SSブログ

ベラは新芽が無くても枯渇しない [うぴガーデニング]

数十年ぶりかの積雪で新芽まで枯れてもうダメだろうと思ってたアロエベラですが、脇芽が出てきました。

庭のアロエベラでは、こんな光景は、はじめてな気がしてる。

モノは親株から切り離した2年モノくらいのベラだったのですが、新芽やられてボロボロのまま、春の間に日影に移植して、様子伺ってました。

DSC_0002.jpg
先ずは、真芽の、ところが塞がってきて、その脇から新しく新芽が、成長し始めてます。

この間、凡そ半年でくらい。

多分、この脇芽が今後の主体となるのだろうと思います。

なので、以前の主体は、この脇芽が大きくなれば枯渇していくか、それまでの暫くの間は、脇芽を増やし続けるのだろうとの予測です。

これは、他の脇芽の出ないとされる鬼切丸やフェロックスアロエでも同じ現象が分かってます。

どんな悪影響化でも、ほぼ細胞レベルの一部から、種属を繋いで行くという生命力は、凄まじさすらうかがえてますよね~。


しかし、何だ!! この2~3日、予報外して雨降らないし、残暑凄すぎてるわ~!!

クーラーのスイッチ切っただけで、高齢者は命の危険に直面する熱さだな~
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。