ボーナスが跳んだ~!! [毒吐き誤シップ]
何ぃー?!
300円ほどですけど、心当たりのないボーナスポイントがついてて・・
なんだろうってずっと思ってたんですけど、Tポイントと違ってて、寄付も出来ないようなので、一昨日のオークション利用時に消費しようと思ってたんですけど、実際にはそれも使えなくて・・
本日、ページ開いてみると、消えてなくなってた(笑;)。
そして、payの詳細チェックぺージの4桁番号が、何日か前のだったり、2~30分以上遅れて何通も届たりしてる現実。
いったい、どうなってんだろ。?
クーポンコードとかも確認できなかったりばっかりですわ~。
おまけ: 歌ったみました。
つよぽんの愛しているのに
300円ほどですけど、心当たりのないボーナスポイントがついてて・・
なんだろうってずっと思ってたんですけど、Tポイントと違ってて、寄付も出来ないようなので、一昨日のオークション利用時に消費しようと思ってたんですけど、実際にはそれも使えなくて・・
本日、ページ開いてみると、消えてなくなってた(笑;)。
そして、payの詳細チェックぺージの4桁番号が、何日か前のだったり、2~30分以上遅れて何通も届たりしてる現実。
いったい、どうなってんだろ。?
クーポンコードとかも確認できなかったりばっかりですわ~。
おまけ: 歌ったみました。
つよぽんの愛しているのに
タイマーIC555 再び [うぴうぴ電子工作]
コロナウイルス、国内も大騒動ですね。
大型イベントとかが祝賀行事とかも次々に頓挫している様子あります。
感染者数とか、もうどうでもよくなってきてるしー。
咳きとかしている人は、マジで完治するまでは家で休んでてて頂きたい思いでいっぱいいっぱいなのですが~
何処まで広がるのか、先も見えないまま、終息宣言が聞こえるまでは何としてでも、感染だけは避けたい思いだけが先走りしてまして・・
アルコール除菌はアリらしいから、紫外線LEDの瞬間照射とも効くのかも
という分けで本日は・・
うちも遅ればせながら18650リチウムイオン充電池の取り扱い始めてますけど、何かと便利な割に、設備投資にそこそこ準備も必要そうでして、しっかり繋ぎあわすにも溶接とかしないとダメそうなんですけど、市場を探してもそうそうお安くはないようで・・
スポット溶接機とか、安く作れないものかな? と思いつきまして、早速 YOUTUBEで情報収集開始。
現状では 12V・40A回路が一般的みたいなのですが、手持ちの電子関連パーツでは、どうあがいてもせいぜい10Aくらいなもので、やや縁遠い感じの最中、無理はせず、今回はとりあえず10Aパーツでスパークするか試してみることにしてみた\(-o-;)/
まずは、感電して煙でないように、絶縁対策とかしっかりして、IC555を使って0.1秒間隔くらいでON/OFFしてみようと言う事で・・
サーチしまくって、あちこちの回路図、主にブレッドボードラジオさんのとこらのを参考にして、いろいろと考えてみました。
この回路はモーメンタリースイッチ(押ON/放ON)を押すと、一瞬だけパワーLEDがフラッシュし、消えると、インジケーターLEDが点灯続け、放すと消える。
5V付近でテストしてます。
スイッチを踏んでいる間は20~40mAくらい流れています。パワーLEDは15vくらいまで電圧を上げると、たぶん1Aくらい流れると思うので要注意。
今回の実験では1wLEDで試していたので130mAくらいしか流してないですけど、それでも一瞬、数Wの輝きも(笑;)。
この動作は10kΩのVRは、0の位置でok。50kΩのVRは、1kΩ~抵抗を大きくすればするぼと点滅がゆっくりになるので調整が必要。2.2μF(1μFでもok)とか、電解コンデンサをいろいろと試している最中、接触不良か、ICが焼きつくことがありましたので、これも要注意。
※動画参、VR調整でいろんな点滅パターン作れます。
右のICの ♯3OUT-LINEでは、200mAくらいがMAXだろうと思ってたのですが、内部でパイパスしてる為なのか?、2SC1815でも大電流が取り出せているのを確認できてるけど、たぶん ♯4LINE 経由だと思うけど、実際のスポット溶接では12vリレーを使うほうが無難だと思う。
ただICの温度は測れていないので、もしかすると壊れる寸前くらい加熱しているかも知れません(汗:)。
パワーLEDの位置は、何A流せるのか分からないので ↓ ↓ ↓
15Aリレーの在庫があったので取り付けてみた。↑ 図。50kΩのVRで感度調整もいい感じだったので、Cの2.2μFを0.1μF(104)とかにすれば、パワーLEDの位置でも、モーターの回転制御やLEDの明るさ調節もできるのかも
バッテリーチャージ用のケーブルと12vバッテリーが入手できたら、実際のスポット溶接にチャレンジしてみる予定です。ターミナル端子はユニクロのボルト/ナットで作ってみる段取りっす。
テストの様子は、一応、動画にしてみてます。
だだ撮っただけ動画っす。それでは後ほど
大型イベントとかが祝賀行事とかも次々に頓挫している様子あります。
感染者数とか、もうどうでもよくなってきてるしー。
咳きとかしている人は、マジで完治するまでは家で休んでてて頂きたい思いでいっぱいいっぱいなのですが~
何処まで広がるのか、先も見えないまま、終息宣言が聞こえるまでは何としてでも、感染だけは避けたい思いだけが先走りしてまして・・
アルコール除菌はアリらしいから、紫外線LEDの瞬間照射とも効くのかも
という分けで本日は・・
うちも遅ればせながら18650リチウムイオン充電池の取り扱い始めてますけど、何かと便利な割に、設備投資にそこそこ準備も必要そうでして、しっかり繋ぎあわすにも溶接とかしないとダメそうなんですけど、市場を探してもそうそうお安くはないようで・・
スポット溶接機とか、安く作れないものかな? と思いつきまして、早速 YOUTUBEで情報収集開始。
現状では 12V・40A回路が一般的みたいなのですが、手持ちの電子関連パーツでは、どうあがいてもせいぜい10Aくらいなもので、やや縁遠い感じの最中、無理はせず、今回はとりあえず10Aパーツでスパークするか試してみることにしてみた\(-o-;)/
まずは、感電して煙でないように、絶縁対策とかしっかりして、IC555を使って0.1秒間隔くらいでON/OFFしてみようと言う事で・・
サーチしまくって、あちこちの回路図、主にブレッドボードラジオさんのとこらのを参考にして、いろいろと考えてみました。
この回路はモーメンタリースイッチ(押ON/放ON)を押すと、一瞬だけパワーLEDがフラッシュし、消えると、インジケーターLEDが点灯続け、放すと消える。
5V付近でテストしてます。
スイッチを踏んでいる間は20~40mAくらい流れています。パワーLEDは15vくらいまで電圧を上げると、たぶん1Aくらい流れると思うので要注意。
今回の実験では1wLEDで試していたので130mAくらいしか流してないですけど、それでも一瞬、数Wの輝きも(笑;)。
この動作は10kΩのVRは、0の位置でok。50kΩのVRは、1kΩ~抵抗を大きくすればするぼと点滅がゆっくりになるので調整が必要。2.2μF(1μFでもok)とか、電解コンデンサをいろいろと試している最中、接触不良か、ICが焼きつくことがありましたので、これも要注意。
※動画参、VR調整でいろんな点滅パターン作れます。
右のICの ♯3OUT-LINEでは、200mAくらいがMAXだろうと思ってたのですが、内部でパイパスしてる為なのか?、2SC1815でも大電流が取り出せているのを確認できてるけど、たぶん ♯4LINE 経由だと思うけど、実際のスポット溶接では12vリレーを使うほうが無難だと思う。
ただICの温度は測れていないので、もしかすると壊れる寸前くらい加熱しているかも知れません(汗:)。
パワーLEDの位置は、何A流せるのか分からないので ↓ ↓ ↓
15Aリレーの在庫があったので取り付けてみた。↑ 図。50kΩのVRで感度調整もいい感じだったので、Cの2.2μFを0.1μF(104)とかにすれば、パワーLEDの位置でも、モーターの回転制御やLEDの明るさ調節もできるのかも
バッテリーチャージ用のケーブルと12vバッテリーが入手できたら、実際のスポット溶接にチャレンジしてみる予定です。ターミナル端子はユニクロのボルト/ナットで作ってみる段取りっす。
テストの様子は、一応、動画にしてみてます。
だだ撮っただけ動画っす。それでは後ほど