・・ヒャッキンもぐれレス(汗) [ダメだしDIARY]
本日は、
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27
↑ で紹介していた 3枚目の PHOTo の LED ライト なんですけど・・
単4電池3本で連続100時間ってやつ、いろいろ用途を考えてると、充電池だと少し暗いし、消耗、思ってるより早い感じな事が判明した。日本で流通している電池は、電圧も容量も少なくないですか~?!
・・でも、これ使えそうな予感あったんで~
同じの何個か買って、2個繋げてみた。
そして更に、ACアダプター仕様にしてみた。
↑ DC5.0V(←壊れたZIPドライブかなんかのやつだ)
電子部品扱う知識さえあれば、使用用途に合せて何個でも簡単に増やせるから自由度は高いっす。
とりあえず試作品としてですけど~
部屋の電気消したまま、キーボードが打てるライト作ってみてる。
ライトからキーボードの距離は約50cm。・・そこそこ明るいょ。 ※距離を少なくすれば、反比例的にルクスは上がる。
※軽作業するのでも、3個か、4個あれば十分そうだし、ライト自体がON/OFFスイッチになってるので、いっぱい繋げておいて、必要な分だけ点けとくなんて事も出来るぜょー。
*** では、作り方ですけど *******
最初に、壊さずに分解する為の開け方から。
まず裏側のネジ2個を外してください。
そして精密ドライバーのマイナスを、スイッチのない方のカバーの隙間へ奥まで差し込みます。
出来たら、ゆっくりと捏ねる感じで、裏側の黒いケースを下へずらしますと、カパって外れるのでした。
↑ こういう風に、5つのプラ部+1つのLED基盤から出来ていますょ。
分解できたら、次に電池の代わりに電力を供給するリード線を取り付けるのだ。
今回は、赤がセンターと言う事を一貫して作る(←普通?!)。
※LEDは、プラスとマイナスで明るさが違うらしい。 ← ですから、ACアダプターの電圧によっては、焼き切れる可能性もあるので、製造メーカーが推奨している元々の方法でやるしか手がなかっただけの事(笑)。
※ここで、もうひとつ注意点。
(+)側の端子にハンダを盛る際、必要最小限に抑えていないと、1mm以上盛り上がると、スイッチが押せなくなる。
リード線は、ケースの外に10cmも出てれば良いので、それぞれ15cm前後もあれば十分です。
スイッチのない側の底に、リード線を引き出す穴を開ける。
※底に開けないと、修理の際に分解できなくなりますから。
綺麗に引き出せたら、分解した逆の順で、組み上げます。
そして、リード線をAC-DCアダプターに直結します。
電子部品として売られている DCコネクターのプラグとジャックがあれば、接続や取り外しも簡単になるし、後々の拡張性も良いみたいです。
クリップ式のスタンドのクネクネ部があると、読書用のライトアップなんかにも使えそうなんですけど、流石に、そんなの何処にも売ってないですね~。
※※※ 概算データー資料 ※※※ ※※※ ※※※
海外の容量のでかい単4電池、3本では、 4.5V×3600mA = 16.20w くらいあるのかなぁ ?
だとすると電池の電圧降下を考慮し、消耗時間を1/3で計算してみても・・
16.2w/33h = 0.49w/h
※5個連結したとしても、2.5w/h ほどですね~。
・・ウソっぽいですよね~。
やはり、わっとあわ計とか、御入り用ですょね~(汗)。
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※
今回の記事を見て、試してみたくなった皆様方へ
「どうぞ、ご武運を・・」 (^_-)-☆
くれぐれ、自己責任で御願い致しますね~。 まだ耐久性も分からないし、電気火災とか嫌ですから~!!
http://petamun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27
↑ で紹介していた 3枚目の PHOTo の LED ライト なんですけど・・
単4電池3本で連続100時間ってやつ、いろいろ用途を考えてると、充電池だと少し暗いし、消耗、思ってるより早い感じな事が判明した。日本で流通している電池は、電圧も容量も少なくないですか~?!
・・でも、これ使えそうな予感あったんで~
同じの何個か買って、2個繋げてみた。
そして更に、ACアダプター仕様にしてみた。
↑ DC5.0V(←壊れたZIPドライブかなんかのやつだ)
電子部品扱う知識さえあれば、使用用途に合せて何個でも簡単に増やせるから自由度は高いっす。
とりあえず試作品としてですけど~
部屋の電気消したまま、キーボードが打てるライト作ってみてる。
ライトからキーボードの距離は約50cm。・・そこそこ明るいょ。 ※距離を少なくすれば、反比例的にルクスは上がる。
※軽作業するのでも、3個か、4個あれば十分そうだし、ライト自体がON/OFFスイッチになってるので、いっぱい繋げておいて、必要な分だけ点けとくなんて事も出来るぜょー。
*** では、作り方ですけど *******
最初に、壊さずに分解する為の開け方から。
まず裏側のネジ2個を外してください。
そして精密ドライバーのマイナスを、スイッチのない方のカバーの隙間へ奥まで差し込みます。
出来たら、ゆっくりと捏ねる感じで、裏側の黒いケースを下へずらしますと、カパって外れるのでした。
↑ こういう風に、5つのプラ部+1つのLED基盤から出来ていますょ。
分解できたら、次に電池の代わりに電力を供給するリード線を取り付けるのだ。
今回は、赤がセンターと言う事を一貫して作る(←普通?!)。
※LEDは、プラスとマイナスで明るさが違うらしい。 ← ですから、ACアダプターの電圧によっては、焼き切れる可能性もあるので、製造メーカーが推奨している元々の方法でやるしか手がなかっただけの事(笑)。
※ここで、もうひとつ注意点。
(+)側の端子にハンダを盛る際、必要最小限に抑えていないと、1mm以上盛り上がると、スイッチが押せなくなる。
リード線は、ケースの外に10cmも出てれば良いので、それぞれ15cm前後もあれば十分です。
スイッチのない側の底に、リード線を引き出す穴を開ける。
※底に開けないと、修理の際に分解できなくなりますから。
綺麗に引き出せたら、分解した逆の順で、組み上げます。
そして、リード線をAC-DCアダプターに直結します。
電子部品として売られている DCコネクターのプラグとジャックがあれば、接続や取り外しも簡単になるし、後々の拡張性も良いみたいです。
クリップ式のスタンドのクネクネ部があると、読書用のライトアップなんかにも使えそうなんですけど、流石に、そんなの何処にも売ってないですね~。
※※※ 概算データー資料 ※※※ ※※※ ※※※
海外の容量のでかい単4電池、3本では、 4.5V×3600mA = 16.20w くらいあるのかなぁ ?
だとすると電池の電圧降下を考慮し、消耗時間を1/3で計算してみても・・
16.2w/33h = 0.49w/h
※5個連結したとしても、2.5w/h ほどですね~。
・・ウソっぽいですよね~。
やはり、わっとあわ計とか、御入り用ですょね~(汗)。
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※
今回の記事を見て、試してみたくなった皆様方へ
「どうぞ、ご武運を・・」 (^_-)-☆
くれぐれ、自己責任で御願い致しますね~。 まだ耐久性も分からないし、電気火災とか嫌ですから~!!
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
こういう理科の実験ぽいことが普通に出来る人、尊敬です(・-・*)ヌフフ♪
小学生だったか中学生だったか、豆電球が点いた時点で、私的には終了しちゃってますから。
by 繭 (2012-09-30 08:49)
そう言われると、授業では、ちっとも良い点取れなかったの思い出してますぅ~(笑)。
それって、教師の教え方が問題なのではなくて、目的意識が希薄なのが理解度に影響していただけなんだよって慰めてますけど~。
ジャポニカ百貨辞典とか読みながらの独学のが物覚えが良いですよね~。必ず間違えて、実損害とか出ますから気合も入りますぅ~(汗)
ネオ・アッキーさま、nice有難う御座います。
hirosanさま、、nice有難う御座います。
ネオ・アッキーさま、nice有難う御座います。
hirosanさま、、nice有難う御座います。
くまらさま、nice有難う御座います。
繭さま、nice&comment有難う御座います。
yamさま、nice有難う御座います。
by うっぴぃ〜 (2012-10-01 22:29)