シバンムシの祟りか？

ここ数年、夏がくると色んな害虫に悩まされてますが、大量発生のチョウバエは、昔のハエとり紙で、ほぼ退治して、発生源も絶って、今年は見てないのですが...

シバンムシという小さなウリ虫みたいなのが、まだ、やたら多く飛んでて、皮膚を噛んで腫れたりあります。

漢字では死番虫って書くらしい。何か意味あるんだろうか？不吉な感じですよね～。

此方も、多くなって2～3年ですが、窓にFIXアミ戸を入れたりしてますが、8月から一ヶ月くらいはリビングやキッチンを飛び回ってくれてる。

多分、畳の中で大繁殖しているのだとの予測！！

毎日、数十匹は仕留めてますが、減る気配がないです。ハエとり紙にもびっしりです。

バルサンで効くものがあるしいので、各部屋でやってみようと検討中ですけど...


一応、写真が撮れてるので、参考までに貼り付けときます。


大きさは1.5mmくらいです。

カナブンの超ミニチュア版みたいです。

色は茶色です。

田舎の夏は、害虫との戰ですわ～！！