修羅に生きる

人類は、数十万年前に少人数で、金星からやって来た説があるけど

そして、今、火星への移住を模索しはじめているのかも。

先進国では、SDGsが提唱され、長びくコロナにホロドモールを思いおこしてくる。

更に腐敗しつつある社会は、ジェノサイドへと傾きはじめているのか。憲章条約に基づく世界会合も催されるべきなのかな。

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ノアの箱舟みたいな事だと思えてるけど、金星人は今の地球人より遥かにテクノロジー進んでいたんだと思える。事前に離れた星からウイルスを送り込む侵略行為は常套手段なのかと。

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で、コロナはいつまで続くの？。

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この先どのように変異し、地球人口をどれくらい減らすのだろうか。?!

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白亜紀に増え過ぎた恐竜は絶滅したのではなくて、氷河期にコロナのような未知のウイルスで激減させられ残る生物の大半は、ウイルス共存状態で、環境に順応する能力を身に付けて現在の生物へと進化していったんだと思うことがあるんだけど？

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そう考えると、1億年以上も姿形を変えず生き続ける生物には、その手のウイルス耐性があるのかもだよね。

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コロナと対峙する上で、そんな類から何かのヒントとか得られると良いんだけどな