PlatformSDKは何の役に立つ [スクリプト言語など]
せっかくカテゴリ作ったのに書くことないなーって思っていると、やっと Visual C++ 2005 ExpressEdition の話がでそう。
インターネットの書き込みとか読んでると、PlatformSDK Server2003 SP1 とかと一緒に使うと、Windowsアプリケーションも作れるよなんてのが点在していた。
これ意味が分からないんです。 Windows上で作成したものは、全部 Windowsアプリケーションじゃないかと思えている。 PlatformSDK がなくても ウインドを持たないコンソールアプリも Win32でちゃんと作れてるみたいだけど、別段の制限とかあるんだろうか。?
そう思っていると、定番 「ハローPC 」でさえ 、Visual C++ 2005 ExpressEdition をインストールしていないパソコン環境では動かないことが判明した。
・・教科書ももの足りねー。とわ言うものの、勿体無い気もしてるのですが、お次は、「 ひと目でわかる・・・ 」 ってのを狙っているのでした(汗)。
PS : プロジェクトの開始時にノートンセキュティに引っかかっているみたいっすね、これ !!。ウイルスにはなかなか反応しないのにスクリプトやこういうのは確実に反応するんですよねー。(-"-)
コード書き換えても、以前にコンパイルしていた内容で実行されてるし、既に詳細不明なパグらしきも・・・。先が思いやられそぉ (ーー;)
↑ この件、既に知られてるパグらしいです。キリのいいところでステップ分けして別名保存なんかしておくと、最悪時に最初から作り直さなくてもいいですよね。イベントクリックして作ったコードをテスキトベースで直接削除すると以降コンパイルエラーなっているようです。コードの消し方が、別にあるらしいけど、鈍いパソコンだと何か正常に動いていないみたいです。
複雑なコード記述したり、考えながらのプログラミングには向いてないといった様子なのに、完成してるコードをコピペしたりすると動かない。誤動作が頻繁に発生してるみたいだぞ。
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