悪しきもの 憑依

何だろな～？？？
先日の続きとまではいかないけど関連ですけど、何か得体の知れないものに、ずっと憑依されてる感じ強いわ。

健康的でないと、しんどくて動けなくなる時ってミュージシャンじゃ無くても誰にでも時々あるよね～。どちらかと言うと反旗翻す感じの人のが多いのかも知れないけど、それとも訃報に心乱れてとかあったのかな？

そもそも深刻な社会問題は無理に表面化させなくても、有耶無耶にしてる方が利益が阻害されなくて良いんだろね。

でも、そんなのだから、お役御免になる部課所もあとを絶たない現状はあるはず。

先行きが明るくないと唱える者も少なくないですけど、結局は、そう言った彼らに、足引っ張られる事になるのが、現代の循環社会です。

レース界では、周回遅れは、速やかに道を譲らなければ普通にペナルティをとられるルールとかあるけどね。命に関わる事故とかありますから、加入できる保険は無いけど補償とかはどうなってるんだろ。

ギャラリーから干されるのも嫌だし、もう競う意味もないか

見込みが無ければコースアウトすれば良いんだろうけど、スポンサーとかあると簡単にはね。

そもそも勝負事は己との戦いなのですから、他人にとやかく云われる事はないと言いきれると良いけど、結局、自分がダメだと思った時が諦め時という事なんだろか。

それが、狭くめんどくさい社会だと、例え短い間だだったとしても引き摺るなんてわ、あり得てる。

一番の先行き明るそうな経済リーダー的な社会が実は一番の粗悪品だった何て思えてくると、もうこの世界も終わりかもしれないな。

財政界のセンターが目の前の社会だったとしたら、もう真っ暗闇。

センター辺りで体裁整えるのは簡単だろうけど、それでは道理が引っ込んだりしてないよね。

MeToo運動とか、酷似トラブルは米メディアでもあったけど、業界ってそう言うの無しで成り立たないくらい普通な感じあるし、労基で規定されてるサラリーマンじゃないからねぇ、加害者か被害者か分からない状況って

どう解決すれば良いのか、長く塩浸けにされてたグループは、緩い方とズルい方、見くらべてるだけなんだろうけど、

社会的な決着とはどうすれば整うのか、それが目下の課題ですわ。