舌の根も乾かぬうち

って言うのは、そこそこ世間ではありがちなお話ですよね～

本日は、○刑法202条絡みですけど...


殺人と気軽に言ってみても

関与、供与、教唆、幇助、嘱託、承諾(同意)

とか、色々とありました。

殺人罪と比べると何故か量刑は軽いです。

少しは考えろって事なんだろな！！

でぇ、発端を考えていますと、計画性も伺えてるから、容疑は増しますよね～。

元々、週刊誌で叩かれる予定だった件は、部門内のパワハラだとか？もう少しほじくれば被害者も増えそうかな。

知ってか知らずかは預かり知る処ではありませんけど、手際から考えても、今回の件に関与している協力者は別にもいそうにも思えてるし


立場のある方々のケースでは、罰則よりも社会的制裁とかって良く聞くけど、あくまでも貢献度の認められるケースや同情票もある場合の事ですから、本当に他の手立てはなかったのか、今は、そのあたりが続く疑問だよな~。


一事不再理とか、裁判員制度の悪用なんだよね。

警察も検察も司法も法曹界全体、証拠主義だから！

始まったばかりだけど、そのうちに、二転三転しそうな予測や仕切り直しまでありそうな予感もあるといった現況ですかね～。