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危ない橋も渡る [ダメだしDIARY]

今の感染現状が進むと、医療崩壊対策で、重傷者のみの入院対応になるらしい。

感染拡大の原因はというと、五輪というよりは、庶民と国や行政との信頼関係が薄れているのが原因ではないかと思えてますが、説明不足というのか、デルタの一点張りで、手探り現状をどう伝えれば良いのかさえも手探りみたいな感じでしょ?


政府や行政も現状と先行き予測した上での掛け的な事もあるのでしょうけど、軽症や中等症でも、生きた心地がしないくらい、かなり苦しいみたいという事はきている。


ここのところ致死率もワクチン接種率に応じて激減しているようだし、データに基づいての新たな枠組みだとは思えてますけどね。


そもそも陽性反応者には、医療用のワクチンを接種しとけば良いだけの事だとも思えていまして

ただしアナフィラキシー反応で死者が四桁に達してきているらしいから、考えないといけないこともある。これはたぶん若年層化に応じての事だと考えてますけど、まだ正式には何とも聞こえてきていない。


やるとするとワクチン耐性チェックを済ませて、回数を更に増やすとか、新薬など別の治療法を検討するとかってことになるんだと思うけど。現状でアレルギー反応の出た方は、次回以降、用心も必要なのかもって思えている。




訪問対応可能な医師の確保が先決だな。
致死率は低いとは言え、このままだと1ヶ月のうちに何万人にもなりそうですよ。


今更ながらですけど自宅や施設隔離者の酸素マスクやワクチン、管理体制、重症化した際の搬送手段とか、整えないといけないですよね~。陽性反応時にワクチン接種ができるのならば、今まで以上に保健所と連携してゆかないといけないですね。





ちなみにデルタ株都市圏では8割超えているらしいから、感染速度は脅威レベルだ。ワクチン効果も半減の可能性ありな感じです。


この現状いつまで続くのか、ワクチン効果はほぼほぼ半年です。

どちらに転んでも経済的にかなり危ない橋になりそう。






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