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怪我の巧妙か [ダメだしDIARY]

温暖化とCOVID19
https://petamun.blog.ss-blog.jp/2020-03-15-1
の続きです。


こういうのは必ず忘れた頃にやってくるんだよね~。

今のところ国内ではパンデミックと言うほどの状況ではないようで、行政サイドの働きでかなり抑制できてはいるようですが・・

その猛威が医療現場を崩壊しかけている国々も少なくありません。

感染者16万人突破、中国以外の他国の感染者数は、既に武漢を越えてます。感染者・死者数の急上昇に注目していたのですが、新型コロナに対する医療体制が武漢より低いのではないかと思えていた。治療方針自体に差異があるのかも


日本では、全国一斉学校閉鎖、国際線、公共の交通機関の制限強化、イベントや集会などの自粛が要請されましたが、国内の蔓延がさまだげられているのは、もしかするとテロ対策ユニットのバイオテロ対策の効果なのではないかと思えてまして・・

オリンピックイヤーと言う事で内々に対策が進められていたのではありませんかね。

ここ12、3年のケースを想定し、シュミレーションを何度も繰り返し、国内での発生場所の割り出し、クラスターの抑制、医療シーンのキャパを考慮して、必要最小限で効率よく沈静化させるための試作を用意していたと思われます。

パンデミック状態で不足するであろう医療に対しては、場合によっては、インターン枠の拡大や卒業見込みの医学生の力まで借りなければならない事態の想定も必要なのかも知れないし、防衛省の医療施設などは感染症に対する対応が冴えてそうで、警察病院や政治家や行政と癒着の深い民間病院や済生丸のようなMedical&Hospital Ship などや、オリンピック会場自体もそういう対策に充てられるように備えていた可能性は考えてもいいと思う。



モリカケ桜も検事長定年延長とかも、その一部だったのかも

ただマスクが不足しているとか、陽/陰性テストの検査キットのような設備が十分に整っていなかったのは、国内の動揺を抑える為、民間には中身については周知には至らなかった為ではないかと、この感染力の強さ、死亡率の高さの想定がかなり低いものだったということなる。


しかし数年前の、エイズ騒動、新型インフルエンザやO157、ノロウイルス、福島原発の放射能汚染などの際の騒動が、国民全体に浸透していた為、家庭の衛生に対する意識は平均して悪くはなく、それが最悪のケースを妨げられている理由だと思えてますが・・





収束宣言はいつか?

まだ序章なので、今次第、これからどういう方向へ事態が進むかに細心の注意が必要そうですよね。
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