28
原子力・畏敬崇拝思想_後編②
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27
原子力・畏敬崇拝思想_後編①
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-26-1
原子力・畏敬崇拝思想_前編
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-26
Lobyさま、
くまらさま、ナイス感謝です。
by うっぴぃ〜 (2012-07-30 08:39)