寄付とか多いね～

今現在も携帯とかの最初の頁に何行にもリンクが表示されていてポイントとかで簡単に寄付や支援ができる仕組みが整ってます。
メールで届くのなんか、多過ぎて迷うくらいある。



これはロールですけどね。この通り、コープでなんか買っても、寄付が出来ていたりします。何に消費されているか分からないから、ユニセフや赤十字にしかしないことにしているけど、今回は、まだ現実が分からなくて現金は控えてます。


その国が率先して避難民支援を行えていない状況で、寄付してどうなるんだろうって考えることがある。その全部が軍事支援に消費されているのかなって思えている。

自衛隊の装備品も既に現地に届けられていたりしているらしいけど、その後も支援金や装備の追加要請も続いていて応じているらしく、しかし先日はついに抑止コードだと思うけど、飛行ルートが確保できなくなって取りやめになっているってニュースで伝えていた。

軍事国家でもないのに戦場へ防衛装備を送ったりして良いのかなって、国内の声も賛否両論なんだと思うけど、先行きの閉ざされつつある現状からも、他国に兵器や軍事支援を要請している国はあまり知らない。

日本で、もしも同じような事が起これば、既に数百万人の犠牲は出ていると思えている。


軍事国家では、何処の地域でも地下に避難シェルターが設備されていて、ある程度は、戦禍を耐えしのぐ事が可能なようだけど、日本にそのようなものがあるとは聞いたことがない。

田舎のほうへ向かえば、戦時中の防空壕が辛うじて残っているのを見ることも無くはないけど、どれも歴史遺産で既に実用性のあるものではないです。


先月くらいから、燃料やエネルギーとか物価の上昇を税金投入で抑えているらしいけど、この現実、３ケ月続けられるかどうかは分からない。原油も買えなくなる予測も無くはない。

円安に歯止めがなく1970～80年頃の水準まで変動するのではないかとも思えている。

日銀政策では、既に国民預金が念頭にあるようです。資本の乏しい国々は経済的な打撃を避けられないとも普通にありえている。



マリポリが陥落したってニュースしていた。
もしかしたら、弱り目に祟り目的な軍事支援が続いている節も疑うべきなのかも・・